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ruwn
🔞
キャラ崩壊 地雷 閲覧注意
wn受けです。
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ru side
最近ウェンといる時間が減った。
任務で忙しかったり、パトロールに行っていたり、休みの日が被る事も少ない。
元々休みの日も一緒にいるタイプでは無かった。
俺は俺で外に出ずゲームしたりするし、ウェンはウェンでOriensと遊びに行く。
だから2人っていう時間が少なかった。
でも今日の休日は違った。
雨も降っていたしウェンも流石に出かけに行かなかった。
今日は久しぶりに2人で過ごした。
ウェンはソファーに座りスマホを見ていた。
俺もその隣に座りテレビを見ながらスマホをいじってた。
付き合ってるのにも関わらず距離感が近くはない。
俺はウェンの事を調べてある意味エゴサをしてたら、「ロウっ、」と上から甘い声が聞こえた。
何かと思い顔をあげれば、ウェンが俺の膝の上に座って来ていた。
いつもはこんな事して来ないので少し驚いた。
いつも甘えたい癖に恥ずかしくて甘えないウェンには慣れていたが、いざ甘えられると可愛い。
wn「、ん〜♡」
とか甘えてる言い方で抱きついてくる。
流石に可愛すぎないか、、?
ru「ウェン、?どーした?」
wn「、、んーん。」
ru「なぁに、言わなきゃわかんねぇよ?」
wn「最近会える時間少なくて、寂しかったんだからね、」
そっか〜、と言いながら腰を撫でてあげる。
ああ〜可愛い。なんで俺の恋人はこんなに可愛いんだろうか。
wn「あぅ、」
ru「なに?感じてるの?」
wn「ち、違うッ!」
急に触るから!なんて言ってたけど身体は嘘つかないんだよね。
ウェンの腰が動き、ウェンのちんちんが俺のちんこに押し付けてくる。
意識してやってるのか無意識なのか、分からない。
ru「ウェン?♡何当ててんの?」
なんて意地悪そうに言いウェンのちんちんを撫であげる。
wn「ッ、♡や、」
なんて涙目で俺に訴えてくる。
ru「ほらウェン、脱いで」
ウェンは恥ずかしそうにモジモジしていたが、えっちする事に満更なのか脱ぎ始めた。
ウェンが脱いでる時に俺も脱ぎ捨てた。
またソファーに座り直すと俺の膝に座ってくる。
ru「こっち見ろ」
wn「?んッ、♡ちゅっ、ちゅ、♡んッ!?」
キスしながら後ろの穴を触ってあげればビクンと腰が跳ねる。
目もどんどん潤う。ほんとかわいい。
解かしながらキスをすると全然キスにならない。
wn「あァ、んッ♡」
どんどん指が奥に入ってく、こんな身体を作ったのが俺だと思うと酷く愛おしい。
ru「ウェン、欲しいなら自分で入れて」
wn「やッ、♡まって、やだ♡腰もたないでっ、、あっ♡ろ、ロウッ!♡」
いやいや言うけど結局言うこと聞いてくれる可愛い奴。
俺が腰を持ってウェンがゆっくりと腰を下げて俺のちんこをナカに入れていく。
wn「はッ、♡うぁ、あぅぅ、♡♡」
あ〜焦れったい。すぐに奥に突き刺したい。
でもウェンの身体の心配もしてあげないとな。
うん、やっぱ無理だ。
こんなに艶めかしくて愛しい恋人を目の前にしてがっつかない男など存在しない。
ru「焦れったい」
ずちゅんッ♡
wn「あ”がッ!?♡ん”ん”〜〜〜♡」
ru「入れただけなのにイったのか?」
腰をビクンビクン跳ねさせ下唇をギューッと噛んで快感を逃がしているのだろう。
何も返事をしてこないので、トントンと奥を突いてあげると
wn「あ”ッ、♡ァ”、♡まだイってるっ、♡」
ru「俺には関係ないな」
ウェンの体重で俺のちんこは奥に入る。
少し動かすだけでずっと喘いでる。
俺はまだ満足出来ないので、ウェンの根元を掴む。
wn「やっ、ロウっ♡それ、ィ、イけない、♡♡」
ru「ウェンに中イキして貰いたいから、いいだろ?」
ウェンの根元を掴んだまんま腰を動かしまくる。
動かしにくかったのでウェンをソファーに押し倒して覆いかぶさった。
wn「あぁあ”あ”、♡やらァ♡、なん”かきちゃ、ぅ、♡」
ウェンの好きな所を何度も何度も突くと奥がキューっとなり背中がエビのようにしなった。
wn「あ”ぅ、♡ぅ”、じゅっ、じゅと♡きもち”ぃ、ッ〜〜〜♡♡」
中イキ成功。
次は何しようかな。
ウェンの好きな所を攻めまくる。
wn「お”、あァ”♡やらァ、やら”!イクッ、イ”っ~~~♡♡」
簡単にイってしまうウェンが可愛い。
ずっーとみてられる。
ru「ウェン♡まだへばんなよ♡」
腰を持って奥へ奥へ振る。
wn「お”ァ、あ”あ”!♡♡またイくぅ、♡イグッ!♡イグイグッ〜〜〜〜♡♡」
ウェンが派手にイった後に、ウェンのちんちんをシコシコしながら前立腺やら好きな所を攻めてあげる。
wn「いあ”ぁ!!♡ちがうぅ、やらァ!♡だしたぐな”い”ッ!!♡♡」
ru「ウェンのかわいい姿見せて?♡」
耳で囁くとナカがキューっとしまった。
wn「お”ほッ♡あ”ァ、が♡♡いぐゥ、んん”♡♡イッく~~~~~♡♡」
ぷしゃあ、♡♡っと潮を撒き散らかしてイったウェンが愛おしすぎる。
その後に追いかけるように俺もイった。
ちんこを抜くと、どろぉっと精液が流れて出てきた。
穴がヒクヒクと動いていて愛らしい。
飛んだと思われたウェンが意識があるのか自分のお腹をさすさすと撫でていた。
あーあ、孕んでしまえばいいのにな。
ウェンの首に吸い付き、白い肌にバラを咲かせ寝かせた。
この後に身体を綺麗にいてベットへ連れていった。
次の日の朝にウェンに腰が立たないと怒られるのは別の話、、