TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ビッチくんは恋を知る。

一覧ページ

「ビッチくんは恋を知る。」のメインビジュアル

ビッチくんは恋を知る。

2 - 第2話 からかうだけのやつなのに

♥

2,583

2024年09月15日

シェアするシェアする
報告する



第2話


hrfw

文字数1700字ぐらい

年齢操作あり

🌞⇒ 22歳  大学生。微 コミュ障

🥂✨⇒ 20歳 顔も良くて明るい陽キャ。メスガキ。裏の顔は誘われたら喜んでヤるビッチくん。





















🌞sida

🌞「はぁ~..もう学園祭か~陽キャの祭りすぎて怖いんだよな…」

..ふぅッ♡

🌞「ん゛っ..??」

🥂✨『はぁ?もっと面白い反応しろや。わざわざ俺が会いに来たのにさぁ、』

🌞「面白い反応ってなんだよ..てか僕、いちおう年上なんですけど!?!」

🥂✨『うるさい。てか晴、俺のクラス見に来てくれん?人たくさん呼ぶって張り切ってるんよクラスの奴が』

🌞「えぇ..なんで僕なのぉ….」

🥂✨『実はさぁ、制服みたいなのを着て接客するコンカフェ?やるんよ。そんでさ、晴にも俺の可愛さを見て欲しくて♡』

🌞「僕の性癖を歪めようとしないで..ま、まぁ行けたら行くね?」

🥂✨『ぜったい来いよー。待ってるな ♡』

🌞「はいはい..。」















学園祭~当日


👦🏻「お前ら、盛り上げていくぞ~ッ!!!」

がやがや..

🌞「うっ..ライブしてる。陽キャすぎ…」

ひょこっ、

🥂✨『晴先輩♡♡』

🌞「うおっ..その声のかけ方辞めない?」

🥂✨『辞めな~い♡』

🌞「そうですか..で、なんの用?」

🥂✨『覚えてないんか!?来てくれるって言ったやん!!俺のクラスのカフェ!』

🌞「あ~その話ね。今から行くよ」

🥂✨『そ、♡じゃあせっかくだし、俺が案内するわ!!』

🌞「よろしく..」


がらがらッ…


🥂✨『お客様でーす♡』

🌞「しっ、失礼します..」

👧🏻‎「こちらの席にお座り下さい、♡」

🌞「は~い..」

🥂✨『俺が担当の不破湊です♡不破くんでも湊でも好きな用に呼んでな?♡♡』

🌞「じゃあ、不破くんで」

🥂✨『ちぇっ、つまんないの。』

🌞「注文していい?」

🥂✨『うん♡』

🌞「そしたら、コーヒーで。」

🥂✨『コーヒーですね。少々、お待ち下さい♡』

🌞「ん、」

てか、ずっと思ってたけど不破くん制服(女もの)似合いすぎじゃない??もともと細いって言うか、華奢って言うかそんな感じだから女ものでも似合う。普通に顔も中性的で女ウケも男ウケも良さそうだな..。


🥂✨『お待たせしました~♡』

🌞「…」

じーっ..

🥂✨『..晴?そんなに見んといてや、』

🌞「あぁ..ごめん。」

🥂✨『も~なんやねん。ほら、コーヒー持ってきたで♡』

🌞「ありがとう」

🥂✨『いえいえ♡♡じゃ、ごゆっくり~♡』

ごくっ、

🌞「ん..普通に美味しい」















🥂✨sida

最近、面白いやつを見つけた。甲斐田晴と名乗る先輩?は俺が男とヤってるのを見たのに引くわけでもなくむしろ心配してくれた。てか、ちょっと顔赤かったしそうゆうの見ないんだろうしヤったことないんだろうなって感じだった。ちょっかいの対象にはもってこいだったし、ちょっとからかうだけのやつだと思ってた..のに────


👧🏻‎「晴さんですよね?」

🌞「..え?あ、はい。」

👧🏻‎「あの!~..ッー、?」

🌞「..!~ー、?ーー!!」


ズキッ..


なに楽しそうに話してんだよ。彼女か?てか、なんで俺がそんなこと考えなきゃいけないんだよ。くそッ!俺はあいつのなんなんだよ..。あいつは、晴は俺のことどう思ってるんだろ、















エピソード2 ───── からかうだけのやつなのに

















2話終わりです!!高校や中学じゃないので、文化祭じゃなくて学園祭って言うらしいですよ..!!!ためになりますね✨😆📣

あと、半日弱で1000⤴嬉しすぎて泣きました。嘘です。でも嬉しかったのは本当です..🥰💕

♡と🌾 してくれると嬉しいです‎🫶️💞

初めて見たよーって方もぜひ!🌾してって下さい😊

飛んで喜びます..🤭︎‪💕


NEXT⇒ ♡1000⤴  (🙇🏻‍♀️´-

ビッチくんは恋を知る。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,583

コメント

4

ユーザー

てぇてぇ、、ありがとうございます主様

ユーザー

もーほんとに話の書き方大好きです🙃

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚