主)どうもSorutoです。
今回は舘様総受けです。
それではどうぞ
ふかだて
セックス中に涼太のお腹を触るのが好きな辰哉。激しく突き上げているときにお腹がぼこぼこ動くのを手のひらで感じるのも好きだし、結腸にはめた状態でお腹の上から揉み込んでナカがぎゅうっと締まるのも好き。暫くそうしていると涼太がどろどろになっていくのでもっと好き。
さくだて
涼太の体液が美味しいと感じるようになった大介。唾液も涙も汗も精液もどれも美味しいけれど、大介が一番好きなのは潮だった。涼太にフェラをして射精すると「精液じゃなくて潮を出して」と言って責めを再開させる。酷い時は潮が枯れるまで吸い尽くされるので、セックスする前から涼太はイキすぎてぐったりしている。
なべだて(ゆり組)
涼太のナカにローターをいれたまま翔太のペニスで突いていたらローターが結腸の奥に入ってしまった。涼太がやだやだと泣くので出すのを手伝ってあげることに。最奥で震えて上手く力が入らないのでお腹の上から押してあげたら、悶絶してナカを締め付けて全然出てこない。それでも押し続けたらお腹の中がぎゅうっと蠢いて、ボコンッという感触とともに涼太が絶頂した。さらに前立腺にも嵌ってしまい、何度もイキまくってローターを出す頃にはおもらししちゃった。
いわだて
壁尻状態で身動きがとれない涼太。照に剥き出しの尻の肉を思い切り広げられて、アナルを舌で愛撫されて声が上がる。いやいやと尻を振ってもやめてもらえず、指で広げた穴に舌を入れられナカまで入念に舐られる。柔らかい舌の感触にナカをきゅうっと締めてしまい、お仕置きで会陰部から前立腺を押し上げたまま舌先でぐりぐりされる。自分から穴をひくひくさせて誘惑してきていやらしいね。
あべだて
セックス中に聴診器を取り出した亮平。緩く腰を動かしながら涼太の心音やお腹の中の音を聴く亮平が何だか楽しそうで、ちょっと引いてた涼太も聴いてみることに。粘膜が蠢く音や粘着質な水音が生々しくて恥ずかしい気分になっていると、突如亮平の動きが激しくなる。容赦なく結腸を叩かれながらひどく卑猥な音が涼太の脳に直接響き、悲鳴じみた嬌声をあげて暴れ狂う。結腸を貫かれる衝撃でイッちゃったけど、その後も身体の奥を犯される音を聴かされ続けた。
こじだて
シックスナインをする康二と涼太。涼太は康二のペニスを必死に舐めているけど、恥ずかしいところを至近距離で見られていて気が気じゃない。一方の康二は涼太の弱い所を容赦なく責めてきて何度もイかされる。じきに涼太の脚の力が抜けて康二の顔の上に座り込んじゃうけど、そのまま舌をいれられて深いところまで愛撫された。康二がイくまで終わってくれそうにない。
めめだて
器具を使って涼太のナカを広げて遊ぶ蓮。真っ赤な内壁が体液でテラテラと艶めき、奥の窄まりが呼吸に合わせてヒクヒクと開閉するのがひどくいやらしい。顔を寄せて息を吹きかけてやると、腰を震わせながら物欲しそうに内壁を蠢かせる。細いディルドを窄まりに押し込むと卑猥な音を立てて飲み込んでいく様子がよく見えた。それがすごくえっちで、いつもこうやって喰われてるんだなと思ったことをそのまま言ったら顔を蹴られた。
ラウだて
光が一切入らない空間で行為をするラウールと涼太。暗い中でいちいち確認しながら隅々までまさぐられ、動く度に水音や喘ぎ声がいやらしく響き、さらに肌の感触や熱もいつもよりしっかり感じ取れてしまって涼太は恥ずかしさでいっぱいになる。一方のラウールも興奮しているようで、ぴったりくっついたままあちこち噛んだり吸ったりして何度もナカを突いてくる。全部が終わってから灯りがつくと涼太の身体もベッドも酷い惨状だったけど、またやりたいと心の中で思う2人だった。
主)終わります!
それじゃあバイバイ
コメント
2件
え…。阿部ちゃんが阿部ちゃんだ。(?)