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八神海琉
東雲瑞希
皇彩都
西園寺葵
月城廉
如月花楓
あのー社会人組と出会ってないことは気にしないでください()
みんな廉くんの家に集まっているという状況です(?)
番外編の王様ゲームです!
物語のペアと違う所がようけ出てきます。
あ。たくさん出てきます。
若干キャラ崩壊するかも
ほないってら〜!
廉 「はい!やってきました王様ゲーム!!」
瑞希「いえーい!」
彩都「なんだ急に」
廉 「なんか最近友達の間で流行ってるらしく..俺もやってみたいな~って!」
海琉「じゃあ友達とやれよ」
廉 「..それでは始めましょ〜!一本引いてね〜!」
海琉「無視かよ」
廉 「せ〜の!王様だぁれだ!」
葵 「あ。僕です。」
花楓「何番まであるんですか?」
廉 「人数分だから..6かな!」
葵 「じゃあ2番と3番が握手」
瑞希「あ!俺2番!」
花楓「僕三番です」
瑞希「はい!握手!」
花楓「ギュッ」
廉 「よし!こんな感じでどんどん進めよ!」
海琉「じゃあ王様だーれだ」
瑞希「俺だ!..え~と1番と4番がハグ!!」
海琉「俺4番」
廉 「俺いち〜!」
海琉「正直に言ってむちゃくちゃいや」
廉 「ひどくない!?はい。ギュー」
王様だーれだ!
彩都「あ。俺~!ん−じゃあ6番が終わるまでメイド服!」
瑞希「メイド服なんてあるの?」
廉 「ふっふっふ~そういうこともあろうかと用意しているんだ!!」
花楓「メイド服着させるということが頭に入ってるってことですね」
海琉「うわ~(引」
廉 「おいw引くなよw」
彩都「ちなみに6番って誰?」
瑞希「俺は違うよ!」
花楓「僕も違います。」
海琉「俺も違う。」
廉 「俺も」
彩都「ということは..チラッ」
葵 「Σ(゚Д゚)ギクッぼ、僕仕事が残ってたような~(;´∀`)」
廉 「ガシッ逃しませんよ?」
〜〜
葵 「皇くん後で仕事増やすから..//」
彩都「葵さん似合ってますよ!(・∀・)ニヤニヤ」
葵 「ちょっと海琉くん殴ってもらっても?」
海琉「了解です」
彩都「ちょいたんまたんま!!(; ・`ω・´)」
王様だーれだ!
海琉「あ。俺。じゃあ4番と2番がキス」
花楓「急に危ないやつ来ましたね(?)」
瑞希「…すぅぅ⤴..ちょっと頭痛いな~(汗)」
廉 「…そぉ〜」
海琉「おい逃げんな」
瑞希「絶対無理!!!!」
廉 「俺も無理!なんで人前でキスしないといけないんだよ!!」
海琉「王様の命令は?圧」
瑞希「絶対…です..」
廉 「…チュッ」
瑞希「っ!?////」
廉 「これでいいだろっ///」
花楓「…モヤッ」
海琉「..殴る相手が増えそうだ」
廉 「待って!?なんで!?命令したのそっちじゃん!!」
花楓「じゃあ王様ではない僕が…(震」
廉 「無理してまで殴ろうとしないで?」
その後も色々やりましたとさ☆
何が起こったかは想像するんだ(海琉くんこの人殴ってもらって大丈夫です)
最後らへん社会人組消えてるの草()
もう布団の中で書き続けて首が痛いんでね
切っちゃいましたけども
ww
もういいわw
じゃね−