*〜【世界観 説明】〜*
The・ファンタジーと現代の技術が少し合わさった世界観。
もちろん魔法と魔術があり、魔法使い、魔術師、どちらも扱う者…「魔力士」が存在する。
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『種族』
人間…….我々であるがこちらでは少し頑丈。
獣人…….遺伝子的に不安定な所が多く、ケモノや獣の耳やしっぽがある人型 等バラバラである。 (表記的には獣人<ケモノ>と表記する。)
文字人間(モジニンゲン)…….顔や頭部が文字であり個人はあるが、共通点は顔に文字がある・人等に害がないと言う事であり、文字人間は服をあまり着ない習慣があり文字人間全員が全裸だったりする また文字人間は 人間よりも 数が少なく珍しい。
果損(ハテソコナイ)…….人でもない,生物でもない、人の成り果てでなり損ない。 別名「乃印(ノジルシ)」族
モクロジーン族…….他種族(例えば人魚や獣人等)の一部を摂取するとその種族のDNAを取り込みそのDNAを自由自在に操れるが約8割方♀であり♂はとても貴重、だがどうやって繁殖しているかと言うと♀同士でも繁殖出来るように進化をした。
天使…….死者のもう1つの選択で魂がそのまま生前の姿になるが罪を犯すと堕天してしまい、天界から追放されてしまう。
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『魔法と魔術の違い』
ほとんど違いはありませんが、
違いとしては『操り方』の違いです。
魔法…….魔力を”方法”で操り、
魔力を現象に変化する事をいい、正しく学べば誰でも扱えます
(※ただし、威力が少し弱くある程度の想像性が無ければ扱えません)
魔術…….魔力を”術”で操り、
魔力を現象に返還する事をいい、ある程度の想像性が無くても扱え、威力も強大です。
(※ただし、習得が極めて難しく、扱える者も少ない)
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『この世界にあるもの』
都市…….別名、「イヴィルドゥアシンボルの都」。安善地区と禁止地区で大きく別れており、安善地区は一般人や善のある人間が住まう地区で、禁止地区は1度逮捕された犯罪者や悪人が住まう地区
ルフィム=リゼアロイス帝国…….悪名高き不敗の帝国、人体実験や戦争を繰り返しており、生物への扱いが酷く人口は人間が多く、空気がとても重い。
墓場…….何処かの誰かが適当に捨てられた生物を慈悲を込めて墓を作った。
地下施設…….墓場の地下にある不気味な施設。 そこには独り寂しそうな死神と不気味な化け物が居るらしい。
「天界」…….地獄と天国があり、そして天国と地獄の間ある2つの門、通称「天界の門」が存在する
天界にはもう1つ空間が存在しておりそこは、堕天使や天国地獄にも行かない者が住まう「ダスト」という場所が存在する
_*✧〜【アルフェルト世界管理団】〜✧*_
世界観や世界線を管理している組織です。
バグやエラー等の不具合を修正する事も仕事で、作者・猫丸への認知も完了済みです。
職員や組織のルール、団長までもが変わっていても「あっまた変わってる」とスルーされます
ちなみに「キャンディ・ロア・プレアシーク」も一応職員ではありますがバイト扱いです。
『作者・猫丸への認知。 』
基本的にオリキャラ達は作者への認知は出来ません。
が、以下の人物は完全に認知出来ています。
・キャンディ
・ぬん丸
・ルドルト
・ロアさん(キャンディ・ロア・プレアシーク)
・ルネ
・アルフェルト団の一部の職員
以上の人物以外の人物は皆、曖昧か理解出来ていません。
以上、世界観説明を終わりに致します。
最後まで読破して下さり誠にありがとうございます。
新規の方向けに世界観を頑張ってまとめました。
これ途中で眠くなってヤバかった()
分かりやすかった、でしょうか?
そういったご意見は何時でもご歓迎です。
終わります。
コメント
7件
もう映画化出来るよこの作品…(?)
こういう作り込まれた世界観ってワクワクしてくるから見るの好きなんだよなぁ… 種族とか認知とか好きすぎる 頑張って覚えよう φ(..)メモメモ