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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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こんにちは

早速どうぞ






日帝受けです


ソ日帝多めです(両思い)


R18の匂わせ有ります


大丈夫な方はどうぞ






























ー家ー


ソ連「日帝〜」


ギュ


日帝「ちょ、!いきなりハグをするな!////」


ソ連「良いだろ?」(笑)


日帝「良くない!//」


中国「……」(嫉妬中)


日帝「す、すまん…中国…」


中国「いや、日帝さんは悪くないある…」


ソ連「おい、俺が悪いのかよ…」


中国「…はぁ…」(ため息)


ソ連「…なんだ、そのため息は」


中国「いや、何でも無いある」


(師匠の日帝さん愛が大きいのは

知ってたあるけど…まさかこれ程とは…)


ソ連「それにしても…あの後

お前が来たのは予想外だったな…」


中国「絶対、我忘れられてると

思ってたあるよ…」






















ー回想ー


ソ連「中国!?」


中国「こんばんは!師匠!」


ソ連「何故、此処に…」


中国「それは、勿論!お宝をゲット

出来たから、来たある!」


ソ連「あ、前に言っていたお宝か…」


中国「そうそう!って…」


中国「師匠の隣にいる女性…まさか」


日帝「?」


中国「日帝さんって言う人あるか…?」


日帝「嗚呼…そうだが」


中国「!?すいませんでした!!」


日帝「え?…」


中国「貴方のお父さんに助けられた人です!」


中国「十年前のあの火事の…」


日帝「…!!」


日帝は思い出した

自分が記憶喪失になっていた頃

お父さんが小さい男の子を庇って

火事で亡くなったと聞いた


日帝「まさか…君だったの?」


アメ「嘘だろ!?」


イギ「どんな奇跡ですか…」


イタ王「えぇ…」


ナチス「…」


中国「そ、そうある…十年前のあの火事で

助けて貰った男の子ある…」


日帝「…そんな事ある…?」


アメ「奇跡過ぎるだろ…」


イタ王「あ、あははは…」


(いや、でもイタリーもまさか

殺したお父さんの息子さんがまさか怪盗に

なってたとは…)


ナチス「奇跡ってあるんだな…」


イタ王「あの、神様とか信じないナチが…

そんな事を言うなんて…」


ナチス「おい、どういう意味だ」


イギ「…日帝さん」


日帝「…」スタスタ


日帝「…君の名前は?」


中国「えっと…中国ある…」


日帝「そっか…宜しくね、中国」ニコ


中国「!?///」ドキッ


アメ「!?あの、日帝チャンが

笑顔!?」


イギ「…」(写真を撮る)


ナチス「…」(同じく)


イタ王「ナチ…」


海「か、可愛い…」


空「それな…」


日帝「…そんなに、私の笑顔は

珍しいか?」


日本「いや、だって母さん…

このストーリーで初めて笑顔ですよ…」


日帝「確かに…」


にゃんぽん「メタいね!」


日帝「…なぁ」


日帝以外「?」


日帝「私…」






























中国「あ〜、あの時は驚いたある…」


日帝「そうだな…」


ソ連「それも、驚いたが俺は

その後の日帝の」


警察官を辞める


ソ連「って、言葉の方が驚いた…」


日帝「考えてみれば、分かるだろ…」


日帝「それに、警察官は辞めるけど

他の仕事につくだけだ」


中国「何で、辞めちゃたあるか?」


日帝「…警察官と怪盗が一緒に

暮らしてたら、問題しか無いだろ…」


中国「あ…」(察)


日帝「それに…日本やにゃんぽんが

警察官の跡を継いでくれるから

思いきって辞めようかと思ったんだ」


日帝「もう、心残りは無いしな」


中国「…」


ソ連「…そう言えば、何で

中国が俺等の家に?」


中国「忘れたんあるか!?」


中国「次のお宝についての情報を持って

来たんある!」


ソ連「嗚呼〜…そうか」(日帝に抱きついている)


中国「イチャイチャはしないで欲しいある…」


(気まずい…)


日帝「本当にすまん…」


日帝「おい!ソ連!離れろ!」


ソ連「…嫌だ」


日帝「駄々っ子か!」


中国「日帝さん、我は大丈夫ある…」


日帝「…はぁ…ありがとう」


ソ連「それで、次のお宝の情報は?」


中国「次は…」























ー夜ー


中国「じゃ!またねある!」


ソ連「じゃあな」


日帝「嗚呼、またな」


バタン


日帝「…ふぅ」


日帝「さて、そろそろ寝るぞ」


ソ連「はーい」


日帝「…それにしても…」


日帝「考えてみれば、元警察官と

怪盗が一緒に暮らすなんて…普通に

凄いな…」


ソ連「ん〜?そうか?」(バックハグをしている)


日帝「…お前は、いつまでハグを

しているんだ…」


ソ連「良いだろ?」


ソ連「まぁ、暮らす事について

日本君やにゃんぽん君から

OKは無理矢理、貰ったって感じだな…」


日帝「…そうだな」


『母さん!!正気ですか!?』


『お母さん!!考え直そう!!』


日帝「…あれは、結構説得に時間が

掛かったな…」


ソ連「そうだな…」


日帝「…まぁ」


ソ連「?」


日帝「好きな人と一緒に暮らしたいって言う

意思は変わらなかったが…///」ボソッ


ソ連「!!」


ギュー


日帝「お、おい!///」


ソ連「はぁ…俺の嫁が可愛い…」


ソ連「いや、永遠に可愛い…」


日帝「はぁ!?////」


ソ連「…今日、良いか…?」


日帝「またか!?」


ソ連「怪盗の仕事や表社会の仕事で

疲れた俺にご褒美が欲しい」


日帝「いや、お前そう言って

昨日も一昨日もやっただろ!」


ソ連「はーい。って事でベットに

行こうな〜」


日帝「ちょ!!」


バタン

























読んで下さり有り難う御座います

一応、このストーリーは

これで終わりです

終わり方雑ですいません

それと、日帝サンの家は

中国さんしか知りません

他の方に言ったら

日帝サンを奪ってくる可能性がある為

中国さんしか知りません

因みに日帝サンは警察官を辞めた後

看護師さんになりました

それでは、さようなら


































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