テラーノベル
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人は何を見て、笑っているのだろうか。 人が言う愛とは何をさしているのか
それを知る物語・・・
心の穴を埋めるのは、君たち以外いない
〜前編〜
何度繰り返しただろう。僕ファルドラは、目が覚めたら
いつもの業務部屋にいた。そこにヘルナが僕を見て言うんだ。
ヘルナ「大丈夫ですか??ついにゲームのやり過ぎで目がつかれましたか?」
と暴言混ざりに行ってくる。
僕が、ここに来る前にいた日付は3月10日
でも明らかに一ヶ月以上前の青空だった。
僕が聞いてみるとヘルナは、驚いた顔をして行った
ヘルナ「さっき、今日1月27日はアランと夜ゲームして遊べる日だから楽しみなんだ〜〜っていいながらゲームで遊んでいたじゃないですか??」
と、思い出した。
隊長たちと一緒に戦場に行ったけれど隊長たちは僕”達”を庇って眼の前で血にまみれていたんだ
なんで戻っているんだろしかも、よりによってこの日に
この日は、僕が感情を失った日なんだ
皆に入っていないそんなの嘘に決まっているだろゲームって違うよ
僕が喜んでいるのは、ゲームじゃないただ。アランのそばにいられることだったから
白鳳 「たくっ ファルドラの野郎面倒事をおかして帰りやがった・・」
白鳳はめんどくさ混じりに頭を掻きながら言う。でも其の書類には小さな一雫が零れていた
それに気づいた凍夜は、珍しく笑いながら
凍夜「本当に、仲間思いだな 白鳳」
と白鳳よりも少し高い背丈で白鳳の頭を撫でる。
それを眺める人陰に気づかないまま
これでもう100回は繰り返した。
もう嫌だ。アランが死ぬ仲間が庇って・・死んでいく
弱くなった精神けれど彼は、やめなかった
精神がこわれかけている彼をおいていく彼を、おい続けていたから
其の中で、何度も見る記憶過ごす記憶ただすぎる時間そん中でずっと色を帯びている
彼を、其の中で大きな記憶
ファルドラはいつも一人でいた 二十歳で隊長に就任した。だから
「すぐに辞める」だの「コネだろ」とか無意識に傷つけている。
其の中で心配をしてくれている隊長たちに大丈夫と言って。我慢をして
なのに、アランだけはずうっとそばにいて根気強く話しかけに来た。
僕がいくら
「構わないでよ 僕忙しいの」
といってみるとアランは、少し微笑み僕を見てニヤリと笑った
「優しいんですね。俺の相手をしてくれるなんて」
とその笑みには何が隠されていただろうか。
今になって気づく。
きっとその笑みには、僕と似たようなものを感じた。孤独のつらさを知っている
そんな君に出会えたことがきっと僕に愛を感じさせた。
だから、君に追いつくためだけに頑張るんだ。
絶対に一人にさせてあげない。待っていてねアラン
これはファルドラ視点での前編みたいなものです!
前篇と言っても何個か前編ありますけどぜひ見て下さい!
あと一週間あるかないかぐらいで、
少ししか活動できないけれどできる限りやってみます
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