獣人パロ ・ (ミンギュ = 大型犬)
🍚side.
「ん゛んっ〜、つか゛れた…」
作業がやっと終わり、背伸びをすると腰が “ ゴキゴキ ” と鳴る。
朝から始めた作業も、気付いたらもう夜。
「そういえば…、朝メシも昼メシも食ってねぇわ…」
さすがにお腹が空いたのでリビングへ行くことにした。
〜〜〜〜〜
「ミンギュー、晩メs…あれ?居ねぇじゃん。」
いつもなら元気よく家事をやっているはずなのに、
今日は電気も付けずに不在だ。
「買い物にでも行ったのか、?」
おまけに、所々散らかっている所がある。
あのミンギュにとっては珍しいな…
とりあえず…、眠いし寝室行くか
というのがさっきまでの出来事。
寝室に行くと、
丁度寝ようとしていたキングサイズのベッドに
彼氏のキム・ミンギュが寝ていた。
昼寝中か…、?
だとしても、こんな風に寝られたら邪魔なんだが。
「ミンギュ、邪魔」
『…、ウジヒョン?』
「あれ、お前起きてたの?」
「ならさっさと端に詰めt」
ちゅ、
文句を言おうとしたら、
俺の唇に柔らかい何かが触れた。
「……、へっ!?///」
「な、なななな、なんでこんな急に…」
『今日は満月の日』
俺の目を見つめ、静かに話し出すミンギュ
『そして、俺らイヌ科の獣人は発情期が来る日』
『毎回なってるのになんで忘れてんのㅎ』
微笑みながら言ってるが、
彼の目の奥は欲情で燃えていた。
「そういえば…今日、満月予報だった…、」
『ねぇ、だからさ我慢出来ないの。』
『今から…一緒に子供、作ろっか、♡』
〜〜〜〜〜
「い゛やっ、もっ♡、無理ぃっ、ぃ゛ぃいいっっ♡♡」
『ん゛っ、ふー、ふー…♡』
目の前が白黒に点滅する。
イヌ科の獣人は舌を使うのが上手いという噂があったが、
それは本当だった。
熱くてぬるぬるしている舌で、
裏筋や先端をもて余すことなく舐めてくる。
じゅるるる♡、にゅるにゅる…♡
「み、ぎゅっ、やえて゛っ♡い゛やっ、イク゛っっ♡♡」
「もうっ、イキ゛たくない゛ィイいっ、♡♡♡」
こうやって、懇願してるのに辞める気配なし
俺のからはずっと白い液が出っ放しだ。
『んふ、♡ちゃんと気持ちよくなれて、いい子だね♡』
『えらい、えらい、♡』
じゅぽじゅぽ、ごきゅっ、にゅる♡
「んぐっ、ひう゛、♡ア゛ぁアアア゛っっ、♡♡」
ぷしゃぁアアアっっ…♡♡♡
快楽が最大限になった時、俺のから透明の液が吹き出した。
「んあ゛あっ♡、にゃにこれ゛ぇっっ、♡♡」
『おっ、潮も出せるなんてすごいじゃんㅎ』
そう言って俺の額に張り付いた前髪を優しく剥がす姿は
やっぱりイケメンなんだよな。
「も、終わりぃ?♡」
『いや、?…次は、』
『おしりで気持ちよくなろっか、♡』
前言撤回
やっぱりこいつはただの変態だ。
〜〜〜〜〜
『ある程度は解かしたから痛くないと思うけど…』
『もし痛かったら言ってね』
「分かった…」
ちらっとミンギュのを見てみると、
血管が浮き出てて今にも爆発しそうになっていた。
『そんなに欲しそうな顔しないでよㅎ』
『今からお腹いっぱいにしてあげるか、…らっっ♡』
ずちゅんっっっ♡♡♡
「んあ゛ぁああアっ、!?!?♡♡」
ミンギュの先端が俺の奥を “ トントン ” とノックする。
一気に奥まで入れるとか、こいつバッカじゃねぇの!?
『はぁ、♡ウジヒョンの中、温かい♡』
どちゅっ、どちゅっ、♡♡
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、♡♡♡
「んにゃ゛ぁああ゛っっ♡イク゛っうう〜〜ッ♡♡」
ビクビクビクっっ♡♡♡
「ん゛き゛ぃいい゛っっっ♡♡♡」
『ふふっㅎ、イクの止まんなくなっちゃった?♡』
「う゛んっ♡じゅっとイ゛ってりゅぅ゛〜〜っっ♡♡♡」
『もう、チンチャ…可愛いすぎ』
『そんな可愛い子にはご褒美をあげないとね♡』
そう言った途端、俺の腰を上げ、
いわゆる “ 種付プレス ” という姿勢になる。
なにこれ…嫌な予感しかしない…、
なんとなく察してしまったので、ベッドの端へ逃げるように這う…
『…ウジヒョン、?どこに行こうとしてるの?』
が、巨大型犬の筋肉には敵わず、
元居た場所に戻されてしまった。
「離せっ、絶対に変なことするだろっ!?」
『なんでよー!ただ気持ちよくなるだけだよ!』
「お前、…まさか “ あそこ ” に入れようとかしてねぇよな?」
『…ㅎㅎ』
“ あそこ ” とは、結腸の事だ。
入れられたら、たまったもんじゃない
ずぅっっっとイってる感じが続く苦しいやつ
そこに入れられたら確実に明日、腰が終わる。
明日は大事な会議があるのに…!!
『ねぇ、俺とシている時に考え事?』
『今は俺の事だけ考えて。』
途端に奥まで入っていた彼のモノが、
今度は奥の扉を開くかのように とちゅとちゅ と突かれる。
この感じ、… “ あそこ ” に入れようとしてきてるっ
「ちょ、ミンギュっ、やめっ、」
『ねぇ、ウジヒョン、奥のところさ…』
熱い手で顎を捕まれ、強制的に目を合わせられる。
『開けて?♡♡♡』
ぐっっっっぽん♡♡♡♡♡
「ぁ゛、…い゛ぁっ、んあ゛ぁっああア゛アぁぁぁっっっ♡♡♡♡」
『ん゛っ♡、入ったぁ…♡♡』
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、♡♡♡
さっきから、ずっと結腸を ぐぽぐぽ されてるっ、
「そんなにしたら、結腸し゛まらなくなっちゃう゛っっ♡♡」
『それは大変っ、だぁ、はっ♡』
と言ってるが全然止まってくれない。
『ここに出したらっ、♡赤ちゃんできるかなっ、?♡♡』
「男だかりゃ、妊娠できら゛いっ、んき゛っ♡♡♡」
『はぁ、はぁ、俺のっ、俺だけのっ、ウジヒョン♡』
『絶対離さない、一生一緒に、♡♡』
『孕ます…、孕ます孕ます孕ますっ♡♡♡♡』
どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、♡♡♡
ぐぼっ♡♡、じゅぷ、くぽくぽ♡♡♡
ずっちゅん、ずちゅっ♡♡
「んお゛っ、ぉお゛っっ♡♡♡♡こんにゃのっ♡、しんじゃう゛ぅ♡♡♡」
『ん゛ぁっ♡、締めない、でっ♡♡』
「んぁ゛あ゛ぁっっ、♡♡しょんなの、むいっっ♡♡♡」
『はぁっ、♡んっ、 “ こっち ” も触ってあげないとね、♡♡』
そう言って俺の竿を握りだすミンギュ。
先っぽから だらだら と垂れている透明の汁を掬って、
俺の弱い、裏筋や先端を擦り始めた。
「あ゛ぁ゛ぁっっっ、♡♡どっちも、いっしょ゛は、むい゛っ♡♡♡」
『ん、?気持ちぃね、ヒョンっ♡♡♡』
コイツ、話が通じてない…
だなんて考える隙すら与えてくれなくて、気持ちいいことしか考えられない。
ぱちゅっ、ぱちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、♡♡♡♡
ごきゅ、ぐぽぉっ、♡ぐぽぐぽぐぽ♡♡♡
こりこりこりこり♡♡♡ずちゅんっ♡♡
『はぁっ、♡はぁっ、♡ね、ヒョン、?俺っ、もぅ、イきそっ♡♡』
「お゛お゛ぉ゛っ、♡♡♡いっしょ、イク゛っっっ♡♡♡」
『うんっ、♡一緒にイこぉねっ?♡♡』
竿は ぬちゃぬちゃ と擦られ、…
前立腺は麻痺する程に潰され、…
結腸はさっきからずぅーっとこじ開けられ、…
意識を手放したいのにそれすら許されない。
こんなの、こんなの……♡♡
大型犬獣人ガチ交尾やばいっっっ♡♡♡♡
こんなの絶対にハマっちゃうよぉっっ♡♡♡♡
もう、イくの止まんにゃいっっ♡♡♡♡
段々、腰の動きと擦る手を速めるミンギュ。
あ、これやばい…
めちゃき゛もちぃよぉっっっ♡♡♡♡
「あ゛っ、♡♡イクイクイクイキュっっっっ♡♡♡♡」
『ん゛、俺もイグっ♡♡♡』
ビクっ、ビクっ、ビクっ、♡♡♡
プシャァアアアアっっ♡♡
びゅるるるるる♡♡♡
ミンギュから出たのが俺の結腸を タプタプ と埋める。
「んっ、あったか…、♡♡♡」
『フー、フー、フー、…♡♡』
流石に体が限界を迎えたのか、段々と瞼が降りてくる。
最後に「おやすみ。ヒョン。」という声を聞きながら、俺は眠りに落ちた。
〜〜〜〜〜
最後てきとーです、すんません。
大分過激だけど大丈夫か、これ…
感想コメよろ
追記:エロ小説ガチむずい(真顔)
コメント
2件
本当にもう過去1良かったです!!眠気がどっかに行きました
あかん…見る時間帯間違えた…眠気マリアナ海溝へ沈んで行った…