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シェル「さっきの声のヒト…?ってあれ…?」
スロア「どうかしたのじゃ?」
シェル「ボク…このヒト見たことある…」
ストリ「え?そうなの?ストリは見たことない気がするけど…」
???『私、みーんなの事、見たことあるよー!!!』
シラ「えぇぇ!?アタシたちの事も見たことあるの!?」
???『うん!だってアタシは神様だもん☆』
シェル「……………はい?」
スロア「神様…なのじゃ!?」
???『うん!アタシはリイム!夢の神様だよー☆』
ストリ「あ゙ーーーっ!!!!!見たことある!!!!!」
シェル「ストリくん…急に大きい声出さないでよぉ…」
リイム『ストリくん、ちょーいい記憶力!!!だってアタシはキミたち含めて8人のイカたちに力を与えたの☆』
スロア「8人じゃと…!?」
リイム『うん!キミたち4人より先に力を与えた4人…つまりキミたちの先輩がいるってこと☆』
えええええええー!?!?
リイム『まあ、その時は”もう一人のアタシ”が力を与えたの!』
シェル「もう一人のリイムさん…?」
リイム『そうそうー!それっ!』(姿を変える)
ストリ「おお〜…めちゃ別人…」
???「こんにちは。ワタシは『エトワ』。リイムの別の姿よ。」
スロア「エトワさんも夢の神様なのじゃ?」
エトワ「いいや。ワタシは星の神…キミたちより先に4人に力を与えたわ。」
シラ「へー!!!すごーい!!!」
エトワ「(まあ口調はかなり変えたけど…)」
リイム『よっと!』
シェル「あ、もとに戻った…」
リイム『キミたちといる時は基本的にこの姿で行くよ☆』
シェル「おぉ…ていうか、リイムさん…」
リイム『どしたの〜?あ、あとアタシの事はリイムでいいよ〜』
シェル「あ、じゃあリイム…さっきボクの身体に異変があったけど…リイムの仕業?」
リイム『そだけど?』
スロア「なぬぅぅ!?どおりでシェルが言わなそうな言葉を言ってたわけじゃ!」
シェル「そうだけどひどいよぉ…」
リイム『と、いうことで!これからもたまに身体乗っ取らせてもらうからね〜☆』
シェル「え、ええっ…!?」
そして1話に戻る…☆
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ストリ「第三話はこれで終わり!続くよ〜」
アリス「ちなみに次回からちゃんと本編だよ〜」