テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
恋人の盗み聞き
今日は同期で飲みに行っている
真澄を迎えに馨はお店に向かった
すると…個室から馨と真澄の話が聞こえた
「マッスーの彼氏さ馨君でしょ」
「あぁ」
「真澄は馨とどうだ?」
「無陀野どうだ?てどう言う事だ」
「いい感じなのか聞いてる」
「知らねぇよ勝手に
いろいろしてくれるくらいだ」
「馨君スパダリだもんね」
京夜は真澄にそう言うが
真澄はただの世話焼きな奴だと思っていた
「そうか?勝手に話を聞いてる奴がか?」
「え!そうなの?」
「気づいてないのかよ」
馨は個室のドアを開けた中に入ってきた
『真澄さん何で言うんですか…』
「本当のことだろ馨」
『いや、まぁ…そうですね、』
「馨君も呑む?」
『いえ、同期との集まりなんて
あんまないですから
僕はいったん外にでますよ』
「馨、逃げんな」
『何のことです?』
「京夜がうぜぇからここにいろ」
『…わかりました』
話しが盛り上がってきて
京夜がどんどんお酒を呑んで
酔ってしまった…
「マッスーさぁチューしよ//」
「いやに決まってるだろ無陀野にしろ」
「ほらマッスー…//」
だんだんた京夜が真澄に近づいてくる
「馨」
真澄が馨の名前を呼んで
馨が真澄と京夜の間にはいった
『京夜先輩、呑み過ぎですよ』
そして、無陀野は京夜に水を飲ませた
2,746
101
コメント
2件

いやぁ、だいすこ、突きあって欲しい
おお、第1話から面白い仕掛けですね。馨が外から自分たちの会話を聞いちゃうっていう導入、読者も「盗み聞き」している感覚になって没入しやすいです。真澄の「いろいろしてくれるくらい」というサラッとした返しに、馨がどんな顔をしたか気になりますね。でも最後、京夜が迫った時の真澄の「馨」という呼び方に、二人の距離感がしっかり表れていて良かったです。続きが読みたくなりました!