kgfw 四神パロ

こんにちは屑です。

大変お待たせしました💦

リアルが忙しかったり、pixivの方で小説を見ていてテラーに全く浮上出来ませんでした。ごめんなさい！🙏

この前の頼みたいことで、いちばん多かったkgfw(白虎と朱雀)の産卵プレイです。

kgmさんがfwさんの産卵見るだけなのでプレイなのかは分からない…その後えっちします。

卵は交尾で出来る有精卵じゃなくて、勝手に身体の中で作られた無精卵です。かわいい

⚠️nmmn、BL、産卵プレイ(?)、性行為の描写あります。苦手な方は閲覧非推奨です⚠️

・苦しそうなfwさん出ます

・設定ガバガバなのでそこは許して下さい！

・えっちシーン書きたかったので書きました

fw「」

kgm『』

---

kgm視点

わたくし、今急いです。だってfwさんの眷属の方から卵が産まれそうということを先刻手紙で知ったから。fwさんの所からはあまり遠くないが必死で走る。早く行かないと、そばに居てあげないと… そんなことを考えている間にfwさんの宮殿に着き、早足で入っていった。

『mntっ！大丈夫ですか！？』

そう声を立てて扉を開けmntの方を見ると下だけ脱いで寝床の上で蹲っている。

「っあ…はぁっ…hyt…はっ、はぁっ…」

『mnt…私に出来ること、何でも言って下さい…』

冷汗が止まらないらしく、顔も火照っている。涙も出ていてそんな姿が痛ましく思い、mntの手をギュッと握る。すると

「…っ…hytぉ、はぁっ、おれのぉ…卵産むとこ、みて？あっ…うぅ…みてっほしい…」

『はっ…？え…？』

「………っ！、うぅ…いややよね…ぐすっ、ごえんなさぃ…あっ、ひぅ…」

『えっ！？いやっ、違います！mnt泣かないで？良いですよ、mntが私にして欲しいこと何でもしますからね…？』

mntを仰向けで寝かせる。手を握ったまま、mntの正面に行き、両足を少し上げてもらった。そうするとmntのアナががっつり見える。よく見ると下腹部が少しぽっこりしている。

『っは…えろ…』

「んっ♡…聞こえてんで…はぁっはぁ、う”ぅ…」

苦しそうな顔をすると穴から少しずつ卵が出てき始めた。 mntが短い息を吐いて、ヨダレが口を伝っている。mntには少し悪いですけど不覚にも興奮した。

「あ”っ…はっ、はっ、うぅ”…はぁっ…はぁ、 」

『大丈夫ですよ、ちゃんと出てきてます後ちょっと…』

「はぁっ、あぅっ♡…ん”ぅ…はっ、ぁあっhytっ…んぁっ…っーーーー！！」

半分ぐらい出てきたら急にぬぽっと卵が1つ出てきた。mntのアナがくぱくぱしててかわいい…♡ナカが見えそう…

「はぁっはぁ…はぁ、ひゅっ、うぅ…ぐすっ」

『大丈夫ですよ、ちゃんと産まれましたからね、』

頭を撫でるとmntの息が整ってきた。でもまだ卵が残っているらしく、全部出るまで見守ろうと思う。

「う”っ…うぅ、あとふたっつくらい…？かもっ… 」

『分かりました。今日はmntの傍にずっと居るから』

「あっ…うれしっ…♡」

ぴゅるっぴゅっぴゅっ♡

『っえ…？mnt！？気持ちよくなっちゃった？♡』

「あっ……あのね、hytに見られてるとっ♡♡あっ、んんっ♡きゅんきゅんしちゃって…♡」

『ふふっ♡かわいいですね…♡♡じゃあたーっくさん見ててあげますので、頑張って下さい♡♡』

「うんっ♡ぁっん♡♡いっぱいがんばゆぅ…♡♡」

そう言ってfwさんは手をより強い力で握り直してきた。辛いだろうなとは思うが…やはり目に毒だ。

「っふぅっ♡♡”あっ、…んっーー…♡♡！！う”ぅ…」

『mnt、深呼吸して。』

「あっ♡♡ぅんっ…はぁっはぁー、ひゅっ、」

少し過呼吸気味になっている。上手に空気を吸えてない様子に胸を痛めた。そんなfwさんに少しでも安心してもらいたくておでこをくっ付けた。

『私の呼吸に合わせて、…吸って、吐いて、そう♡じょーずですね♡♡』

「ふー、はぁっー♡あっでるっでちゃうっ…♡♡あ”っっ♡」

ぬぽっ♡ぬぼんっ♡♡

「あっ♡♡イッくぅ…♡イクっ♡♡」

どぴゅっ♡♡ぴゅっぴゅ♡

一気に1つ、もう1つと出てきた。その反動でイッたmntは放心状態になっていて、深呼吸を繰り返している。

『2つ出てきましたよ。mnt頑張りましたね…♡』

「あっ♡♡おれの…あかちゃん…♡♡hytとのあかちゃんできちゃったね♡？」

『っえ、有精卵なんですか！？mntとの子供…！？すみません、卵ができると思わずいつも生でシちゃって…いやっ、子供ができるのはとても嬉しいんですけど…』

「んはは笑すごい喋るじゃん笑嘘だよ。これ無精卵だから…♡♡俺らとの間に子供は出来ないから安心して？」

『えー…それ喜んでいいのか悲しむべきなのか…』

「なにも思わんくて良いよ♡嘘ついちゃってごめんね？♡♡お詫びのちゅーしてあげるっ♡」

急にmntが起き上がってキスをしてきた。私の足元にある卵を潰さないように配慮した体勢でmntに覆い被さる。

「んっ、ちゅっちぅ〜♡あぅっ♡♡ちゅ、ちゅっ♡♡」

『んむっ♡♡ちゅっ、ちゅ、くちゅ♡♡ぷはっ♡』

「あっ…卵、渡しに行かないと…」

『mntは寝てて下さい。私が渡しに行きますので、どなたに渡せば良いのですか？』

「……んっとね、眷属の誰かに渡せば事情分かってくれてるから…」

『分かりました、それでは行ってまいりますね。』

卵を包んで、籠に入れ出ていこうとすると、ぐいっと袖を引っ張られた。振り向くと、寂しそうでうるうるした瞳がこちらを見ていた。

「やっ…いっちゃだめっ♡後でも良いからっおれの傍にいてよぉ…♡♡」

そんなかわいいおねだりをされたら断ることなんて出来なくて、籠を棚に置きmntのベッドにまた連れ戻された。

『お身体は大丈夫ですか？その…出てきたところとか…』

「大丈夫だよ、体力はすっからかんだけど…でも今日、えっちしたいなぁ〜？♡♡ねぇ、もっかいちゅーしよ♡ 」

『だっ、ダメですって！しっかり休まないと…何盛ってるんですか！？』

「hytのモノも勃ってるやん♡♡おれの産卵見てこーふんしちゃった？♡♡ちゅっ♡」

『ちょっ…んむっ♡mntぉ…♡♡ちゅ、ふっ♡ちゅ、ちぅ♡♡』

『どーなっても知らないからな？』

警告をした後にmntに覆いかぶさって同時に両脚を掴んでmntの頭まで持っていく。

「っはぁ♡♡hyt♡もうさ、卵だしたからぁ♡♡アナいつでも挿れられるよ？」

『たしかに、ずーっとくぱくぱしてますね♡♡なんてはしたないんでしょう♡この可愛らしいアナはっ♡』

そう言ってmntのアナに舌を這わせる。周りをなぞったり、アナを舐めたり、ナカに舌を入れたりして柔らかくしていく。

「ひゃんっ♡♡もっ♡♡いややぁ♡舐めちゃっ、らめっ♡♡はよ挿れてぇ…♡♡♡」

『かぁいい…♡♡もう少し舐めてから…♡』

「っあ♡♡やんっ…♡んんぅっ♡♡挿れてっ、はやくぅっ♡」

『もうこんなに柔らかくなりましたよ♡』

mntのアナの周りを指でなぞったり、赤くぷっくりしてるところを押したりした。すると準備万端とでも言うように愛液が溢れ出て来た。

「あっ♡♡はやくっ♡、もぅいぢわるせんといて…♡♡」

『ごめんなさい♡焦らせすぎましたね♡♡』

反省の気持ちがない謝罪をした後にfwさんのアナにモノを擦り付ける。するとゆっくり先っぽを飲み込んでいって簡単に奥まで届いた。fwさんのナカはすごい締めつけで、愛液がモノに絡みついてきている。

「あぁっ♡♡おっきぃ♡はやくっ♡動いてぇ♡♡いっぱい突いてよぉ♡♡♡」

『はいはい♡もう今日は甘えんぼさんですね♡♡』

「んあっ♡♡あぁっ♡♡きもちっ♡あんっ♡あっ、あっ♡♡あっ♡♡hyt…♡」

『ここすき？キュッ〜ってなりましたよ♡たくさん擦ってあげますからね♡♡♡』

「ぅんっ♡♡しゅき♡そこしゅきぃ♡♡あっ♡けっちょうっ♡♡はいっちゃう！♡♡」

結腸の入口に自分のモノでノックをすると少しずつ開き始めた。そして一気に結腸を突くとぐぽっと音が鳴って同時に悲鳴のような喘ぎ声が聞こえた。

「ぁあ”っ！？♡♡♡♡〜〜〜っ！♡♡ぉ”っ、おぎゅ…おぐぅっ♡♡♡ぎでゆぅっ♡♡」

『こんなに簡単に挿入っちゃうなんて…♡♡とんだ淫乱さんですね♡』

ばちゅ♡ばちゅん！♡♡ぱんぱん♡

結合部分で愛液が泡立って水音が激しくなっていく。

「んお”っ♡♡お”っ、もっとぉ♡♡♡♡もっとちてぇ……♡♡♡♡あんっ♡♡あぅっ♡」

『かわいい…♡』

mntは私が突くたびにモノから白濁液を出していて、穴をきゅうきゅう締め付けてくる。私のモノはその刺激とmntの禁欲的な姿で早くも果てそうだった。

「あ”ぁ”っ♡♡♡ずっと、ずっとイッてぅ♡hytもっ、イッてよぉ♡♡♡♡お”ほっ♡♡ん”ん〜〜っ！！♡♡♡♡」

『じゃぁ、お言葉に甘えて…っ♡♡中にっ、出しますからね……♡♡♡♡ちゃんと、受精して下さいっ♡♡♡っ、……』

mntの中に大量の精子を注ぐ。奥に、塗りたくるようにスロトークを繰り返し、ゆっくり抜き挿ししてぐりぐりする。mntの腸壁がモノを締め付けて離れない。

「んぁっ♡♡中出し…♡♡♡♡しゅきぃ♡♡んっ♡着床しちゃうっ♡♡はぁっ、んんっ♡」

『ふぅ、mnt今日はもうこれくらいにしないと…産卵頑張りましたね…♡♡』

頭を撫でようとしたら手をよわよわしく掴まれて指がmntの口の中へ。

「んっ、ちゅ♡♡ぺろぺろ、やぁら♡♡もっと、hytとの卵作らないと♡♡♡♡」

『貴方、あれ無精卵でしょう？いくら中に出しても、着床できませんよ…？』

「いっぱいすればっ、赤ちゃんちゅくれるもん！♡♡ねぇーえ、子作りしよ♡♡？」

『はぁ、全く…仕方ないですね、あと1回だけですからね♡♡♡♡』

そう言って子作り(？)セックス第2ラウンドが始まった。

END

---

お疲れ様でした〜。後半の方久しぶりに小説書いたので今までのと 文章の書き方変わってるので読みづらかったと思います💦

次は職場でえっtするの続きまた書きたいと思います。大好評でとても嬉しいです♡♡

いいね、コメント嬉しいです！