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マナテツ
🐝🤣×🤝
mnttです
口調迷子です🥲
誤字脱字すみません!雰囲気で読んでください
地雷ない方だけどうぞ!!
「」 マナ
『』 テツ
本編伏字なし!!!
マナテツの2人が温泉旅行に行く話〜
「なぁテツ明日から三連休あるやん」
『うん』
「温泉旅行行かん?」
『え?急にどうしたの?』
「実は前にお母さんから最近ヒーロー活動もコメディアンの仕事も頑張ってるからゆうてテツくんとか誘って温泉にでも行って疲れとってきぃって言われたんよ」
『俺マナくんのお母さんから認知されてんの!?』
「配信もよく見る言うてたで」
『マジかよ…』
「まぁ話が少しズレたけどテツが嫌じゃないんやったら一緒に行かん?」
『いや!全然嫌じゃないむしろマナくんと行けて嬉しいよ!』
「ホンマか!テツがそう言ってくれて俺も嬉しいわぁ」
「じゃあ明日ここの𓏸𓏸駅集合でな!いるもんとかはまたメール送るわ」
『うん!わかったまた明日ね』
「じゃあなー気おつけて帰りやー」
【次の日】
あれこれしてなんとか旅館に着きました
『おおおーーすげーめっちゃ綺麗だし部屋広い!』
「俺もあんま調べてなかったけどめっちゃすごいなぁこれ」
「あ、もうそろそろしたら夜ご飯の時間ちゃう?」
『めちゃくちゃ楽しみなんだけど!』
『絶対美味しいやつだ!』
〜部屋にご飯がくる〜
「ん!めちゃくちゃ美味しい!」
『めっちゃおいしーこれ』
「ほら、これテツこっちも美味しいでほらあーん」
『あーん』
『ん!!美味しい』
「んふふ、なんかあーんされ慣れてるな笑」
『そ、そうかな!?』
「そういえばさっきお母さんからメールがあったんやけど温泉露天風呂貸切らしいで」
『え!?えぐ』
『またマナくんのお母さんにお礼しなきゃだね』
「そうやなぁ」
ご飯も食べ終わり
露天風呂の方へと向かう
「着替えも用意されてたしいい旅館やな」
『俺浴衣の着方とか全然分からないんだけど』
「まぁ大丈夫やって!」
「ほらここが露天風呂やってー」
『え!ひろてかここに二人ではいるには勿体なすぎるくらい広い』
「そやなぁ」
「まぁ貸切ってことでゆっくり入ろや」
『うん!』
「テツ体洗ってあげよか」
『え!?いいよ別に』
「えーいいやんちょっとだけ」
「背中流したるから」
『もーわかったよマナくんにはかなわないな…』
「テツ背中綺麗やな」
『そ、そうかな。自分では見えないしよくわかんないけど』
「猫背やけど綺麗やで」
「ほらこことか」
マナくんに背筋をそっとなぞられる
『あ”っ…』
「ん?テツ大丈夫?」
『ん、うん。ごめん急に触られてびっくりしただけだけだから…』
「そお?」
「なぁテツ前も洗ってあげる」
『え?』
そう言われ後ろから前に手を回される
『あっ♡ま、まなくんそこ無理ぃ♡』
「ホンマテツ乳首弱いよな」
「あと耳」
『ふっふぁ♡ま、同時やめっ』
「テツこんな場所で気持ちよくなっちゃうなんて変態さんやなぁ?」
『あ”っちがっマナくんが…』
「ん?俺がなに?」
『あ”ぁ”ぁ”ぐりぐりやめてっ」
『も、いくからぁ♡♡♡』
「あーあテツの体せっかく綺麗にしてたのに汚れちゃったやん」
『あ、ごめんなさっ』
「お仕置やなぁ♡」
『んぇ、』
「ほら俺の舐めて」
『うん。』
『ふ。はぁあ、っ』
「ん、テツ上手やで?」
「ほらもっと喉奥まで入れて」
『ほれいしょうはむり(これ以上は無理)』
「無理ちゃうよな?」
「ほら♡」
『あ”がっ』
マナくんに頭を押さえつけられてマナくんのちんこが喉奥に入る
『ぁ”“っ』
「テツもう出すで」
「全部ちゃんと飲み飲んでな♡」
『ん、ふぅっ…ゴクっ』
「ちゃんと飲めて偉いなぁ」
頭を撫でる
『ん、マナくん…』
とろんとした瞳で俺のことを見つめてくるテツ
「ごめんなテツ無理させた?」
『ううん…大丈夫』
「良かった。じゃあ温泉浸かろや」
『うん!』
「はぁ、気持ちええな」
『うん、、あったまる』
「テツもう少しこっちおいで」
『ん?うん』
テツを後ろからハグする
「あー落ち着く」
「テツおらんと俺もうダメかも、、」
『お、俺もだよ…』
「なんて、、」
「え?」
『え、あ、冗談かははっ俺勘違いしてた恥ずかしっ』
「ごめん冗談やない俺テツおらんとダメや」
「だからもう俺のそば離れんといて」
後ろからきつく抱きしめられる
『うん、絶対死ぬまでマナくんと一緒にいるって約束する』
「なぁテツこっち向いて」
『ん?』
俺はテツに軽く触れるだけの優しいキスをする
「テツのその驚いたような照れてるような顔俺大好きやで」
『んも、からかわないでよ、』
「からかってないわ」
「ほらもう1回シよ」
『ん、』
今度は深いキスお互いの唾液を絡め合う
『はっあ、マナくんながっい”……』
『は、あっつい…』
温泉でのぼせてなのかそれとも俺のキスで浮かされてなの顔から耳の先まで真っ赤になっていた
「そろそろのぼせそうやしあがろか?」
『うん、、』
「部屋に戻ったら続きシよ」
『、、、。うん…』
小さい声だったが俺は聞き逃さなかった
「はぁーー温泉からでたら寒いわぁ」
『俺はさっきまで暑かったからちょうどいいくらいかな?』
『てかマナくん早く服着なよだから寒いんでしょ!』
『体冷やす前に早く着た方がいいよ!』
「んーわかった」
「あれ、テツってさぁ」
『ん?』
「耳のピアスとってるとこ見たことないな」
「そういえば」
『あーたまに付け替えるか気分で外すくらいかな?』
「なぁちょっと触ってもええ?」
『いいけど、』
「テツの耳あったか!」
「テツの耳可愛ええ」
「触り心地良すぎる、、」
『ン、っ♡あ、ま、なくんもうその辺に…』
「へーテツは耳触られただけでちんこ勃起させる変態なんや?」
『ッ…ち、ちがっ』
ゴリっ♡
『ぁ”っあっむりそこぉ”“♡』
「上からちょっと擦っただけでこんな反応して、」
「ホンマエロい子になっちゃったなテツ♡」
『ん、あっマナくんのせ、いっだからっ』
「そんな睨まんといてや〜」
「まぁでも全部俺がテツにきもちーこと教えたんやけど」
「責任とらなあかんなぁ?」
『ふぅー、、ふー』
テツは肩で息をしなが俺がなにかするのを待っている
「そんな目で見られたら期待に応えなあんかんな」
浴衣の上から乳首を擦りながらテツの耳を甘噛みしそれに伴って首筋にも跡を沢山つけてやる
『ぁ”っまっでぇマナくんっ』
「テツここ脱衣所やで静かにしなお客さんにバレちゃうわー」
『ん、っふぅーはぁっ』
一生懸命声を抑えているようだったが甘い声が漏れているテツにキスをしてテツの口を塞ぐ
『ん”っ♡♡♡ふ、はっぁ”』
「テツ部屋行こ♡」
「もう我慢できん」
「部屋ならバレへんやろ?」
テツは静かに頷くと我慢できないのかしたから我慢汁が垂れてきていた
(可愛ええな)と思いつつタオルで拭いてあげて部屋に急ぐ
浴場から数メートルの場所に部屋があったので誰にもバレずにすぐに部屋に戻れた
部屋に着くともう既に布団が敷かれていたそこにテツを押し倒し俺が上に覆い被さる
俺たちは少し見つめあってまたキスをする。
テツは俺のキスが好きだ
俺がちょっとキスしたら蕩けて俺の首に手を回してきてもっと、と甘えてねだってくる
そうゆう所がほんとに可愛ええ
ほら、こんなこと思ってるうちにテツは俺の首に手を回してくる
『んあっマナくんもっとして?』
「ええよ。」
『ん”っ…ふ、あ、』
可愛すぎるホンマにこんな声出されると止められんくなる
「ま、マナくんっも、イきそう…」
「ん、まだイッたらあかんよ?」
そこで急にキスをやめる
『んぇなんでっマナくんっやめないでぇ、』
涙ぐみながらテツが必死におねだりしてくる
この姿が惨めでほんとにかわいい
足の方を見ると我慢汁がすごく垂れてきていた
俺はテツの浴衣をめくり
太ももにたれている液を拭き取るように舐める
『あっう、んっダメっそこ』
「ん?何がダメなん?」
俺は太ももに噛み跡をつける
『あっあっあ”““』
ビュルッ
そうしてテツはイッてしまった
「上手にイけたな♡」
「じゃあそろそろ下慣らすで?」
『んうっ早くっ』
指を1本入れるとするりと飲み込むようにすぐに入った
これなら2本も行けるかなと思い2本目も入れる
テツが好きな前立腺を責める
トントン♡
『あっ”“ッあ”そこはぁ』
「テツここすきやんなぁ」
そういいテツのちんこを扱きながら中の前立腺を同時期責める
「はい♡テツのおちんぽシコシコ♡」
『あ”ア゙ア゙♡♡』
『ムリっもうイク♡』
「テツめっちゃ腰浮いてるやん♡ほらイキや」
そう言うとテツは呆気なく達してしまった
『はぁ♡はぁ』
「テツまだ終わりちゃうよ?」
「まだ俺がイッてないから」
「俺が満足するまで付き合ってや♡」
「ほら入れるで」
ズプププといやらしい水音をたてて俺はテツの中に挿入していく
『あ”っマナくんのがナカにキてるっ』
「全部入ったで♡」
「動くな?」
そういい激しく動くとテツはイキまくってた
意識がトビそうになっても俺のために頑張ってくれてた
「テツ俺もっそろそろキツイかも」
「今日はゴム付けてないからナカには出さんからな?」
そういい俺はちんこを引き抜くとテツが俺を押し倒し
上に乗って来て俺のちんこを自分の中に入れる
「は、テツあかんって今日ゴム持ってないで」
『マナくんのナカに欲しい』
『だからこのまま出して♡?』
「お腹痛くなってもしらんで?」
『うん♡』
『だからお願いっ』
そう言われ俺はテツのナカの最奥にだした
その後は疲れてしまって二人で抱きしめあって寝てしまっていた。
コメント
1件
めちゃくちゃ下ネタです 久しぶりに長めに書けたので満足してます