主「はい!新作です!」
主「今回の物語の説明を簡単にするね!えっと~今回のカプは…決まってるには決まってるんだけど!皆の意見聞きたいから!最後に質問するね!まぁ設定は下に書いとくね!」
『注意事項』
・口調迷子です
・記憶喪失の晴明くん出ます!
・1部原作のネタバレ
・多分後々設定変えます
・自分、誤字とか全然するんで
・地雷の人は見ないことオススメします
・通報しないで!
・BL要素あります
『』←はるあきくん
「」←その他
〖設定〗
玉緒君に神通力について教えていたら明治時代に!そしたら昔の恵比寿先生と倉橋君に会い、別れの際未来でまた会う事を約束した3人!現実世界に戻って来たが…
〖教室〗
玉「猫又フルパワー!!!」
皆「え?」
ピカッ
※めちゃくちゃ飛ばします!
〖明治時代・明君の屋敷〗
暗「見間違いだよ目ぇ悪いんじゃないの?!(走り去る)」
連「いや俺視力はいいから130.0あるし」
連「あ~(悩む)」
連「~ッ待てよ暗!!」(後を追い掛ける)
晴『あっちょっと入道君!!待ってよ!』(後をついて行く)
※また飛ばします!
晴『暗さんの女癖が悪くなったのあのせいだったのか…』
連「だな…(呆れ)」
連「たっく…何で晴明もついてきてんだよ、早く戻ろうぜ」
晴『うっすんません…』
晴『それなら早く戻ろっか!』
恵比(幼)「あのすいません人を探しておりまして」
晴『佐野君?!!』
晴『(佐野君じゃなくて恵比寿先生?でも雰囲気が何か…)』
恵比(幼)「ビクッえ?あ、えっとすいません!!」(頭を下げる)
晴『え、ごめんね!急に大声出しちゃって!僕の生徒の子に似てたから!で、人探してるの?』
恵比(幼)「は、はい!えっと黒髪で目つき悪い人で…」
晴『う~ん…見てないや!』
恵比(幼)「そうですか、ありがとうございます…ガクシッ」
晴『う~ん…じゃあ、その人一緒に探してあげよっか?』
連「おい晴明!そんな暇無いだろ!」
晴『大丈夫だよ!すぐ見つけるから!入道君は先に戻ってて!』
連「はぁ~…たくっお前ってお人好しは…」
連「気をつけろよ!」
晴『は~い!』
恵比(幼)「えっとよろしくお願いします?…」
晴『うん!よろしくね!ニコッ』
恵比(幼)「ドキッ///」
恵比(幼)「??」
モブ1「あ!お前あいつと一緒にいた奴だな!」
晴『ここに来てもヤンキーに絡まれる…』
〖路地裏〗
晴『ドサッ』
晴『グキッ(足を捻る)』
晴『ッ!』
モブ1「モブ2そのまま押さえとけ」
モブ2「了解。」
恵比(幼)「お兄さん!」
モブ1「お前俺の後輩にナメた事した奴と一緒にいたよな?」
晴『そ、それが?』
モブ1「あいつは今どこにいる」
晴『い、言うわけ無いでしょ…(怯)』
モブ1「じゃあこいつがどうなってもいいのか?」(恵比寿に刀を向ける)
恵比(幼)「ひっ!(怯)」
晴『!?何て事を!子供に刀を向ける何て!!』
モブ1「じゃあお前があいつの居場所を言えば、こいつに刀は向けない 」
晴『それは…』
モブ1「それは?(更に刀を近付ける)」
晴『(何とか考えろ!!働け僕の頭!!)』
晴『(あ!これなら!)』
晴『あ!あんな所に!べっぴんのお姉さんが!!』
モブ1、2「何だって?!!!」
晴『(今だ!)』
晴『逃げるよ!』(手を引っ張る)
恵比(幼)「え?あ、はい!」
晴『ふっ!絶賛思春期中の君達にとってはべっぴんのお姉さんという言葉に反応すると思ったよ!でも僕はセーラーにしか興奮しないんだ~!!!』
タッタッタッ
モブ1「くそっ!!逃げられた!」
モブ1「追うぞ!」
晴『ズキッ』
晴『(足捻っちゃった…)』
晴『ッ~…』
物の裏に隠れる
晴『ハァハァ…』
晴『ここならもう大丈夫かも…』
恵比(幼)「あ、ありがとうございます(怯)」
晴『ごめんね、あんな怖い思いさせちゃって』
恵比(幼)「いやでもお兄さんが助けてくれたので…ブルブルッ(怯)」
晴『…!』
晴『ゴソゴソッ(ポケットを漁る)』
晴『はい!これ!』(飴を差し出す)
恵比(幼)「え?何ですか?これ?」
晴『え!?飴知らないの?!』
恵比(幼)「あ、飴?」
晴『まぁまぁとりあえず食べてみなよ!』
恵比(幼)「は、はい」
恵比(幼)「パクッコロコロッ」
恵比(幼)「あ、甘くて美味しい!!✨」
晴『でしょ?ニコッ✨』
恵比(幼)「ドキッ///」
恵比(幼)「う、うんッ///」
晴『(よかったぁ~落ち着いたかな?やっぱり落ち着かなかったら甘い物食べる事が1番だよね!)』
モブ1「おい!そっちいたか?!」
2人共『「!?」』
晴『ギュッ///(抱きしめる)』
恵比(幼)「!?」
恵比(幼)「(お兄さん…僕が怖がらないように抱きしめてくれてる…ドキドキッ///)」
モブ2「いや!いない!」
モブ1「くそっ!見つけた時にはぶっ殺してやる!」
晴『(早く行ってくれ!)』
晴『ブーブーッ(電話)』
モブ1、2「!?」
晴『(ヤバイ!)』
モブ1「はっ!やっと見つけ…」
ドスッ
モブ1「ぎゃあ!!…(気絶)」
??「はぁ…だから妖怪の島に来るのは反対だったんです」
晴『チラッ…』
晴『(え?倉橋君?…)』
恵比(幼)「ゆ、優太ぁ~(T^T)」(抱きつく)
倉「ビシッ(頭を叩く)」
恵比(幼)「あだぁ~!(T^T)」
倉「今すぐにでも説教をしたい所ですが、今は後です」
倉「少し目を閉じてて下さいね」
恵比(幼)「え?うん」(目を手で覆う)
倉「そのまま開けないで下さいね」(モブ1に刀を向ける)
晴『!?』
晴『バッ辞めてあげて下さい!!』
倉「何ですか貴方他人の揉め事に…」
倉「!?…」
倉「晴明さ…ん?」
晴『悪いのはこの人達ですけど、流石にそこまでする必要は…』
晴『ズキズキッ!!!』
晴『いっっ!!』
倉「大丈夫ですか?!」
晴『だ、大丈夫ですよ!少し足を捻っただけですから…(苦笑)ズキズキッ』
足がぱんぱんに腫れているのを見る
倉「貴方この足の状態で走ってたんですか?!何て馬鹿な事を!」
恵比(幼)「え?なになに?!」(目を開ける)
晴『あ~君怪我無かった?(苦笑)ズキズキッ』
恵比(幼)「お、お兄さんその足…」
晴『あ~大丈夫、大丈夫!ただ捻っただけだから!(苦笑)ズキズキッ』(冷や汗が出ている)
倉「そんなにたくさん冷や汗をかいて!全然大丈夫じゃないですよ!」
倉「とりあえず、どこかに運びましょう!」
晴『いや、大丈夫ですy…』
ヒョイッ(お姫様抱っこ)
晴『うぇッ?///』
倉「案内を!」
晴『え、えっと!右!』
晴『左!』
晴『左!』
〖明君の屋敷の前〗
晴『もうここでいいです!』
倉「そうですか」
晴『ヨイショッ!』
倉「本当にこの馬鹿がすいまs…」
晴『ナデナデッ(頭を撫でる)』
倉「???…貴方何しているんですか?」
晴『あ!すいません!何か疲れてそうだったので!』
晴『仕事をするのはいいですけど無理はしないで下さいねニコッ✨』
倉「ドキッ///」
倉「は、はい///」
恵比(幼)「お、お兄さん…」
晴『ん?どうしたの?』
恵比(幼)「そのッ///また会えるかな?」
晴『キョトンッ…』
晴『うん!きっと会えるよ!ニコッ』
恵比(幼)「パァッ!うん!またね!✨」
晴『うん!ニコッ』
晴『お兄さんもここまで運んでくれてありがとうね!また会えるといいね!ニコッ』
倉「はい…///」
〖明君の屋敷〗
晴『ごめんねぇ~遅れちゃった!』
連「お前なぁ~すぐ帰るって言ってただr…」
連「!?…お前その足どうしたんだよ!」
晴『ちょっとね!…』
明「え!?怪我だって?!♡♡♡大変だ!治さなきゃ!♡♡」
晴『え?その歳でマッドなのぉ~~???!!』
晴『ぎゃーーーー!!』
※その後は原作通りです!
〖現代〗
晴『うっ…寿命が削れた…』(明君の駆け足治療後です!)
晴『ん?あれ?誰かと会ってたような…』
晴『あれ?誰だっけ?…』
主「やっほ!皆!現代に戻って来れたけど、時を越えた事によって記憶が曖昧になってしまったよ!誰かと会った事は覚えてるけど、顔と声が思い出せない系!!」
主「恵比寿先生と倉橋君達も少しの出会いだったから顔と声が思い出せないよ!まぁこれから2人共思い出すんだけどね(∀)」
主「ここでの話!晴明君が2人の初恋なんだって!」
主「え~話がずれたね!私が聞きたかったのは!私カプを「倉晴恵」にしようと思って!どうかな?いいかな?よかったらコメントで教えて!!」
主「じゃあまた次の話で!」
コメント
12件
えへへへ最高!倉晴恵とかめっさ好き!
え、いいと思います!倉晴恵って全然見ないんですよね~だからなんというか新鮮(?)です! 次回も楽しみにしてるよ(*^ー゚) ムリシナイデネ
うっひゃあ!!倉晴恵!!最高かよ......( ◜ω◝ ) 倉晴と恵比晴好きだから嬉しい!!続きが楽しみだ✨