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猫さん無人島生活始めたそうです

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猫さん無人島生活始めたそうです

10 - 猫さん無人島生活始めたそうです第10話 新章第二話 危うし島

♥

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2025年07月07日

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作者「どうもー作者でーす!」

作者「家って色んな物あるからいいよねー!」

作者「ちなみに自分はいつもネトフリでイカ◯ームを見ています!」「それでは本編どうぞーー!」「あ、キャラ紹介しとくか」

〜キャラ紹介〜

ネコ:いつも元気でマイペースなやつ! 好きなものはプリン バトルネコ:いつも斧を持っていて危ない時用に使う ちょいと仲間想い

例のやつ:金属バッ島、百円だ町の案内役、ちなみに見た目は棒人間

==========================================================

例「ここはこの百円だ町市場です」

ワイワイガヤガヤ………

バト「意外と賑やかですね」

例「はい、この百円だ町は金属バッ島の中でも特にワンコが多いですからね」

バト『ワンコ?

バト「ここってもしかしてワンコがたくさん住んでいるんですか??」

例「はい、あなたのようなネコのじゃん県のようにね、フフフ…」

バト『なに!?この案内人なぜ俺が住んでいるじゃん県の存在をッ?』

バト『とりあえず聞いているか…』

バト「あのー…なんでじゃん県の存在を?」

例「あなたが住んでいる町…いや街はですね都市のように賑わっていますしそりゃ他の所からもやってきますよ」

例「わたしたちのように…」

バト『何だ何だこいつ一体何者なんだ…!?』

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ふえーーーー喉がカラカラにゃーーーーーーー

し,4ぬうーーーー

助けてぇーー

ジョロジョロジョロ…

は…!生き返ったにゃああああああああああ

どいつが助けてくれたのにゃ?

あたりを見回してもいないにゃ…

お礼を言ようと思ったのに……


ガサガサガサガサ……!

?『あぶねえあぶねえ危うくバレちまうところだったぜ』

?「さあ、この計画を完成できたらこの島は俺のものだ……!」

==========================================================

はいということで10話できますたあー

最初は乗り気だったけど意外と進むと苦労するもんなんだねノリで始めんのは良くないと思いました…

さて! 次回もお楽しみあれー

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