こちらはいれいす様の作品となっえおります
お間違いなければお進みください
『甘いクリーム』
青×黒
黒視点
ないこが商談で貰ってきたショートケーキを頬張るまろ
何でクリームを食べれるんか……
黒「んなぁ…そんな甘いもん食って、気持ち悪くならないん…?」
青「ならんよ〜?」
青「甘くて美味しいから、あにきも食べる?」
黄「俺はいらん…生クリームやん…」
青「こんなに美味しいんに…可哀想…」
別にいらんもんなんに、可哀想とかないやろ
青「ぁ……!あにき、これなら食べれるで…?笑」
いやーな表情…にやにやしとって…
青視点
美味しいクリームを食べない残念な彼女
無理矢理でも食べさせます((
青「あにき、美味しい…?笑」
黒「ん”ッ、冷たいねんっ……/」
青「いやいや…体火照ってんで…?笑」
あにきの唇にクリームを絞ってあげる
それと、お胸に可愛い飾りつけをする
黒「まろっ、やめてや……//」
青「あにきがちゃんと食べるまでやめない」
黒「好きやないんやからしゃーないやんッ…//」
青「うるさい、黙って」
黒「ぅ”ぅッ……?!///」
絞り袋を下の穴に入れてあげて、中身を出す
あっという間に中身が1/2までになった
黒「へぁッ…や、やだっ……」
青「んふっ…あにき美味しい?すごい飲み込んでくで?♡」
黒「お腹冷たいッ、んなぁっ…やめてやっ…」
必死にこちらに訴えてくる
たが、絶対にやめたりなんかしない
黒「ま”ぁッ…出すなッ、いややっ”…///」
青「あにき、もう一本なくなるよ?」
青「そんなに美味しいんやな…♡」
黒「違うッ、違うから”っ……//」
その反応とは裏腹に、残りのクリームを全て飲み込んでいく
青「全部食べきっちゃったね♡」
黒「まって”…お腹ッ、ほんまにっ…//」
中から掻き出そうと手を伸ばしてくるが、当然させるわけがない
そっと手を掴んで、脱ぎ捨ててあったスーツのネクタイで腕を縛る
黒「ん”ぅッッ……//」
青「んふっ…あにき可愛いね♡」
黒「可愛くなんかっ…ないッ…//」
青「コンビニで生クリーム買ってきたるから、少し待っとってな?」
黒「ま、まだするん……?」
青「おん、いっぱい食べさせたげる♡」
黒視点
コンビニ行ってる間
この時間が苦痛だった
どんどん溶けていくクリームが、中から逆流して出ていく
その色といい、彼の愛液にしか見えなくて嫌でも興奮してしまう…
黒「ッ、まろっ”…//」
黒「やっぱり生クリームなんて大っ嫌い…/」
青「へー、じゃあ克服しよか♡」
もぅ、嫌や……/
黒「ん”ふぁッ、ぅ”~…♡”」
穴の中に丸々一本分追加された
体のあちこちにクリームが塗り広げられ、好き勝手されていた
青「今のあにき最高に可愛い…♡」
黒「じゃあ”っ…可愛い彼女の言うこと聞いてやっ……//泣」
青「やーだね、好きな子にはイタズラしたくなっちゃうんやもん」
青「こことかさ…ペロッ…♡」
黒「ひ”ぁッ……?!♡”」
性感帯である足をクリームと共に舐められた
その驚きに思わず喘いでしまう
青「んふっ…あにきのえっち♡」
今夜はまだまだ終わらなさそうです
『甘いクリーム』
本来はもっとR入れるはずだったんです
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コメント
2件
続きほしいですっ!