こんにちは!初めましての方は初めまして〜!
最近投稿出来てなくてすみません…
データが破損してしまって、ショックで投稿おやすみしてました…
フルノトにはまっているので
フルノト描きます 🥲🩵
個人的に衣装で口調変わって欲しいので
熔熱さんと遺児くんで…!
⚠︎︎口調迷子,ノートンさんの口調が冷ため,
ハッピーエンド,ノートンさんの愛が重い,話の流れが早い
ノートンさんside
どうやら僕のハンターが出たらしい。
僕にも新しい衣装が来た
ゴエティアの遺児というらしい
“お 揃 い”という響きが
嫌いだった
なんで 僕自身とペアルックをしなければ
ならないんだ…。
「こんにちは」と僕の前に
でかい男が来た岩…?
「あ、遺児…」と目の前の彼は言った
嗚呼、そうかこの人が…
「フールズ…」と呟くと
目の前の彼はニコッと効果音が着くくらいに
口角を上げた。
その日はそれ以上会話もせず終わった
翌日
「キャンベル」振り向くと昨日の彼が居た
高価そうな服を着て…
僕に何の用があるのだろう
「何」と言うと「お揃い」と言った
嗚呼、彼もお揃いだと思うのか。
同じ人間…同じなのにこんなにも
考え方が違う。
彼が、好き、なのに…
この感情を押し殺して生きていかなければならない。お揃いで嬉しいのに。
好き、好き….
「好き」「え?」と目の前の……フールズは言った嗚呼、しまった声に出ていたらしい
「僕も好きだよ」とにこりと笑った彼の顔が
仮面に隠れていて煩わしかった
翌日
「トン!!のーとん!!」
「っ….なに、うるさいな….」と、
振り向くと後ろにはハンターが居た
「ふーるず…?」
「試合中だ。真剣に戦え我を楽しませろ。」
みんなの前ではこんな感じなんだ..僕の前だけ、って事だよね…ふふっ…
「聞いているのか探鉱者生死をかけた試合だ少しは真剣にやr…」
チュッ
「君にその喋り方は似合わないよ」
「あ、あぁ…」
フールズさんside
口付け…された?そんなわけが無い…だってリッパーは、
「彼…相当ですよ笑顔なんて見た事がない
触れた事さえありませんよ」
と言っていたはず…
「君にその喋り方は似合わないよ」
僕の喋り方が気に入らなかっただけか。
本気で僕の事好きになる訳が無いわかってる。でも少しは可能性持っても良いよね
自分自身に恋するなんて。
信じられないけど..ノートンは、
僕だけど僕じゃない。
ノートンさんside
「はぁ…はぁ、少し、離れられたかな…」
それにしても心音が鳴り止まないな…
バンッと破壊音がした割れ、っ…
心音がっ…痛い、近い、
「ねぇ、君は本当に僕の事好き?」
「はっ…ははっ…変な事聞くね。」
「 好きかどうか聞いてるんだけど」
「フールズなら殺されても良いよ」
「フールズは僕の事好き?」
「嗚呼…好きだよ。おいで」
「っ…試合中、」
「優鬼…他の人には伝えたから大丈夫だよ」
「ふーるず…大好き…」
「ああ、僕も好きだよ」
𝑒𝑛𝑑
このハッピーエンドで
今回は終わりたいと思います🥲🩵
見て下さり有難う御座いました!
コメント
2件
お久しぶりです...今回も最高でした...\( ♡-♡ )/