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小島side
お互いにソファーでスマホをいじっていたら急に
末澤)なあ、小島せえへん?
小島)まだ昼間やで?
末澤)別にええやん、減るもんちゃうし。
小島)まぁええけど。
ベットに連れていき、押し倒す
末澤)こじま、ぁ、はやく、はやく、♡触ってや、っ、。
小島)そんな焦んなくても可愛がってあげますって。で、どこ触って欲しいん?
末澤)ちくび、っ、、
小島)かわい、
誠也くんの服を脱がして乳首を弄る。
末澤)あ、んっ、こじま、ぁ、!したも、さわ、ってや、♡
といいながら自分のモノに小島の手を持ってくる。
小島)ん、
ぴくぴくしている誠也くんのモノを擦る。それと同時にまた乳首も弄る。
末澤)あ、ぁ、こじまっ、♡ い、くっ、
小島)後ろとかすな、
ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立てながら誠也くんの中を溶かしていく。
末澤)ん、ぁ!やば、ぁ、いく、♡
小島)んーまだイかせられへんわ笑
と、誠也くんのモノの根本をぎゅっと握ってイけないようにする。
末澤)、はよ、イきた、い、♡
可愛くオネダリされてしまったら仕方がない。自分のモノを誠也くんの中に入れる。
末澤)あ、っん、こじま、ぁっ、の、おっき、い、イく、♡
誠也くんがイきそう ってなった瞬間にモノから手を離す。
末澤)あ”っ、むり、っ♡ っ、、
腰を反り絶頂に達している誠也くんがめちゃくちゃ可愛い。
末澤side
小島)んじゃ片付けますか、
末澤)まってこじま、!
小島)なんすか?
末澤)こじま、まだイってへんやろ、
小島)んまぁ、そうですけど、
末澤)ふぇらできひんから、手でしてもいい、?
小島)全然いいですよ
小島のモノを握って上下に擦ったり、モノの先っぽを指の腹でぐりぐりする。
小島)やば、きもちい、っ、♡あ、っん、せいや、くん、イく、っ
小島が俺の手でイってくれた事が嬉しい。
もう1回やりたいな、なんて余韻に浸っている最中時計を見た。
末澤)、え!時間やばない、?俺ら夜仕事で!?
小島)俺ら昼間から2時間以上やってたんか
末澤)あと1時間ちょいでマネージャーさんくるで、風呂入ろうや。
小島)一緒に入っていいですか?
末澤)襲ってくるやろ、ダメ
小島)えぇ〜
末澤)えぇ〜 ちゃうわ!!