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zm視点
喋っていたら元気が出てきた
やっぱりここは居心地がいい、ここに来て正解やったな
a国の隣だったからここに逃げてきた時は不安やったけどな
rbr「だいたい来たな、あと来てないんわトントンとグルッペンか」
kn「トントンが遅れるの珍しいな」
sho「ホンマにな!てかこの流れは、、、」
ut「確実にこの後会議やろなぁ」
sho「お前、俺のセリフとるなよ!」
ut「テヘ」
sho「許さへんからな!」
「なぁ、はよ食べよーや!」
em「そうですね、食べましょう」
rbr「そうそう、お前ら食害な」
kn/ut/sho「えぇー」
rbr「お前らが遅いからやろ!」
(いつも通りやなぁw)
グルッペンとトントンが遅れてくる時は大抵長いため先に食べるようにしている
お腹が空いているため急かしたけどまた始まってもうたな
ギャーギャー、ギャーギャー
ずっと喧嘩してる
いつも通りが幸せで、またあの時みたいに突然消えないか心配だ
でも、ここのみんなは強いから
きっと大丈夫、これからも続くはず
(あぁ、幸せやな)
ガチャ
tn「遅れた、すまん」
rbr「お!来たんか、ほらさっさと食べるで〜」
gr「まだだったのか」
rbr「まぁな、ほら食べよ〜」
こうして、ようやくありつけた朝食はかなり冷めていた
それでも、美味しく感じたのは秘密だ
tn「そうそう、この後会議室来てな」
all-tn/gr「はーい」
「じゃあ食害なしかぁ」
sho「よっしゃ助かった!」
kn「死なんで済む!」
ut「良かったー」
rbr「夜にするか」
「せやな!」
kn「やらんでええやん!」
sho/ut「そうだそうだ!」
tn「じゃあ先行ってるで」
そういい、トントンは先に出て行った
gr「私も行くぞ!」
グルッペンも後を追うように出て行った
rbr「はよ食べよか」
そのロボロの言葉以降、みんな黙ってご飯をかきこんだ