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前作の続きとなっております。
できたら前作を読んでからお読みください。
『…想像以上、すいません今日は止められないかもです。』
そういうと星導はゆっくりと星導のものを俺にいれてくる。
本当にゆっくり入れられるせいで焦らされているようになってしまい、なかを媚びるように締め付けてしまう。
半分ほどまでそのようなペースで入れられてそろそろ本当に焦ったくなってきて星導に声をかけた。
「ふっほしるべぇっ、もうちょっとはやくっ♡」
『わかりましたよっっ』
星導が言葉を言い切る前に一気に奥まで入れられる。
「お゛っ♡まっできゅう゛にっ、むい゛っ♡、」それでも星導は激しく動き始める。
前立腺も奥もきもちいいとこを全部攻められて声が抑えられない。
「あ゛〜、こえ゛っやばいがらっ♡
どっちも゛っやら゛っ♡、どまっでって♡っ、むり゛」
『ほんと可愛い、もうちょっと頑張って下さいね』
そう言って星導は置いてあった電マを取る。
「あえ゛っ、まっで♡、それはほんどにやら゛っ♡、おねがいっどうじはむい゛っ♡」
星導はそんな俺の言葉を聴こうともせず、電マのスイッチを入れ、俺のお腹の辺りをそれで押す。
「はぎゅっ♡」
星導のが入ってるのに押されるコトで余計そこに意識してしまう。
お腹の奥が熱くて切ないような寂しいような感覚に駆られる。
『あれ?もしかしてライ子宮入れて欲しいんですか?』
認めるのは癪だが今回は星導の言う通りだ。ここで否定したらまた先ほどのように変におねだりを強要されそうだ。
仕方なくそっと首を縦に振る。
星導はそれでも伝わったらしく恍惚そうにこちらを見つめてくる。
と、同時に反動をつけ続ける腰を俺に押し付けた。
ぐぽっと人からなるとは思えないような音が響いた。
「お゛っ?っ〜〜〜♡」
何が起こってるか何もわからない。
どうやら知らない間にナカイキしていたようだ。
とりあえずきもちいいということと脳がこれ以上はだめだと言っていることがわかる。
が、そんな思考も、全部きもちいいで埋められてゆく。
「あ゛っ、あ゛っ♡へん゛っへんになう゛っ♡いったばっかやがらっ♡」
電マも一緒に着いているせいで星導のと中からも外からも押されていて、本当におかしくなりそうだ。
きもちいい、きもちいい、それしか考えられない。
「こえ゛っすぎっ、ずっといってう゛っから゛っ、♡ほんどにっおがしぐなっち゛ゃうっ♡やら゛っ」
『いいですよ、おかしくなったライも見たいですしね♡』
「あ゛っ♡、まっでへんなのくう゛からっ♡、お゛っ〜〜〜♡」
ぷしゃっと先から透明の液体が溢れる。
きもちよさをなんとか逃そうとして腰を高く上げ、シーツを掴むも快楽が大きすぎて意味がない。
一回潮を吹いたことにもより急に疲れが襲ってきて目の前がふっと暗くなる。
ごちゅっ
意識の外で変な音が鳴ったと思うと視界が開け、ぱっと意識が戻り、こちらを見る星導と目が合う。
と、同時に大きい快楽が襲ってくる。
「っ♡♡?、はっえ?、なに゛っ♡」
『まだ、とばないでくださいね♡、
夜はまだまだ長いじゃないですか♡』
「あぇ゛っ♡、もうや゛っ、いったんどまっで、またいぐっ♡あ゛っ♡やら゛っ♡」
2人の夜はまだまだ始まったばかりだ。
いかがだったでしょうか。
出すのが遅くなってしまい申し訳ありません。
これからもこんな感じの投稿頻度となりそうです。
どうか温かい目でお見守りください
今作も見ていただきありがとうございました