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モテモテ宗ちゃんに嫉妬するレンちゃん


レン)…💢💢

保科)ちょ…僕は忙しいから……

今、私は大変嫉妬している

宗ちゃんが他の女性にチヤホヤされている…

確かに見てくれは良いし…私を通してベタベタ甘々イケメン彼氏なのがすっかり知れ渡っており…その優しさに甘えようとメス猫共が必死になっている

レン)チッ‪💢

聞こえるように舌打ちをすると宗ちゃんはこっちを見て気まずそうな顔をしたから睨み付けて「はよ戻ってこんかい‪💢」と口パクで言うと走って私の後ろを抱き締めてきた

レン)( *¯ ꒳¯*)フンスッ!

保科)お、起こったか?

レン)怒った!宗ちゃんの人たらし!

なんて言っているが…遠回しに「てめぇら誰の男に手ぇ出してんのか知ってんか?」と言う様に言い放つと珍しく今日は私を沢山甘やかしてくれた!

保科)れ、レン?なんか欲しいもんないか?

レン)宗ちゃんとの時間(真顔)

保科)そ、それは当たり前やけど…ほら、プレゼント?とか

レン)宗ちゃんを攻める権利

保科)流石にタチに回らせることは出来ひんけどなんか買ってやる程度は…

レン)尿道プラグとローションとガーゼとバイブと電マ、後目隠しにリボンも欲しいな、あとロープも、ていうか足枷も

保科)お、お前は僕に何をやらせるつもりや…

レン)取り敢えずメスイキ覚えて貰うために尿道プラグとローションガーゼでしょ?んでメスイキを覚えてもらった後は潮吹きを覚えてもらおうかと…後は…どれだけエッチなことを我慢出来るか…とか?あ〜そう考えるとポリネシアンとかもいいなぁ…それともスロー?そう考えるだけで中がウズウズと…♥

保科)(あ、あかん…本格的に自分の身が危険に晒される…怪獣と戦っとる方がまだマシや…)

レン)と、言い訳だから?買っておいてね?ちゃあんと使って可愛くして…私だけしか抱け無い身体にしてあげるから♥

保科)そ、それは勘弁を…

レン)んぅ〜…

保科)そ、そんなしょげる事か?(こいつの情緒はほんま分からへんな…)

ショボンとした顔をするとたまたま通り掛かったレノ君が「どうしたんですか?」と聞いて来たから何もかも話してやろうとしたら口を抑えられ拗ねてレノ君の所にダイブしてやった

レン)宗ちゃんのバーカ!(っ⸝⸝>⤚<⸝⸝)プイッ

保科)逆になんで部下に知られなあかんねん!

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