また新しい短編?まぁ物語〜
題名:四季くんが猫になっちゃった!?
はい、我ながらというかネーミングセンス誰かください…寝る前なんでまぁ「これでいっか⭐︎」精神ですんで、おかしかったらごめんね♡(((殴
一旦ますしき!
今度は同じシチュで真澄さんを別の誰かに変える予定!!
地雷さん出口はあっちよ〜
誤字脱字&キャラ崩壊です⭐︎
えr入ると思う!
あと妖もおかしいです…深夜テンションってこっわ
桃
「くらえッ」
ボワッ💨
四季
「ウワッ、、、ゲホッゲホッ」
モブ
「し、四季くん!何があった……って!?何その頭、頭!!」
四季
「頭ぁ?」
サワサワ
四季
「は??え、ん?とがってる?髪じゃねぇし、、もふもふしてんだけど… 」
モブ
「猫だわ…え?マジで尻尾まで生えてんじゃん!」
四季
「え、マジじゃん…どうしよ、、」
モブ
「い、一旦帰るか…無陀野さん達には俺たちから連絡しとく」
四季
「ありがとな!」
そこら辺の鬼達の心:えっっっっっろ
帰ってきた〜〜
真澄の部屋に報告しに来ています
真澄
「で、こうなったってわけねぇ…」
四季
「はい…シュン」
耳ペタ
真澄
「へまやがってよぉ、なんも体に異常なかったが次はねぇぞバカ」
四季
「はぃ、、」
真澄
「それじゃ、俺は報告書書いてくる…」
四季
「行かないでぇ…ギュー」
真澄
「てめぇ急に抱きつくな」
四季
「スリスリ匂い好き〜♡」
真澄
「プッチンッ💢(?)
なぁ四季ぃ…てめぇこっち向け」
四季
「なぁに、」
真澄
「チュッ」
四季
「んッ///」
【ニュル、ジュルッチ゛ヴルッ
四季
「あッむぁッ♡♡/////////」
パッ
四季
「ハァハァ、、//////なんで急にキスs」
真澄
「ギュッ」(尻尾握った
四季
「んにゃぁッ♡♡♡/////////」
真澄
「ほぉ?いい声で鳴くじゃねぇかよ、四季♡」
四季
「尻尾握んなぁ//泣」
真澄
「…」(引っ張ったりこちょこちょしたりグリグリしたり、、、
四季
「うにゃぁッ♡♡♡//////ヒあッ♡にゃぅ/////// 」
真澄
「耳はどぉなんだぁ?感じんのか?ニヤ」
ハムッ♡ ペロッ
四季
「ウァッ♡アッ♡♡ひゃッ///////み、耳と尻尾///一緒にしゃわんなぁッあッんあッ♡///////」
真澄
「これから仕事がある…犯すことはできねぇのがもったいねぇな…あ、」
シュルシュルギュッ
四季
「ま、真っ暗??」
尻尾ニギニギニギ♡♡♡、ハムッ♡
四季
「にゃぁッ/////うあッ♡んッ、、あッ///////// 」
尻尾ギュッッ(強
四季
「にゃウアッ♡///♡♡♡///♡♡/////」(目隠ししてるとよりッ♡)
シュルシュル、、目隠し外す
四季
「明ッ」(どうしよ、、イっちゃた//////)
真澄
「勝手にイってんじゃねぇぞ…?夜、覚悟しとけよ♡」
四季
「真澄隊長なんか…き、らいッ//////////// 」
真澄
「あ゛?💢 そんな尻尾握られて耳咥えられてぇか、、、お望み通りぐちゃぐちゃにしてやんよニヤ」
四季
「ヒアッ」
どうでしたか?
桃の攻撃で四季くんが猫になって、発情期?的なので攻めを無意識に煽ってヤバめなキスされるってのがこの物語のテーマみたいなやつだそうです…自分で書いてて合ってるかわかんね⭐︎
次の猫四季のお相手は誰がいいですかね?リクエストありますか?
r18はド下手です!!ていうか書けません!すみません…
って…今のはまだr18じゃないですよね…?
もうわかんねぇ、いっか⭐︎
それではスマホの充電がやばそうなので寝ますね!おやすみ〜
コメント
7件
もう、最高すぎるよ、書いてくれてありがと‼️ おやすみ!