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前回は本当に申し訳ございませんでした…これからは、ボタンの押し間違え等が内容にします…(他作品も含む)
🏢「あわよくば恋人に…ってすみません、自分の思いばかり…」
🌞「良いですよ。」
🏢「いいんですか?」
🌞「はい。それに、社長がこうなってしまったのは僕のせいなのもあるかもしれないので…」
羽織を脱ぎ、帯を緩めようとする…
ギュッ♥︎
🌞「っ!?…」
触手で手に触れられ、背筋が凍る。
🏢「もしよろしければ、その…私に脱がさせてください!」
🌞「えっ?!、ちょ…社長!!」
社長から何本の触手が伸びてゆき、僕の身体に絡みつく。
🌞「社長、ダメ…恥ずかしいですよぉ…/ /自分でや脱ぐんで、触手を身体の中に入れないでください//!」
服は淫らに脱がされ、触手の粘液で汚れてしまった。
🌞「うぅ…」
🏢「さあ、甲斐田さん…」
🌞「ひゃぁあ~//」
触手に引かれるがまま、ベッドにM字開脚で座らされる。
🌞「社長…//」
🏢「まずは小手調べ方ですよ…// 」
スーッ
🌞「ひぃ!!//」
腰や背中を粘液でどろどろになっている職種で触られる。
その感覚が気持ちよく感じてしまう僕がいた。
🌞「ああ…ダメ…気持ちいい//」
🏢「……なんかもっと気持ちよくしてあげたくなってきた…」
触手で秘部に触れられる。
🌞「そこっ!//本気で良くないですってぇ//」🏢(甲斐田さんのなかなか大きいなぁ…)
ぐいぐい触手で秘部を突かれる
🌞「ふぁ…ああ…ダメ…//」
気持ちいい……
🏢「っ…」
少し期間が空いてしまってすいません💦
次回は早めに投稿したいと思います!
それでわ〜👋