︎︎
R は のべる の 方 が
書 き や す い … か な ?
📢 × 🍍
🌸 × 🍍
nmmn 🔞
『 お あ ず け 』
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
─ これは 俺 が 皆 で 飲み会 に 行った 時 の 話 .
瑞 「 じゃぁ あけおめ ー !! かんぱーーーい!!! 」
🎼 「 かんぱーい !」
紫 「 赫 飲みすぎんなよ 、 ? w 」
赫 「 人 の 事 言えねぇ だろ 、」
瑞 「 赫 くん 何 飲む ー ? 」
赫 「 皆 と 同じ ので 、 」
黄 「 えーっと 唐揚げ ! 」
桃 「 はーい w 」
瑞 「 楽しかった~ 」
緑 「 また やりたいね ~ 」
紫 「 今から 第2ラウンド 行かね ? 」
赫 「 言い方 えろ w 」
桃 「 あー 2人 べろべろ だわ … 」
桃 「 俺 連れて 帰る ね 、 」
黄 「 1人 で 大丈夫 なん ? 」
桃 「 いける 〃 、! 」
桃 「 お邪魔 しまーす … 」
紫 「 勝手に 入んな … 」
桃 「 酔ってても 辛辣 … 」
赫 「 ねぇ 紫 やろ ー よ ー 」
紫 「 はい 〃 今度 な 」
桃 「 目の前 で えろい イチャ 〃 しないで 貰って … 」
赫 「 … 」 ( 涙 目
桃 「 ぇ 、 ? 」
「 赫っちゃん どうしたの ? 」
赫 「 なんでも 、」
桃 「 ならいいけど … 」
桃 「 はい 2人とも お水 飲みましょーねー … 」
紫 「 無理 、 寝る 」 ( 寝 転
桃 「 寝ながら 吐いても 知らないからね 」
赫 「 わしも 紫 の 隣 で 寝たい … 」
紫 「 桃 は 床 か ソファ で 寝ろ 」
桃 「 泊まらせて 頂けるんですね … 」
赫 「 … 」
紫 「 おやすみ 、 」
赫 「 うん 、 おやすみ 」
桃 「 ふーん … 」
︎︎
赫 「 っ ふ … ぁ っ 、 ♡ 」
紫 は 隣 で 寝てる 、 桃 は 多分 寝てる
なんで こんな奴 泊まらせたんだか 、
紫 と 最近 できてない から 溜まるものは
溜まる 。
赫 「 っ ィ … 」
赫 「 … は ? 」
達しそうに なった 瞬間 何者 かに 手を
抑えられる 。
桃 「 赫 っちゃん 、? ♡ 」
桃 「 紫 と 最近 ャってないんだ ? 」
赫 「 違うし 、黙れ 」
桃 「 折角 手伝 って あげようと 思ったんだけどなーー ? 」
赫 「 は … ? 」
︎︎
赫 「 ひっ ぁ っ ♡ ゃめ っ 、 ♡ 」
桃 「 むーり ♡ 」
赫 「 紫 ぁ っ 、 ♡ ん っ 、 ♡ 紫 っ 、 ♡ 」
好きでも ない奴 に 秘部 を 触られて 感じるはず 無いのに 目の前 の 紫 が いつ起きる か 分からない スリル から 感じてしまう。
赫 「 ゃ っ ♡ ぃ っ 、 ♡ ふっ 、 ぁ っ 、 ♡ 」
桃 「 声 もっと 抑えてよ 、 」
赫 「 まっ 、 むり っ 、 ♡ ィ ~~っ 、 ♡♡」
桃 「 危な … 俺の 手 だけ で 収まって 良かった 」
赫 「 はぁっ 、 はぁっ 、 ♡」
桃 「 また おあずけ されたら 俺の とこ きてよ 、」
赫 「 行くわけ … 」
桃 「 俺が 彼氏だったら こんな 可愛い 赫ちゃん ほっとかないよ ? 」
赫 「 … 。 」
「 いつでも 待ってるからさ 、 」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
続き 出すか 迷ってる 😶
︎︎
コメント
3件
最高すぎました!😖 出来れば続き見たいです🙌🏻
続き欲しすぎる!!
良ければ続き欲しいです.ᐟ.ᐟ