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『ちょっとチクってするから我慢して』
おん「ふーッ…ふーッ…」
おら「おんりーッ、!」
『……』(注射で毒を抜く
おん「うぁッ…(コテ)」
めん「おんりーッ、!?」
『大丈夫.少し寝るだけだ』
『次はおらふくんだよ.』
おら「んぇッ、…やッ、!」
『やらないと死んじゃうよ』
おら「…やるッ…」
『……』(毒を抜く
おら「んッ…(コテ)」
めん「おれもか…?」
『うん、一瞬だから』
めん「分かった、」
『……』(毒を抜く
めん「んぁッ…(コテ)」
ドズ「ライカ!」
『どうしました?』
ぼん「何してんだ!?」
『え、毒抜いただけですけど…』
おん「んッ…(パチッ)」
『あ、起きた』
おん「お姉さん、?」
『どうした?』
おん「おらふくんとめんは、?」
『横で寝てるよ』
おん「お姉さんの名前は…?」
『ライカ・フォージャー.ライカでいいよ』
おん「ライカお姉ちゃん、!」
『可愛い』
ドズ「さっきと全然違くない…?」
『毒が抜けたからです.』
おら「んぅ…(パチッ)」
おん「おらふくんッ…!!」
おら「おんりー、?」
おん「うんッ、!」
おら「あ、お姉ちゃんの名前って何、?」
『ライカ・フォージャー.』
おん「ライカお姉ちゃんだってッ、!」
おら「じゃあ僕もそうやって呼ぶ、!」
ドズ「俺ら空気、?」
『あ、おじいちゃんは?』
ぼん「寝てんじゃね?」
『起こしてきてください.』
ドズ「はーい」
ぼん「ん、」
めん「んぁ、…(パチッ)」
2人「めんッ、!」
めん「なんだぁ…?」
ねこ「なんじゃ?」
3人「 (ビクッ」
『あ、おじいちゃん.3人の魔力確認してー』
ねこ「わかったよ.こっちおいで」
『3人とも怖がんなくても平気.おじいちゃん優しいから.』
おん「じゃあッ…近くにいてッ…!」
『分かった.いいよ』
ねこ「じゃあそのメガネかけてる子からじゃ」
『おんりーくんね』
ねこ「おんりーからじゃ」
おん「はいッ…」
ねこ「「魔力確認」」
魔力…計測できません.
種族…スピードスター
『はッ、!?』
おん「え、なに、??(うる)」
『ッあ、ごめんね.なんでもないよ』
ぼん「なんの種族だ…ッ!?」
ドズ「えッ!?」
ねこ「と、とりあえず次の子じゃ」
『うん、おらふくん.』
おら「分かったッ、」
ねこ「「魔力確認」」
魔力…計測できません
種族…スピードスター
『へぁッ、!?』
ねこ「もう1人も来るのじゃ」
めん「ん、」
ねこ「「魔力確認」」
魔力…計測できません
種族…スピードスター
『え、』
ドズ「この子達ヤバいんじゃ」
ぼん「でも、国王に行ったら実験台とかにになりそう」
ねこ「どうするかね…」
『…ここで育てる.』