こんかいは中太ですにぱーー!!!
セクハラしまくる変態中也とでーとします
れっつごーー!!
中也「太宰ー!!デートしようぜ!!!」
太宰「あれ私付き合ってる人いないのに」
中也「どこ行きたい!?!?!?」
太宰「あの中也さんきいてます?」
中也「わかったショー見たいんだな!?チケットはある!!行くぞ!!」
太宰「ちゅーーーやぁーーー????」
太宰「んでもなんだかんだ言って面白そうなショーだから行ってあげてもいいよ」
中也「あ!分かったそういうのツンデレって言うんだぞ」
太宰「は?」
太宰「……あの、中也……」
中也「んあ?なんだ?」
太宰「いやあのなんだじゃなくて」
太宰「おしり触るのやめて?」
中也「えっだめなのか、!?」
太宰「頭おかしいのにさらにおかしくならないで非常識だよこんなの」
中也「そういえばお前腰えろすぎる細い飯食ってんのか?」
太宰「67だよ大丈夫」
中也「!?!?!?!?」
中也「知らないのか!?181cmの平均体重は72なんだぞ!?ほっそ!!!!!」
太宰「たかが5kgでしょ?そんなに騒ぐことないでしょ」
太宰「そしたら中也だって、160の平均は56だよ?」
太宰「中也60なんだからほぼ同じでしょ?」
中也「ちがうぞ!?俺は重くて太宰は軽いんだぞ!?」
太宰「わかったからおしりと腰触るのやめて!!!」
ヒソヒソ「あの人、めちゃめちゃセクハラしてるわね」
ヒソヒソ「2人顔面偏差値高すぎ、!!」
ヒソヒソ「これは……高身長受けだな」
ヒソヒソ「きゃーー!!BLねーー!!!」
太宰「ねぇ、中也……歩く時までその…タッチが多いような……」
太宰「(せっかく中也と見たショー楽しかったのに…!!)」
中也「太宰がはぐれないようにするのと、絡まれないため」
中也「クレープ屋行くぞ、新作食べたがってたやつ」
太宰「えっあれ1つ1500円もするのに…!?悪いよ自分で買……」
中也「だめだ!!、!!!!」
太宰「!?」
中也「ただでさえ太宰の所持金少ないのに!!払うのは俺だ!!」
太宰「なっなんで私の所持金知ってるの!?!」
中也「2000円しかなかったろ?後で金あげるからな」
太宰「えっえ、?あ、ありがと、?」
太宰「おいあとちょっとまて」
中也「あ?」
太宰「くすぐったいから脇近く触らないで」
太宰「おしりと言い腰と言い、別の場所ならいいわけじゃないのだよ!!!!」
中也「えっだめなのか、、!?」
太宰「わーーん!!壊れたよ中也が!!」
中也「まあまあクレープ屋に行きましょうねー」
太宰「んまぁ〜〜〜〜、!!!」
太宰「ほっぺ落ちそうなのだよ……」
中也「……」
太宰「……??」
太宰「あの、どうしたの」
中也「…いや、天使だなって」
太宰「え?」
太宰「んむぅ?」
中也「ほら、ほっぺに付けすぎ」
太宰「わ、わひゃった、」
中也「ぺろ」
太宰「えっ」
中也「え?」
太宰「な、なめた、?」
中也「美味い」
太宰「中也も自分の分買えばよかったのに!!」
太宰「……中也さん、、、」
中也「どうした?」
太宰「その……そろそろ行けないところに手が…」
中也「…俺の手はゴツゴツしてるもんな」
太宰「あの……」
中也「……改めて言う」
中也「奢るから飯を食え!!!!!!!」
変態要素(?)あまりなかったねうん
つぎは乱太!!!シチュください
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コメント
12件
最後、一体どこ触ったの。? 腰とかもやばいのに、最後ガチでどこ触ったの!?
待って、中也、、、、 太宰さんの腰とか触ってんの?!切実に中也の立場になりたi(((殴