🔝総受け

BIGBANG

🐉×🔝

⚠

性的描写

失禁描写

有

🐉

「ねえ、たっぴょん」

ベッドに寝転んで、ジヨンがTOPに向けて

不敵な笑みを浮かべる

「おれ、今日めちゃくちゃ頑張ったんだよ。

だからさ、お願い聞いて？」

声は優しいけど、瞳の奥はしっかりと

TOPを見つめていた

🔝

「…お願いって…?」

急な発言にドキッととしながら目を

きょろきょろと泳がせる

🐉

「うん、簡単だよ。…キスして？

たっぴょんから♡」

唇を軽くぺろっと舐めて、誘うような

挑発的な笑みを浮かべる

「ずっとたっぴょんからキスしてくれない

かなって思ってたんだ〜♡」

🔝

「ぇ…は…、きす…?お、おれから…?」

困惑しながら顔を真っ赤にして、

息が詰まる

🐉

「そう。たっぴょんから。…ほら、♡」

ベッドの上で首を傾け、早くしてと

言わんばかりの表情をする

🔝

「…わ…わかった…」

ぎこちなく顔を近づけ、そっと唇を合わせる

(ちゅ…ｯちゅぷ…)

🔝

「ん”ぅｯ…♡んん…♡」

ジヨンと付き合い初めて4ヶ月…

今まではジヨンから強引にされるばかりで

TOPからキスするのは初めてに近い

困惑しながらも口からちゅっちゅっと

卑猥な音を立てながらキスする

🐉

「ふふ…かわいい、下手だけど、

一生懸命で…すっごいえっちだよ」

「…でもやっぱそれじゃ足りないよ」

ジヨンがいきなり舌を絡めて深く吸い上げ

唇を強引に奪い返す

🔝

「ｯぅ”!?///ん”ふｯぅ…♡」

🐉

「かわい…、♡じゃあ次…おれの上に

座って、ぎゅーして？」

🔝

「ゃ…お、おれが…？」

目を丸くして、恥ずかしそうに

もじもじする

🐉

「うん、おれ、たっぴょんにぎゅって

抱きしめられたいな〜♡」

甘い声で誘い、腕を広げる

🔝

「……わ、わかった…」

顔を真っ赤にしながら、そろそろと跨って

胸に頬をうずめる

「ん…じ、じよん…ぎゅ…」

ぎゅっと抱きしめるTOPの顔は

耳まで真っ赤になっている

🐉

「ふふ…ありがと。…じゃあ、

次はおれの番ね？」

突然TOPをベッドに押し倒す

🐉

「お礼しなきゃ…でしょ？」

🔝

「ぇ…！？じょ、ん…まって…っ」

目を見開き、手首を掴まれ固定された

瞬間ビクッと震える

🐉

「大丈夫、怖くないよ。…すっごく

気持ちよくしてあげるだけだから」

ベッド脇のリボンを取り、TOPの

両手首をベッドヘッドに軽く拘束する

「…ほら、たっぴょん♡

これで逃げられないね♡」

🔝

「ゃ…やだ…や、やめ…っ♡」

必死に首を振り、抵抗するが

頬は赤く、呼吸が荒い

🐉

「やめてじゃないでしょ？

おれ、嘘つく人 嫌いかもな〜？」

🔝

「ゃだ、嫌いにならないで…ｯ」

TOPは涙目になりながらもジヨンに

嫌われたくない一心であまり抵抗

できずにそのまま

耳元で甘く囁き、舌をぬるりと

差し入れられる

（じゅる…ぬちゅ…ちゅぷっ♡）

🐉

「ん♡…たっぴょん耳、弱いでしょ？

…腰、動いてるよ」

🔝

「ん”っっ♡あ”ぁ”♡や…やだ…♡ぁ、う…♡」

恥ずかしさと気持ちよさで涙がぽろぽろ

と零れ落ち、腰が勝手に上下に揺れる

🐉

「ほら、腰へこへこしてる♡

淫乱だねたっぴょん♡」

指を中に突き入れ、ぐちゅっ…ぐちゅっ…

と音を立ててかき回す

🐉

「…こういうの、きらい?♡」

🔝

「っ…あ”♡…っ♡こんなの…ちが…♡」

声を震わせ、涙で顔をぐしゃぐしゃに

しながら嫌、ダメ、と繰り返す

🐉

「何が違うの？…自分で腰振ってるくせに」

耳を甘噛みしながら、さらに奥を

ぐちゅぐちゅと責める

「ねえ、もっと声出して？

  …おれ、こんなのじゃまだまだ

  足りないよ？」

🔝

「ｯ…ふ”ぅ、”♡♡♡や、だ…♡

  いく、ぃぐ…ぅｯ♡」

白目を剥き、痙攣しながら絶頂する

🐉

「…もうイったんだ。かわいいね、？」

にやっと笑い、腰をぐりぐりと押しつける

🔝

「ｯぁ”ん…♡ぃま、いったばっか、!♡

  しぬ、ぅ”//」

🐉

「…次、挿れるね」

🔝

「ゃ…やめ…♡ほんとに、だめ…!

  ぃれたら…しんじゃ…ぅ…♡」

必死に抵抗するTOPの腰はひくひくと

震えている

🐉

「じゃあ、本当に死ぬくらい気持ちよく

  してあげるね…?♡」

低く笑って、一気にずぶｯとぐろい

音を立て挿入する

🔝

「〜〜〜ｯ!?ぁ”〜ｯ”♡♡♡♡っ♡♡♡」

声にならない絶叫をし、体をのけぞらせる

「ｯ…ゃ…♡むり…♡ぅ、しぬ…♡」

🐉

「むりじゃないよ。…まだまだこれから

  だからね？」

腰をぐちゅっ…ぐちゅっ…と動かす

「…気絶するまで、壊してあげる」

🔝

「あ、ぁ”ｯ♡っ♡♡あ…♡も…や…ぁ…♡」

嗚咽と喘ぎが混じり、涙とよだれで顔が

ぐちゃぐちゃになる

🐉

「愛してるよ、たっぴょん」

耳にぽそっと呟きながら、最後に深く突き

🐉

「…ほら、もうイっていいよ」

🔝

「ぃ”ｯ…♡♡♡ぅ…、♡♡♡♡」

絶頂と同時に力が抜け、そのまま気絶する

翌朝、誰もいない寝室でTOPが目を覚ます

🔝

「…んう…、」

まぶたをゆっくり開けると、昨日の記憶

が鮮明 に蘇る。何度も絶頂して、最後は

気絶、まだ 体の奥がまだひりひりしてる

🔝

「…あ”…っ…いた…」

TOPは腰をさすりながら顔を赤らめる

寝室の扉がゆっくりと開く

🐉

「おはよ、たっぴょん」

タオルを肩に掛け、濡れた髪を拭きながら

にこっと笑う

「シャワー、浴びよっか。一緒に」

🔝

「…ゃ、ひとりで…」

小さく首を振るが、体を起こした瞬間、

腰に鈍い痛みが走って顔を歪める

🔝

「ぅ”…ｯぃた、ｯ!…まだ、むり…」

🐉

「だよね、まだひりひりするでしょ？」

ベッドに腰を下ろし、そっと抱きしめて

優しく耳元で囁く

「大丈夫。洗うだけだから…

   おれに任せて」

顎をクイッと上げて、軽く唇を重ねる

🔝

「…ん…♡じょ、ん…」

抗えず、腕を回して甘える

シャワーの音が響く中、じよんが

ボディソープを泡立て、たっぴょんの

背中を優しく撫でる

湯気の中、肌が透けて見える。

昨夜つけられたキスマークが生々しく

残っている。

🐉

「…ねえ、たっぴょん」

背中にぴたりと体を寄せ、腰に手を回す

「昨日あ んなにしたのに、

またヤりたくなっちゃった…♡」

耳元でぽそっと呟く

🔝

「ひっ…♡ゃ、だめ…ｯ」

体がビクッと跳ね、濡れた髪から水滴が

頬を伝う

🔝

「じよん…きのう、いっぱい…したのに…」

🐉

「そうだけど、でも、まだ足りない。…

もっとたっぴょんが欲しいの」

優しい声で囁きながら、

泡まみれの手をそっと太ももに滑らせる

🐉

「でもたっぴょんもしたいんでしょ…?」

「…ほら、こんなにがくがくしてる」

🔝

「ゃ…っ…あ”…♡」

声を殺そうとするが、喉から甘い声が

漏れる

「ｯ…ぅ…♡や…だ…」

🐉

「やだじゃないでしょ。…ほら

ちゃんと気持ちよくなる準備、して」

片方の手でTOPの腰を固定し、

もう片方の指で中をかき乱す

「ねえ…イきたい？」

🔝

「ちが…っ…♡ちがぅの…♡」

腰をよじるが、快感で足ががくがく

震え始める

「…ん…ぁっ…♡」

🐉

「嘘つき。…腰、動いてるじゃん」

耳を甘く噛みながら、指をずぷっと更に

奥へいれる

ぐちゅっ…ぐちゅっ…とシャワー音に

混じっていやらしい水音が響く

🐉

「ほら、可愛い声もっとちょうだい」

🔝

「ぅあ”〜ｯ♡♡♡む、り…♡あっ♡

や…やだぁ…♡」

涙で視界が滲む中、必死に快感から逃れる

為に息を整えようとする

「ぅ…っ…じょん…おれ…っ…と、トイレ…

いきた…ぃ…」

🐉

「ん〜?…トイレ?ダメだよ。

…ここでして♡」

強く、TOPを逃がさないよう腰を

がしっと押さえ込む

🔝

「ゃ…やぁ…っ♡む、り…♡はず…かし…」

必死に耐えるが、ジヨンから与えられる

快感と合わさって膀胱の限界が

近づいている

「ん”ぅ”ぅ”…♡」

🐉

「我慢しなくていいよ。…おれの目の前

で、 全部出して」

低い声で囁きながら、指をさらに奥まで

押し込み、TOPのなかを刺激する

「…だって、たっぴょんの全部、

おれのものだから♡」

🔝

「あ”ぁｯ♡♡♡やぇ、て、やめ、ぁ…♡

で、ちゃ…う…♡」

足ががくがくと震え、失禁してしまう

シャワーの音に混じって、水音が広がる

🔝

「ぃや…やだ、ｯはず…かし…♡」

顔を両手で覆い、耳まで真っ赤にして泣く

🐉

「…♡」

首筋にキスを落としながら

優しく抱きしめる

「そんなとこまで見せてくれるの、

世界でおれだけだよね？」

わざと甘く笑って、腰を強く引き寄せる

「…じゃあ、ご褒美に、もっと気持ちよく

してあげるね」

🔝

「ぇ…、♡もうだめ、…ぁ…♡」

抵抗しようとするが、力が入らない

🐉

「まだ終わってないよ、たっぴょん」

立ちバックのまま、ずぶっと一気に

挿入する

「…ほら、声出して。おれ、

 たっぴょんの声全部聞きたい」

🔝

「んぁ”ぁ”♡♡♡♡~~ｯ!♡」

絶叫とともに、シャワーの湯気の中で

体をのけぞらせる

行為後、タオルで優しく包まれて

🐉

「…たっぴょん、かわいすぎ。

ほんと、世界で一番大好きだよ」

頬に優しくキスしながら、

髪を拭いてあげる

「おれだけに、こんな顔見せてね」

🔝

「…じ、ょん…すき…」

涙目で呟き、ぎゅっと抱きつく

🐉

「うん、知ってる。…じゃあ

一回ベッド戻ろうか？」

にこっと笑って、耳元で甘く囁く

「まだ、したい事あるから」

最後まで見ていただきありがとう

ございました!!初めての小説で見にくい

部分もあると思いますが次もお楽しみに…

りくえすともお待ちしております!!

end