「ん~眠……」
『おい…起きろって……!もう後1時間でクリスマスだぞ!?』
「……すや…すや…」
『寝てるフリとかイイから💢早く起きろよ💢早めのクリスマスプレゼント…あるから……』
「プレゼント…?」
「………………!?」
『……///』
「は、ちょ、お前…!?な、何だよその格好は……!?」
『何って…分かるだろ、!猫耳メイド服……俺が、プレゼント……っ、///』
「…成程、襲っていい?」
『まてまてまてまて!?流石に早いだろ!//』
「いやもう我慢出来ないというか…理性の限界なんだけど?( にや~」
『うっ………………はぁ、仕方ないな…!今日はクリスマス(イブ)だから許してやるよ!///』
『ホラ、お好きにどうぞ……///』
「はは、ありがとね~𐤔 」
「それじゃ…遠慮なくいただきます♪」
『あ゛っ♡!?そこ…ッッッ♡///』
「ん~?ココがいいんだ、𐤔」
『あ゛あ゛ッ♡ん゛やらぁ……♡///』
「はいはい、後もうちょっとでクリスマスになるからね~𐤔 」
『っう゛ぅ゛…///』
『来年は無いからな……!!///』