あんにょん…!
明日オンライン授業だぁ…!
今日は悩みを話したい…
「すーんみなっ!」
ぎゅっ..!
「おわぁっ..!」
「んへへぇ…!」
彼女が可愛すぎる件についてっ…!!!!!
「すんみなもっとハグしてよー!」
「今日はやけに甘々だね、小麦粉ボーイ?」
「だってすきだもんっ!」
「っ…?!///」
この子はほんとに…どっちがヒョンか分からなくなってきたよ!あーもう…襲いたい…ダメ!!理性を保て!僕ちんはできる!
ちゅっ…
「え…?」
「ぽっぽ!」
やばい…無理かも。僕ちんはヒョンを壁ドンし、唇を重ねた。ヒョンの甘いぷるんっとした唇は僕ちんのもの…こうさせたのはヒョンだから。
「んっ…♡ふっ…!♡」
僕ちんはヒョンと自分のしたを脱がし、持ち上げた。
「ヒョン…責任とってくださいね?♡」
僕ちんは一気に奥を突いた。やっぱりヒョンの中は気持ちいい♡
「あ”あ”ぁ”っ!!!♡♡♡」
「ちゃんと受け取ってね♡」
「あ”ぅっ…!!!♡」
奥を突くといつも汚い喘ぎ声が聞こえる。そして…**僕ちんを求める声も出す。**はぁ…♡きもちいなぁ…♡この時間が無限に続けばいいのに…
結腸が1番気持ちいとこ…♡やっぱりここが好き♡
「や”ぁっ!!♡♡い”ぐぅっ!!!♡♡」
「ほーら、起きて?♡」
「ら”め”ぇっ!!!♡♡♡」
「いくよ?♡」
「〜〜~!!!♡♡♡♡♡」
「はぁっ..♡とびな?♡」
あーあ、終わっちゃった。楽しい時間がなぁ…欲しい…ヒョンが….欲しい…僕ちんのヒョン….!求めても無駄。だってアイドルだから。まずは…ヒョンが治らないとなぁ…ヒョンたちに怒られる…
「ひょーん?」
「ん…?」
「朝ですよ?」
「んっ、すんみな…?」
「そう。じゃあお姫様抱っこしてあげる♡」
「ありがと….」
「お嬢様♡」
ひょいっ…!
「軽いね♡」
「ふふ…ありがと…」
「ヒョンが僕ちんをこうさせたんですからね。」
終わり…!短ぇ….まぁいっか…!
あんにょん…!
コメント
3件
20cm雪降ったから、明日休校になった!!☃️
最高…スンジニ…