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はにわ大好きニキ
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こちらは正義あちらも正義 第10話
現在:1947年7月7日2時27分…
警官はにわ:「なんとか夜が明ける前までに着いた
な、、、」
プロヴォラ:「ええ、しかし場所はここで会っているんで
すか?」
ポレンタ :「それに仮にここがその接ぎ木はにわさんの家だとして、刺客が
ここに自分たちが入るところを見られてません
かね?」
警官はにわ:「とりあえず、俺が裏の塀から入ってくるか
らお前たちは隠れてろ。」
一同 :「はい。」
警官はにわ:そろりそろり…
警官はにわ :「ふう。なんとか敷地に入れたな、、、、しかしどうやってこ
こから…」
接ぎ木はにわ:「おや、着いたのですね。」
警官はにわ :「あ、、こんにちわ、、、、」
接ぎ木はにわ:「こんばんわ。そしてお久しぶりですね、
警官君。」
警官はにわ :「はい、お久しぶりです、、、、、」
接ぎ木はにわ:「あの、別に玄関空いてるんです
が、、、、」
警官はにわ :「え、、、すみません、、、、。」
接ぎ木はにわ:「あと、その、まるで道端で今にも干から
びそうなミミズのような這いかたはナンデス
カ?」
警官はにわ :「あ、、なんかすみません。気持ち悪かっ
たですか?、、、」
接ぎ木はにわ:「え、ええ。こんなの見るの昔アンデス山
脈で出会った巨大な蚕以来ですね、、、」
警官はにわ :「え、あ、じ、自分ってそんな感じでした
か、、、、。」
接ぎ木はにわ:「ええ。まあでもとにかく入ってくださ
い。」
警官はにわ :「ありがとうございます。」(なんか冷た
くなってませんか?、、、、)
接ぎ木はにわ:「さ、仲間を呼んできてください。」
警官はにわ :「はい。」
警官はにわ :「あれ?なんか電話でしゃべった時より随
分冷たくなっているような、、、、」
警官はにわ :「あ、」
警官はにわ :「あの人ミミズとか蚕みたいな独特のうね
うねする輩が嫌いなんだった、、、、」
警官はにわ :「おいしょっと、、、」(塀を乗り越えて
敷地外へ)
警官はにわ :「たしかに入ってくるときめっちゃ体ひね
っちゃってたかも、、、、。」
警官はにわ :「どうしよう、、、そうだ!!ペスカトー
レのスパイスとスコッチのスコーンをあげよ
う。」
警官はにわ :「うん。絶対そうしよう。」
ペスカトーレ:「おーいお前ら、警官はにわの野郎が返ってきたぞ。」
プレッツェル:「どうしたんでしょう、、、まさか今にな
って拒否された、とかないですよ
ね、、、、。」
警官はにわ :「とりあえず、みんなそこの玄関から入っ
ていいよ。」
プロヴォラ :「なんだ、結局大丈夫だったじゃないです
か。」
ポレンタ :「しかしこのヴラートの透明化オヴラー
ト、暑いです、、」
ヴラート :「すみません、、、まだ生成慣れしてなく
て、、、」
ポレンタ :「今度もっとうまく生成するコツ教えるか
ら、そんなに落ち込まないでください。」
ヴラート :「ありがとうございます。」
ペスカトーレ:「とりあえず入るぞ。」
警官はにわ :「ペスカトーレさん、そしてスコッチさ
ん、ちょっとこちらに。」
ペスカトーレ:「ああ。」(何!?まさかさっき信用がな
いとかスコッチの奴と話してたからか!?)
スコッチ :「わかりました。」(え!?ぺスカ先輩と酷評してたのがバレた!?)
警官はにわ :「実はな、、、」
スコッチ :「、、、、、」
ペスカトーレ:「、、、、、」
警官はにわ :「頼む、お前らのスパイスとスコーンを分けてくれ!!」
スコッチ :「はい、、、?って、え?、、、」
ペスカトーレ:「は?、お前何言ってやがるんだ?、、、、」
警官はにわ :「いやそれがさ、、、接ぎ木さんの芋虫や
ミミズみたいな蠕虫嫌いなのに、自分がさめ
ちゃくちゃ芋虫みたいに敷地内に侵入してし
まったうえに、目ガンギマリで話しかけたり
した所為でちょっと冷たくされちゃっ
て、、、。」
スコッチ :「ナルホドソレハ、災難デシタネw、、w
w、、」
ペスカトーレ:「警官、それはw大変だったwwな!w
w」
警官はにわ :「なんでお二方も笑ってるんです
か、、、、」
ペスカトーレ:「いやだってよw、おめえが目ガンギマリ
でwwミミズみたいに建物に侵入してw話し
かけてくるんwだぞ?ww」
スコッチ :「ハハww、そうですよw、そりゃ蠕虫嫌
いの奴にw目ガンギマリでめちゃくちゃうね
うねしていったらwww嫌われますよ
w、、、、」
警官はにわ :「うん。やっぱそうだよね、、、、」
警官はにわ :「まあ、それはそうとして、、、」
警官はにわ :「あの、君たちさっきの品物早くくれない
かい、、、、時間がないんだ、、、、、」
ペスカトーレ:「あ、ああ、そうだったな、、、ほい。」
スコッチ :「自分もうすぐ生成終わるの
で、、、、、」
警官はにわ :「おまえらありがとうな、、、」
スコッチ :「できました!はいっ!」
警官はにわ :「おおありがとう。じゃ中に入るぞ。」
ぺスか&スコ:「ああ/はいっ。」
現在時刻:1947年7月7日2時41分…
接ぎ木はにわ:「さ、改めまして皆さんこんばんわ。」
一同 :「こんばんわ。」
接ぎ木はにわ:「皆さんが来ることは警官の奴から聞いていました。」
接ぎ木はにわ:「今日はとりあえず休んでください。」
接ぎ木はにわ:「地下一階から地下三階まで各11人ずつ
寝てください。布団はありませんがソファや
絨毯の上で寝てください。」
接ぎ木はにわ:「ではおやすみなさい、、、と言いたいと
ころですが!」
接ぎ木はにわ:「みなさん、腹が減って仕方ないでしょ
う。私もです。だから今から夜食にしましょ
う!」
接ぎ木はにわ:「警官のアンポンタンがかなりのスパイス
をくれたので、いまからカレーを作りま
す。」
ペスカトーレ:(それ、おれが警官に渡したスパイ
ス、、、、、)
一同 :「やった!!」
接ぎ木はにわ:「とりあえずみなさん汗くさい。」
一同 :「グサリ、、、グサリ、、、、」
接ぎ木はにわ:「なので今からここリビングをでた通路の
左にあるお風呂でシャワーをしてきてもらい
ます。」
一同 :「最高かよ!!」
接ぎ木はにわ:「はい、ではみなさんお風呂に行ってらっ
しゃい!!」
一同 :「v( ̄Д ̄) v 」
接ぎ木はにわ:「あ、ペスカトーレ君と警官、あとブルス
ケッタ君とザンニア君はここに居てね。」
接ぎ木はにわ:「ケガした奴の中で一番重症で意識を失っ
ているブルスケッタ君、、、この子はとりあ
えず体を拭いてから寝かせてあげよう。」
警官はにわ :「何から何までありがとうございます。」
接ぎ木はにわ:「骨接、来て。」
骨折はにわ :「はい。」
警官はにわ :「接ぎ木さん、彼は、、、」
骨接はにわ :「どうも、あなたが警官さんですね。話は
聞いております。」
接ぎ木はにわ:「そいつは私の秘書。名は骨接はにわって
いうんだ。」
接ぎ木はにわ:「もともと看護師だったんだけど、過労で
倒れてからは転職して私の秘書として活動い
るんだ。」
接ぎ木はにわ:「とりあえずブルスケッタ君の治療は骨接
がしてくれるよ。」
警官はにわ :「なんと、、、本当にありがとうございま
す。」
接ぎ木はにわ:「さ、とにかく3体ともカレー作り手伝っ
て!!」
潜伏生活スタート… To Be Continued…
コメント
1件
ああ、なるほど。潜入先でミミズみたいな這い方しちゃったのが、まさか接ぎ木さんの蠕虫嫌いに直撃してしまうとは…。警官はにわがあわててスパイスとスコーンを献上しようとしたの、本当に不器用で愛おしいです(笑)。でもその後のカレー作りと怪我人の治療、みんなで風呂に入る展開で、潜伏生活が始まる空気がじんわり温かくなりました。緊張と緩和のバランス、いいですね。