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コメント
0件
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はじめまして！いちごです🍓
今回は rttt rimn rbru wnkg の
よくやりそうな体位についてです！
rttt
駅弁よくしてそう。
体格差があるしrtは体力があるからね
ttが疲れて力抜けたときに奥突かれてそう
rtは力抜けたのを分かって奥ついてて欲しい
あとrtは無言になっててほしい
「 リトくんっおっきぃの……っ♡♡ ずぼずぼ刺さってりゅ♡♡」
リトの腕に持ち上げられたまま揺さぶられている。
脚をぎゅうっと絡め、腰を支えられながら突き上げを浴び続けるたび、のけぞって声があふれる。
「んはぁあ”ｯｯ♡♡ そっ♡そこだめぇっ♡♡♡ ひぁぁああｯｯ♡♡♡」
「テツ……っ、めちゃくちゃ締まってんな♡♡」
「んんｯ♡離れないよっっ♡♡♡ リトくんの腕ん中…っ♡♡」
リトの腰がぐっと深く突き上げると、テツは頭を壁に押しつけて声を洩らす。
太ももはびくびく震え、身体は甘く痙攣しながら必死に抱きつく。
「くぅぅ……っ♡♡ り、…リトくんっ♡♡ 奥っ♡♡ 奥ごりごり当たってぇっ♡♡♡ んあ”ぁ”ｯｯ♡♡♡」
「………泣きてイきそうになってんじゃねぇのか……っ？♡」
「ちがっ……っ♡♡ でもっ♡♡ もぉっ♡♡ だめぇぇぇｯｯ♡♡♡ んんんんんｯｯ//////♡♡♡」
リトはわざと角度を変え、敏感なところを何度も突き上げる。
そのたびにテツは背筋を反らし、涙目で甘く絶叫する。
「んあ”ぁ”ｯｯ♡♡♡そこだめぇぇｯ♡♡♡ しぬぅぅ//////♡♡♡」
「…………っ♡♡」
「んひぁあぁ”ｯｯ♡♡♡ イぐっ♡♡♡ イっちゃうぅぅぅｯｯ♡♡♡」ｺﾃｯ
「やっべ…やりすぎたな…♡♡」
rimn
バックしてほしいなあ
mnはriの顔見ながらしたいけど
riが自分の雄の顔見られたくなさそう。
あと行為中mnめっちゃriの名前よびそう。
とゆう妄想♡
「んんんっ////♡♡ライっ♡ライ♡♡ あぁっ♡♡らぁいの入ってくる…♡♡♡」
笑うように名前を呼んで甘く喘ぐ。
「マナ、気持ちいい…？いっぱい感じてるんだよ？♡」
「んあ”ぁ”っ♡♡ うんっ♡♡ ライっ♡♡ もっと奥っ♡♡らぁい♡♡♡」
ライが腰を優しく強く突き上げるたび、マナは背中を反らし、小さく甘く痙攣する。
「んんんっ////♡♡ライっ♡♡ も、もうっ♡♡ライだめぇっ♡♡♡」
「えらいよマナ♡……俺全部感じて♡♡」
短い突き上げで、マナは声を震わせながら絶頂を迎える。
「んんっ♡♡ライっ♡♡あぁっ♡♡らいもっと……♡♡♡」
最後は抱きしめられ、ライの胸に顔を埋めて甘く余韻に浸るマナ。
「らいっ……♡♡はぁっ♡♡らい気持ちよかった……♡♡」
「ほんとマナかわいい♡お疲れ様♡♡♡」
rbru
騎乗位大好きであって欲しい
最初は嫌がるruだけど理性なくなってから
自分でめっちゃ動いてて欲しい。
それにrbは気づいていて興奮してほしい。
あと正直ruはrbのをディ〇ド
みたいに扱って欲しい
ロウは最初、恥ずかしそうに星導の胸に身を預け、腰を小さく擦る。
「……あっ……星導っ♡♡ んんっ……♡♡」
「小柳くん……感じてますね？♡♡」
星導の声に、ロウは少し息を荒くして目を閉じる。
「んっ……あぁっ♡♡ 星導っ♡♡俺っ……星導♡」
ロウは理性を忘れ、星導のを
ディルドのように腰を激しく上下に動かす。
「そうです……小柳くん、もっと暴れていいんですよ……っ♡♡」
「んんっ////♡♡ 星導っ♡♡ あぁっ♡♡ も、もうっ♡♡ イクぅぅっ♡♡♡」
名前を呼びながら、ロウは連続で腰を擦り付け、甘く痙攣して絶頂する。
「んんんっ♡♡ 星導っ♡♡ あぁっ♡♡ もっと奥っ♡♡♡ ああぁっ♡♡♡」
「いいですね…♡♡小柳くん♡俺で気持ちよくなってくださいね…っ♡♡」
wnkg
巣ごもり体位2人にあってる気がする
お互いの体温感じて出来るからぴったし！
kgはwnをぎゅってしててほしい♡
毛布の中で、カゲツとウェンは抱き合っている
耳元で低く囁かれ、カゲツは小さく
「んんっ…んぁっ…♡ 赤城…あぁ…♡」
と息を漏らす。
ウェンの手が肩や背中を滑るたび、
「んっ…♡」「あっ…♡」
と甘い声を漏らす。
「……赤城…僕、離れられへん…」
「んふふ♡ほんとかわいらしっ♡」
頬に軽くキスを落とされ、カゲツは息を弾ませながらさらに身体を密着させる。
「んんっ…んぁっ…♡ 赤城…あぁ…♡」
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡1000
一気にcp書くの楽しかったです！！！
シチュのネタが無いのでリクエストほしいです！ コメント気軽にください😌🫶
