Attention
・過激🐜
・なんでも許せる方向け←重要
・名前出てきます
桃『』
青「」
桃視点
やっと…やっと俺の物にできるんだ…
ずっとずっと好きだった…
だから…まろが俺以外の人に笑い掛けるのも、触れるのも耐えられなかった。
けどこれからは、…2人っきりだね、…?♡
そんな事を考えながらまろのいる地下へ行く
鍵を開けてまろに挨拶する
『おはよう、っ!よく眠れた?♡』
「ッ…」 (ビクッ
まろが怯えている…
なんでだろう。
俺はこんなに愛しているのに。なんでそんな目で…?
『なんでそんな目で見るの…?』
「、…ぇ、?」
『なんで…?俺はこんなに好きなのに、…』
「何言ってるん…っ!?」
「まろは男やし、っ…」
『そんなの関係ないよ。』
「それはそうかもしれんけど、…監禁は犯罪やし…っ」
『だって、!!まろが俺の事好きになってくれないから…!!』
「そんなのまろの自由やろ…っ!」
『自由?、…そんなのだめだよ…?まろと俺が結ばれるのは運命だから…』
「っは、?…さっきから何言って…」
『大丈夫、まろは俺に堕ちてくれれば良いだけだから、♡』
「、やめっ…近づかんで…ッ」
『大丈夫、すぐ俺の事で頭いっぱいにしてあげるね、?』
「ひ、…ッ」
怯えている彼の手を掴む。
「いや、やめッ、…やだぁ、、…ッ」(グスッ
かわいい、ほんとに泣き顔まで可愛いとかおかしい、…
もっと泣かせてあげたい、…俺だけのまろ、…♡
『ハジメテは俺が貰ってあげる、♡』
そう言って俺は彼の服を脱がせる。
「ひッ、…や、やめ…ッはな、して…ッ」
『う~ん…最初はちゃんと解かした方が良いよね?』
「は、ッなにいって…?」
『えっとぉ…』
『あった…っ!』
「ろ、…ローション…?」
「は、…ほんまに、…言っとる、…?」
『俺がまろにこんな冗談言う訳ないでしよ。』
『ほら、足閉じんなって、』
「やめ…ッ」
抵抗する彼の脚を無理やり開く
『んは…まろほんとえっちで可愛い…♡』
「いややっ…見んなぁ…ッ/」
『俺あんま使った事ないんよなー…』
ローションを出しながらまろに話し掛ける
まぁ、怯えてるし返事なんて返ってくる訳ないけど。
『じゃあ…指いれるから』
「いやや、…やめ、…ッ」
『まろに拒否権ないから。』
暴れる彼に無理やり指を挿れる
「ッあ”…やめ、…ッ」(ポロッ
『すぐ泣いちゃうね、?かわいい、♡』
「いだぃ…ッ」
『いたいのすきでしょ?』
「きらい”…ッっ”ぁ」
苦しそうにしてるまろが一番かわいい、…♡
『ん~…あ、見つけたかも、』
「、…っ、?」
彼の前立腺を思いっきり押す
「あ”ぅッ…!?/」(ビュルッ
『え、前立腺攻めただけでイっちゃうの、?』
「ちがッ…いややぁ…こんなの…ッ」
『嫌なのにイッちゃうの?♡』
「ッ、…やめ、…ッ/」
『抵抗するだけ無駄だって…♡』
「ひぁ”ッ、…そき”らい、…ッ/」
『嫌いなのにまろの穴は俺の指締め付けてくるの?』
「ッあ”、…ちが、…ぅ…ッ/」(ポロポロッ
『ふ~ん…』
彼の乳首を弄ってみる。
「んッ…ひぁ”…ッ/」
『乳首で感じるの?』
『まろ…ほんとに受けの才能あるよ?♡』
「どっちも、するの…やめ、…ッ/」
『え、なに?もっとして欲しいって事?』
『ん~…しょ~がないなぁ…♡』(グチュッグチュッ
「ッあ”ッあ”ッやめ、…なんれ…っいっちゃ、…ッ/」
『イけよッ、♡』(ゴチュッ
「ぅ”~ッ…/♡」(ビュルルッ(コテッ
「っ、…/」
『、…ぇ、まろ?』
『もしかして…』
寝た…??
『嘘でしょ…イくのもトぶのもはや…』
ほんとかわいい…
次はちゃんと最後までしよ~ね…?♡
チュッ
彼のおでこにキスをして部屋を後にした。
これめちゃくちゃ頑張ってるんですよ!!
嫌がってる感じを出したいんです!!!
徐々に堕とすのが好きなので!!
あ、ここで//いれるのはちょっと早いかな…とか!!
考えて頑張ってるんです!!!(
多分原型なくなるまで堕とします。(
共依存だいすき(
あと投稿遅くなってごめんなさい…😭
また見てくれたら嬉しいですっ!
それでは~っ!👋
コメント
3件
フォロー失礼します! めっちゃ好きです✨️