テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
17
1,320
374
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ミセスの誰も知り合いじゃないという設定です。
wkiは学生(高校生)です。
曲パロ入れる予定です。
どれぐらい続くかは分かりません。
他グループの方出てきます。
この世界はいつからこうなってしまったんだろうか。色褪せて見える世界。それが俺の全てだ。
誰にも何も期待できない。したくもない。期待をしたら惨めなだけ。
「学校に行く」それに意味はあるんだろうか。
そう考えつつも学校に向かう。
kkt fum「wki!おはよ〜」
w「おーfumおはよ。」
いつも喋る相手と挨拶を交わし、自分の席に座る。
今日もまたクソつまらない授業が始まる
適当に聞いているふりをして過ごす四時間。
k 「wki!一緒に飯食お」
w「おう」
k 「でさ、俺の彼女がチョー可愛いの!もういっつもビジュイイじゃん!だし、性格もいいし、好きすぎて滅!」
そう言いながら流行りのポーズをする。もう飽きたってそれ。
w「いいなー俺も彼女作ろうかなー」
なんて思ってもないこと言ってみる
k 「え?マジ?ヤバいんじゃねーの?お前が彼女作るって!頑張れよ!俺応援すっから!」
w「まぁ、お前でもできたからすぐできるわ。」
k 「おーい、そういう事言うな」
その後の2時間もいつも通り過ぎてゆく。
帰り道、ギターの音が聴こえた。優しくて、でもしっかりした音。久しぶりに聴いたギターの音。それに釣られるように足が向かう。
ギターの音の正体は俺と同じぐらいの青年だった。
「僕が書いた歌です。ぜひ聴いてください。『慶びの種』」
優しいギターの音に包まれる。
怖いなら叫べばいい
何も恐れることはないよ
信じれないなら信じなきゃいい
空が晴れるのを待てばいい
気づくと俺の視界は涙で覆われていた。
ずっと聴き入っていた。
優しい音色、歌詞。そのすべてが優しく包んでくれるような。
最後までお読みいただきありがとうございます。
この青年の正体は次回明かしましょう。
もうわかりますね。
「ではまた会いましょう」