女体化 fwhr

※fwhr注意⚠️⚠️

女体化注意⚠️⚠️

Hなし⚠️

hr視点

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hr「けほっごほっ….」

最近咳がよく出るようになった。

前､桜魔で魔の研究を行っていたら変な魔が

謎の煙をまいて行ったのだ

心当たりはこれしかないし

原因はきっとそれだろうな

この咳から他の人に伝染る物かも分からない。

不破さんにうつってしまったらいけないし、

しばらく合わないでおこう。

連絡だけしておかないと。

･････

hr『不破さん〜』

fw『どした？？』

hr『桜魔で色々あって・・・』

・

・

・

fw『了解〜お大事にな〜』

･････

あの魔の効果が何なのかもまだ分からないし

ひとまず寝ておこうかな〜

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hr「んぅ…｣

なんか体重いな〜

なんだか気分もすっきりしないし

お風呂にでも入ろうかな〜

hr「なんじゃこりゃーー！！！！！」

服を着替えようとした時

そこには僕の体ではない体があった。

なんで気づかなかったんだ〜！

魔の効果はこれだな……

hr「どうしようかな……」

僕は本で調べることにした。

hr「あの時の魔はこんなのじゃなかった…」

hr「こんな色の煙じゃなかったな…..」

結局､何も分からなかった……

ピンポーン

誰か来たのかな？

女性らしくしておけばなんとも

思われないだろう

きっとごく普通の女性に見えるだろう。

hr「はーい今行きまーす」

ガチャ

fw「元気してた〜？」

fw「….って…えっ？」

まさかの不破さんだったとは。

やばい

どう誤魔化そうか……??

fw「ほんまに晴？ 」

hr「あっ…いや…妹で….！」

fw「妹おったん？！」

fw「めっちゃ似とるんやな〜！ 」

hr「とりあえず中にどうぞ…」

fw「で、晴は元気にしとる？」

hr「ぇっあっ..はい！元気ですよ！ 」

fw「そうなんや〜」

fw「晴って今どこにおるん？物音せんけど」

やばいばれる！

hr「えっと今は寝てるみたいで！」

fw「ふーん」

fw「じゃあちょっと様子見させてくれん？」

hr「えっ..いやぁ…えっと…それは…」

fw「無理やんな〜」

えっ？？

fw「お前が晴やし見せれんよなー笑」

hr「何言ってるんですか？..!」

fw「バレバレやで笑？晴？」

fw「言ってた魔のやつやろ？笑」

fw「分かりやすすぎるわ笑」

hr「えっと…」

fw「女の子になっても可愛いな？晴は。」

hr「はぁっ！？そんなことないですから！///」

hr「ってか最初から分かってたなら

言ってくださいよ！！」

fw「晴が必死に誤魔化そうとすんの

可愛すぎて笑」

hr「なんなんですかもう….!」

fw「なんか安心してるみたいやけど」

fw「夜､容赦せんしな？笑」

hr「はぁっ！？！」

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おわりです

サボってました。

承認欲求の塊なんで♡お願いします笑