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～炭酸プレイをしないと出られない部屋～
・・・
「うっ、、暑い」
「すごい、、今僕めっちゃ寒いですよ……？」
「はあぁ…♡はあぅ////ﾋﾞｸｯ♡」
「あらまぁ♡勃ってはりますねぇぇ……♡」
「チッ💢だまれぇ……♡」
【俺は、ここらヘんでおいとまサせてもらウよ！！】
「はっ♡♡ﾋﾞｸｯ////♡ﾋﾞｸｯ、、んぅ」泣
「⁈鳴海さん？！」
「ねぇこれ、いたぁいｯ♡ﾋﾞｸｯ、、助けれ、保科ぁ////ﾋﾞｸｯ♡」
「あの怪獣……媚薬強すぎや………♡、、、はあ‘、脱がすで？」
するっ
「はぁｯ…♡ﾋﾞｸｯ////♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡ﾋﾞｸｯ//
「脱がせただけでこんなに出します？ふつう、、」
「へｯぅぁﾋﾞｸｯ////♡」
「うわ、濡れすぎ、、このまま入りそう…」
「ほ、ほしなぁ////まっれ、、少しらけ、でいいかりゃぁ」
「大丈夫や。理性はある。落ち着くまで待ったる…」
「これでも僕、鳴海さんのこと大好きやから♡」
「んぅ////♡ﾋﾞｸ」
こういうところに、、ぼくは引かれたんだろなぁ
…
「ふぅ////ﾋﾞｸｯ♡もう、大丈夫。」
「あの、自分で言うのもなんですが、僕のでかいから、今の鳴海さんには耐えられへん」
「ぅん♡」
「やから、炭酸プレイして、出て、落ち着いたらしよな！」
「わかった、、、」
「おい怪獣。さっさと炭酸よこしィ」（（キレ
【ふぁい！！！】
ぽんっ！
「大丈夫や僕にまかせとき！」
こくっ
プシュ！
「いくで？」
「うん」
ぴと、しゅわあああぁぁ
「ふ、んんぅ////ﾋﾞｸｯ♡なにこれぇ……♡」
「これが炭酸プレイです！感じたことない感覚でしょう？」
「んうぅ////ﾋﾞｸｯ♡イくぅ保科ぁ…♡」
「イってええよ……♡」（（耳元イケボ
「はぁあぅｯ////ーーーー～～～ーーーﾋﾞｸｯ///♡/」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡ﾋﾞｸｯ////♡ｶﾞｸｶﾞｸ♡
「さっさと外だせやくそ怪獣。」
【我が生涯に一生のクいなシ……】
「もどって続きしよか……♡」
「ぅん♡♡♡」
ーーーこの後いっぱいしたんだって！！
炭酸プレイむず！！
次回、♡２０００で…大丈夫だよ！？！焦らずゆっくり。ね？
またね～👋
コメント
5件
手が止まらなくて、2000いいねまで行ってしまったぜよ👍👍✨✨ やはり、炭酸プレイめちゃくちゃいいですねぇー(。´´ิ∀ ´ิ) 保科副隊長の頑張れって応援してるのもいいし鳴海隊長の気持ちよくなってるのも最高すぎます！！！ 夜遅くにありがとうこざいます！！！！！！！！
いや、一分後１６４６♡だったよ。すごすぎ。 あなたしかいないよね…↑
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