TellerNovel

テラヌノベル

アプリでサクサク楜しめる

テラヌノベルTeller Novel

タむトル、䜜家名、タグで怜玢

ストヌリヌを曞く

❥   マむナヌ集

䞀芧ペヌゞ

「❥   マむナヌ集」のメむンビゞュアル

❥ マむナヌ集

第1話 - 🐶 × 🍚 ~ 小䜜りえっち♡

♥

1,632

2024幎01月10日

シェアするシェアする
報告する




  獣人パロ  ・  (ミンギュ  =  倧型犬)  


🍚side.






「ん゛んっ〜、぀か゛れた 」



䜜業がやっず終わり、背䌞びをするず腰が  “    ”  ず鳎る。


朝から始めた䜜業も、気付いたらもう倜。




「そういえば 、朝メシも昌メシも食っおねぇわ 」



さすがにお腹が空いたのでリビングぞ行くこずにした。





〜〜〜〜〜





「ミンギュヌ、晩メ あれ居ねぇじゃん。」



い぀もなら元気よく家事をやっおいるはずなのに、

今日は電気も付けずに䞍圚だ。



「買い物にでも行ったのか、」




おたけに、所々散らかっおいる所がある。


あのミンギュにずっおは珍しいな 





ずりあえず 、眠いし寝宀行くか








ずいうのがさっきたでの出来事。




寝宀に行くず、


䞁床寝ようずしおいたキングサむズのベッドに

圌氏のキム・ミンギュが寝おいた。





昌寝䞭か 、

だずしおも、こんな颚に寝られたら邪魔なんだが。



「ミンギュ、邪魔」



『 、りゞヒョン』



「あれ、お前起きおたの」

「ならさっさず端に詰め」





ちゅ、




文句を蚀おうずしたら、

俺の唇に柔らかい䜕かが觊れた。



「  、ぞっ///」

「な、なななな、なんでこんな急に 」




『今日は満月の日』



俺の目を芋぀め、静かに話し出すミンギュ




『そしお、俺らむヌ科の獣人は発情期が来る日』

『毎回なっおるのになんで忘れおんのㅎ』



埮笑みながら蚀っおるが、

圌の目の奥は欲情で燃えおいた。




「そういえば 今日、満月予報だった 、」



『ねぇ、だからさ我慢出来ないの。』

『今から 䞀緒に子䟛、䜜ろっか、♡』





〜〜〜〜〜





「い゛やっ、もっ♡、無理ぃっ、ぃ゛ぃいいっっ♡♡」


『ん゛っ、ふヌ、ふヌ ♡』



目の前が癜黒に点滅する。


むヌ科の獣人は舌を䜿うのが䞊手いずいう噂があったが、

それは本圓だった。



熱くおぬるぬるしおいる舌で、

裏筋や先端をもお䜙すこずなく舐めおくる。




じゅるるる♡、にゅるにゅる ♡



「み、ぎゅっ、やえお゛っ♡い゛やっ、むク゛っっ♡♡」

「もうっ、むキ゛たくない゛ィむいっ、♡♡♡」



こうやっお、懇願しおるのに蟞める気配なし

俺のからはずっず癜い液が出っ攟しだ。




『んふ、♡ちゃんず気持ちよくなれお、いい子だね♡』

『えらい、えらい、♡』




じゅぜじゅぜ、ごきゅっ、にゅる♡



「んぐっ、ひう゛、♡ア゛ぁアアア゛っっ、♡♡」





ぷしゃぁアアアっっ ♡♡♡




快楜が最倧限になった時、俺のから透明の液が吹き出した。





「んあ゛あっ♡、にゃにこれ゛ぇっっ、♡♡」



『おっ、朮も出せるなんおすごいじゃんㅎ』




そう蚀っお俺の額に匵り付いた前髪を優しく剥がす姿は

やっぱりむケメンなんだよな。




「も、終わりぃ♡」



『いや、 次は、』


『おしりで気持ちよくなろっか、♡』






前蚀撀回



やっぱりこい぀はただの倉態だ。





〜〜〜〜〜





『ある皋床は解かしたから痛くないず思うけど 』

『もし痛かったら蚀っおね』



「分かった 」




ちらっずミンギュのを芋おみるず、

血管が浮き出おお今にも爆発しそうになっおいた。




『そんなに欲しそうな顔しないでよㅎ』


『今からお腹いっぱいにしおあげるか、 らっっ♡』




ずちゅんっっっ♡♡♡



「んあ゛ぁああアっ、♡♡」



ミンギュの先端が俺の奥を “ トントン ” ずノックする。


䞀気に奥たで入れるずか、こい぀バッカじゃねぇの




『はぁ、♡りゞヒョンの䞭、枩かい♡』



どちゅっ、どちゅっ、♡♡

ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、♡♡♡




「んにゃ゛ぁああ゛っっ♡むク゛っうう〜〜ッ♡♡」



ビクビクビクっっ♡♡♡




「ん゛き゛ぃいい゛っっっ♡♡♡」


『ふふっㅎ、むクの止たんなくなっちゃった♡』


「う゛んっ♡じゅっずむ゛っおりゅぅ゛〜〜っっ♡♡♡」


『もう、チンチャ 可愛いすぎ』

『そんな可愛い子にはご耒矎をあげないずね♡』




そう蚀った途端、俺の腰を䞊げ、

いわゆる “ 皮付プレス ” ずいう姿勢になる。




なにこれ 嫌な予感しかしない 、



なんずなく察しおしたったので、ベッドの端ぞ逃げるように這う 




『 りゞヒョン、どこに行こうずしおるの』


が、巚倧型犬の筋肉には敵わず、

元居た堎所に戻されおしたった。




「離せっ、絶察に倉なこずするだろっ」



『なんでよヌただ気持ちよくなるだけだよ』



「お前、 たさか “ あそこ ” に入れようずかしおねぇよな」



『 ㅎㅎ』





“ あそこ ” ずは、結腞の事だ。

入れられたら、たたったもんじゃない


ずぅっっっずむっおる感じが続く苊しいや぀




そこに入れられたら確実に明日、腰が終わる。

明日は倧事な䌚議があるのに 





『ねぇ、俺ずシおいる時に考え事』

『今は俺の事だけ考えお。』



途端に奥たで入っおいた圌のモノが、

今床は奥の扉を開くかのように ずちゅずちゅ ず突かれる。




この感じ、  “ あそこ ” に入れようずしおきおるっ



「ちょ、ミンギュっ、やめっ、」



『ねぇ、りゞヒョン、奥のずころさ 』




熱い手で顎を捕たれ、匷制的に目を合わせられる。






『開けお♡♡♡』








ぐっっっっぜん♡♡♡♡♡






「ぁ゛、 い゛ぁっ、んあ゛ぁっああア゛アぁぁぁっっっ♡♡♡♡」


『ん゛っ♡、入ったぁ ♡♡』




ぐぜっ、ぐぜっ、ぐぜっ、ぐぜっ、♡♡♡




さっきから、ずっず結腞を ぐぜぐぜ されおるっ、



「そんなにしたら、結腞し゛たらなくなっちゃう゛っっ♡♡」


『それは倧倉っ、だぁ、はっ♡』



ず蚀っおるが党然止たっおくれない。




『ここに出したらっ、♡赀ちゃんできるかなっ、♡♡』


「男だかりゃ、劊嚠できら゛いっ、んき゛っ♡♡♡」


『はぁ、はぁ、俺のっ、俺だけのっ、りゞヒョン♡』

『絶察離さない、䞀生䞀緒に、♡♡』



『孕たす 、孕たす孕たす孕たすっ♡♡♡♡』




どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、♡♡♡

ぐがっ♡♡、じゅぷ、くぜくぜ♡♡♡

ずっちゅん、ずちゅっ♡♡



「んお゛っ、ぉお゛っっ♡♡♡♡こんにゃのっ♡、しんじゃう゛ぅ♡♡♡」


『ん゛ぁっ♡、締めない、でっ♡♡』


「んぁ゛あ゛ぁっっ、♡♡しょんなの、むいっっ♡♡♡」


『はぁっ、♡んっ、 “ こっち ” も觊っおあげないずね、♡♡』




そう蚀っお俺の竿を握りだすミンギュ。


先っぜから だらだら ず垂れおいる透明の汁を掬っお、

俺の匱い、裏筋や先端を擊り始めた。






「あ゛ぁ゛ぁっっっ、♡♡どっちも、いっしょ゛は、むい゛っ♡♡♡」


『ん、気持ちぃね、ヒョンっ♡♡♡』






コむツ、話が通じおない 

だなんお考える隙すら䞎えおくれなくお、気持ちいいこずしか考えられない。




ぱちゅっ、ぱちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、♡♡♡♡

ごきゅ、ぐぜぉっ、♡ぐぜぐぜぐぜ♡♡♡

こりこりこりこり♡♡♡ずちゅんっ♡♡




『はぁっ、♡はぁっ、♡ね、ヒョン、俺っ、もぅ、むきそっ♡♡』


「お゛お゛ぉ゛っ、♡♡♡いっしょ、むク゛っっっ♡♡♡」


『うんっ、♡䞀緒にむこぉねっ♡♡』





竿は ぬちゃぬちゃ ず擊られ、 


前立腺は麻痺する皋に朰され、 


結腞はさっきからずぅヌっずこじ開けられ、 



意識を手攟したいのにそれすら蚱されない。






こんなの、こんなの  ♡♡







倧型犬獣人ガチ亀尟やばいっっっ♡♡♡♡

こんなの絶察にハマっちゃうよぉっっ♡♡♡♡

もう、むくの止たんにゃいっっ♡♡♡♡






段々、腰の動きず擊る手を速めるミンギュ。


あ、これやばい 

めちゃき゛もちぃよぉっっっ♡♡♡♡






「あ゛っ、♡♡むクむクむクむキュっっっっ♡♡♡♡」


『ん゛、俺もむグっ♡♡♡』








ビクっ、ビクっ、ビクっ、♡♡♡

プシャァアアアアっっ♡♡

びゅるるるるる♡♡♡







ミンギュから出たのが俺の結腞を タプタプ ず埋める。




「んっ、あったか 、♡♡♡」



『フヌ、フヌ、フヌ、 ♡♡』





流石に䜓が限界を迎えたのか、段々ず瞌が降りおくる。


最埌に「おやすみ。ヒョン。」ずいう声を聞きながら、俺は眠りに萜ちた。






〜〜〜〜〜






最埌おきずヌです、すんたせん。

倧分過激だけど倧䞈倫か、これ 

感想コメよろ



远蚘゚ロ小説ガチむずい(真顔)



この䜜品はいかがでしたか

1,632

loading
チャット小説はテラヌノベルアプリをむンストヌル
テラヌノベルのスクリヌンショット
テラヌノベル

電車の䞭でも寝る前のベッドの䞭でもサクサク快適に。
もっず読みたいがどんどんみ぀かる。
「読んで」「曞いお」毎日が楜しくなる小説アプリをダりンロヌドしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホヌム

本棚

怜玢

ストヌリヌを曞く
本棚

通知

本棚

本棚