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こんにちは!
この話は自分自分で考えたものです!
パクリはご遠慮下さい
🍅💚…「」
💫❤️…『』
ぷりっつside
「ロゼ……今日、良かったら……ヤらん?」
『………へ?』
今日は、俺とロゼが初めてする…初夜の日や
俺達は1ヶ月前に付き合って、俺にしては珍しく手を出していない。
今までの女と違って、ロゼのことは大切にしたかったから。
受け攻めは…正直俺が攻めたいけどなぁ。
俺が攻められとるとことか全然想像できんし。てかめっちゃキモイ
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
「ロゼ~風呂上がったぞ~」
『え、あ、はい!』タッ
「……緊張しすぎやろ彼奴w」
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ロゼが地味に長い風呂を上がって、二人してベッドに座っている。
「……ロゼ」
『ビクッ な、なんでしょう』
「さっきも思ったけど、緊急しすぎやない?」
『う、だって……』
コイツ顔赤すぎやろ笑
俺が話しかけるだけでこんな真っ赤になって、これから出来るんか?
てか、これもう押し倒してええんか?いや、まずキスからして…
『ぷ、ぷりっつ、くん…』
「お、おう、なんや」
『え、と……どっちが、下、とか…』
「あー……」
せや、そこ忘れとったー!
「ロゼは、どっちがええ…?」
『えぁ……俺は、別に……どっちでも』
どっちでもええとか言う選択肢あるんや…
ん?つまりロゼは俺に挿れられてもいいと?
「お前…俺のこと好きすぎやろ……///」
『ふぇッ!?////』
普通男なら挿れたいやろ…可愛いにも程があるわ
「じ、じゃあ…俺が上でもええか」
『!!///』コクコクッ
チュッ
「ロゼ……」
『んッんぁッぷりっつくんッ♡♡』
これはもういいよな?じゃないと俺の俺がそろそろ爆発するわ
ドサッ
「ロゼ、ええよな」
『……は、い////』
次回に続きます!