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今日は翔とデートをした
色んなところを行ったりして買い物をしたり、写真をとったりお昼をイタリアのものを食べたりして本当にすごく楽しかったはずなのに今、翔に襲われている車の中で
チュチュチュクレロレログチュ
「んッうッ///」
翔の熱い舌が俺の舌をうねうねと吸ってくる
俺が舌を下げてもすぐ翔の舌で俺の舌を捕まえられて
苦しくて息ができない
でもどうしよもなく気持ちよくて
恥ずかしくて翔のことを押してしまう
押しているのにびくともしないのは何故だろう
俺が力がないから?
こんな長いキスしてたら頭がおかしくなる
グッ(翔の肩を押してる)
レロレログチュグチュチュチュチュクレロレログチュ
「も、や”ッ///くるし”ッ///」
どうしよもなく苦しくて気持ちよくてでもすごく長くて頭がはち切れそうなほど熱く熱を孕む
遂に苦しくて抵抗をやめ無理矢理でも口を離そうとした
プハッ フイッ
口を離せて、首を右に振っただけどあっというまに岡﨑の手に捕まってしまって
グイッ(櫻井の顎を手で押さえる)
ジュルグチュチュチュチュクレロレログチュ
グッ(翔の肩を押す)
ずっとこの感覚が終わらなくて顎を抑えられ
逃げるにも逃げれなくてどうしよもなくずっとこの感覚を味わってせめても岡﨑の肩を押してるがやっぱりびくともしなくてもう諦めてこのどうしよない感覚から数分たったとき
顎から手が外れたので勢いよく首を振った
そしたら遂に翔と唇が離れた
プハッ
「もッやっ”///!!」
この感覚がやっと離れたのだあんなのを何時間も味わっていたら本当に頭がおかしくなっていた、頭が何も考えれなくて唾液が垂れてしまうほどだった
翔は舌を口の周りの唾液を舐めとり手でグイっと拭いていたそんな行動をじーっと視線を送っていたら翔が喋りだした
「……可愛いなぁ…腰揺れてるしw」
可愛いとか素直に言われてしまうと恥ずかしいのにもっと恥ずかしい言葉を言われた
腰が揺れてるなんて嘘に決まっている
って思いたいのに
「はッ”///!?」
チラッと視線を俺の腰を見てみたら本当に
翔の勃起しているあそこに腰をユラユラと動かしていて顔が熱くなり火が出るんじゃないかってぐらいに顔が真っ赤になってしまった
「ぁ///……」
カァァァァ~~~///
ズルッ
「ズボン脱がすなッ”///!」
ズボンを脱がすなって言ってるのに
こいつの手は止まらない
ズボンが脱げないように抑えてるけど
結局は力の差があって脱がされてしまった
せめては、パンツは脱がさせないぞって思って抑えてるけど、また脱がされてしまった
俺の性器が露になってしまって
半勃しているのがバレてしまった
「ほら」
「もう、勃ってるし尻の穴がヒクヒクしてる」
そんなことを言わないで欲しい本当に恥ずかしくて顔を手で覆うがすぐ翔に腕を掴まれ
あっという間に身動きが出来なくなってしまった翔の力には当然勝てないのに
「やっ”///」
否定の言葉を出しているのは当然だ
ここは車の中だ椅子を濡らしてしまうのはいけないのに
グチュグチュグチュ
「んッ///ここ”、くるッ///ま”///!」
遂に俺の尻の穴を弄り始めてしまった
こうなると理性が少しずつ消えていって否定する言葉を並べているのにどんどん快楽に負けて
次第に何も言えなくなってしまうのが落ちだったでも今日は理性を留めて否定をし続けなければ椅子を汚してしまう
「そんなの関係ないよほら理性失くしちゃいなよ」
関係なくないのに翔はわかってくれない
ここに座るごとに思い出してしまうから恥ずかしくて否定をしているのに
「やらぁッ///!」
グチュゴリゴリグチュグチュ
前立腺をいじられてしまって敏感なせいなのか
すぐ達してしまった
あぁ、頑張っていたのに結局は止まらなかった
「あッ”///イっ~~~~~ッ”///!!」
ビュルビュルルルルル~!
「あ~あ汚しちゃった」
翔は俺の気持ちを考えてくれなくてあ~あ汚しちゃったなんていう冷たい言葉を吐かれて
俺は恥ずかしくて翔に怒りをぶつけた
「だ…から///車の中は”///やだったんだ”///」
「はやく…帰るぞ///!!」
「え?何言ってんの?まだ挿れてないよ?」
翔は何を言っているんだろうか、当然挿れるわけないだろうましてやここで達してしまったのだから余計に汚してしまうだろ
「は?何言ってんだよ」
「ここで挿れるんだよ」
ここで挿れるなんて無理に決まっている
だから否定の言葉を全力でぶつけている
「は///!?絶対にやだ”!!!」
早く逃げなければ、と車のドアに手を掛けるが
結局は鍵を閉められているのに気づかなく鍵を開ける暇もなくあっという間に翔の手に捕まってしまったのだ
ドサッ
「うわッ”///!?」
翔に押し倒されてしまって身動きが出来なって
遂にベルトを取る音が聞こえてしまった
カチャカチャ
「ほら」
本当に挿れるのかこんなところでと疑ってしまった誰かに見られる心配はないが
椅子が硬いから押し倒されてしまったら翔の体が重りになり絶対どこにも逃げることもできないだろう
スッ
「ぅ///ぁ、”///」
俺の入り口付近に翔のあれをすっと置かれ
俺は知らぬまに翔のあれを俺の入り口で吸ってしまっていたせいで翔を煽ってしまったのかもしれないと後から考えることになってしまった
ゴチュンッ
「んあ~~~~~///?!」
いきなり最奥を突かれてあっという間に達してしまった俺の性器は白濁液を勢いよくだして
ビュッビュルルルル
あっという間に椅子を汚してしまうのかと思いきや翔の腹にかかってしまった
チカチカチカ
「…はっ、」
目の前に白い点がチカチカしているなか
翔が鼻で笑っているのが聞こえて以来何も考えれなくなってしまったこの思考が憎い
いきなり最奥を突かれるなんて思ってもいなかったし今もまだ体が痙攣している
グリグリ
「ひぁ”ッ///!?おれッ”///まらッ///いっれるッのにッ”///?」
最奥をグリグリと刺激されまだ敏感な俺の中は
翔の性器をぎゅっと締め付けた
「ッ…、」
翔も気持ち良さそうに顔が歪んだ
案外、翔も可愛いとこあんじゃんって思ってた
のも束の間だった、次の瞬間には
ドチュンッ
「あッ///!!?」
ビュッビュルルルルルル
もう俺の腹の上は白濁液でいっぱいになっている、まだ敏感だったから精子は止まることが知らない
ドチュンッドチュンッドチュンッ
イッてるのに翔の腰は止まってくれない
最奥を何回も強く突かれて頭がおかしくなってきて何にも考えれないし快楽しか考えれなくて
快楽を少しでも逃がしたいから腰を逃げさせたら腰を掴まれて最奥よりもっと奥を目指そうと
強く突いてくる
「まッれ”///!!それッやらッ”///!!」
「待つわけないじゃん考えてる余裕があるんだから大丈夫だろ?」
考えてる余裕なんて無いに決まってるだろうが
この顔を見てそんな余裕あると思ってるのか!
もしそうだったらこいつの目は節穴だ
「あッ”もむッり”//////イクッ~~~~“///!」
イったのに精子は出てこないで翔の性器を締め付けるだけでなにも出てこない俺の性器はずっと震えているだけだった
「…櫻井…中イキしちゃったか~」
「可愛い~…」
中イキ…?なんだそれ、でもこれまでと全然違うイキ方だってことはわかった性器からはなにもでてこなくて震えているだけということがわかった、それにもう可愛いっていうの辞めてくれ
「もう、やらぁ…」
散々精子を吐き出したから腹の上がべたべたで
いつもはシーツに掴まったり枕があるけど
今日は掴まるものが翔しかいなくて
快楽が逃がせないせいでもう嫌だという思考になってしまった
「俺、まだイってないんだけど」
無慈悲に言われたその言葉で俺は本当に絶望に至ったまた、あの逃げれない快楽を味わうのかと思うとぞわっとくる恐ろしくて仕方ない
「だから付き合ってよ」
「もうやらぁっ…」
グスグスヒクッヒクッグスグス
「えぇ…仕方ないなぁ」
もう辞めてくれるのか!翔もそこまで鬼じゃなかっ
「速く終わらすよ」
速く終わらすよ…?ってどうゆうことだ?
速く終わらすってもしかして…
ドチュンッドチュンッゴリゴリドチュンッパチュンパチュンッ
「あッ”///やッ”///“もやめッて///“くれるんじゃぁッ”///?!」
やっぱりそうゆうことだった
この終わらない快楽はもう嫌だ翔は正真正銘の
鬼だったんだ
「やめるなんて…言ってないよw」
「もうやらッ”///!!」
子供が泣きわめくように左右に首を振って少しずつ
快楽を逃していたのにまた翔は俺を捕まえるように
グイッ
顎を掴まれてまた長いキスをされたら、息ができなくなるに決まってるのに
翔の馬鹿ぁ
ジュルレログチュレロレロチュチュグチュジュルレログチュレロレロ
グッ(翔の肩を押す)
なんで何回も押してんのにびくともしなくて
少しは俺を気遣ってくれてもいいんじゃないか
もうキスと同時にされると頭がおかしくなっちゃうのに頭がどんどん快楽しかわかんなくなって頭がばかになっている
グチュジュルレログチュレロレロ
ドチュンッパチュンパチュンパンパンドチュンッゴリゴリ
「んッ”//んんッ”///」
ビクビクッ
ドチュンッゴリゴリ
グチュジュルレログチュレロレロ
「んッ”//!?んんッ”///んッ”///」
ビクビクッビクビクッ
グッグッ(翔の肩を押す)
いってるという抗議の言葉も口を翔の熱い舌で塞がれてて何も言えなくて翔を押しているけどびくともしないまだ未だに顎を掴まれてて離すこともできなくていってる最中なんておかまいなく翔の腰は止まらず最奥を突かれて頭がおかしくなってきてどうしたらいいんだろう、これ以上最奥を目指しているのか
数分この感覚をずっと味わいながらたったとき
再び顎を解放されて勢いよく頭を振った
唾液が垂れてて椅子が汚れてしまった
プハッ
「ハァッハァッ///おいッ”///!!」
「ん…?」
「もうッ///!!いやらッ///!!いきできなくてッ///くるしかったんだぞッ///!!」
「ふーん…そのわりにはずっと中イキしてて可愛かったよ」
カァァァァァ
「うるさいッ///!!はやくいけよッ///!!」
翔は喋ると俺のこと可愛いしか言わない
恥ずかしくて翔の性器をきゅっと締め付けてしまった
「…ッ、はいはいッ…そんなに締め付けなくても」
「お望み通りはやくいくためにあれより奥いくね」
「は…ッ///!?」
あれより奥があるのかと呑気に考えていると
翔に腰を掴まれて身動きを封じられてしまった
まさか…嫌だっ!!
これじゃ逃げれないだろ!!こいつは悪魔だ!
ヌルヌル
あれ…抜いてくれるのか…びっくりした
悪魔じゃなくて鬼に戻っ
ドチュンッ!!
「あッ”///?!」
ビュッビュルルルルルル
抜いてくれる気配はなくてただ奥まで抜いてから一気に突いてきた
そのせいでまた精子が腹の上にかかった
ドチュンッドチュンッ
「やッ///“!!これいじょッ”///奥ないッ”///!!」
これ以上奥があるわけないんだ
寝言は寝て言え!!って言ってやりたいのに
それを言えなくてこの口からは喘ぎ声しか出てこないのだ
グポンッ
「あ”ッ///!??」
「お、やっと女の子の部屋開けてくれたんだ」
「そこッ”///らめッ”///なとこぉッ”///!!」
本当にこれ以上の奥があったなんて
本当に女の子になっちゃうそんなの絶対嫌だ
グポッドチュンッグポッグポンッ
「あッ”///イッ”///“とま”ッ///れッ”///」
この奥に挿れられてからイクのが止まらなくて
苦しくて当然制止の言葉なんて聞いてくれない無慈悲な悪魔はニヤニヤしながら俺を見つめてくるから右に首を振った
「…、こっち向けよ」
フイッ
首を振ることしかできないので左に首を振った
「…、はッ」
コイツ!鼻で笑いやがった、腰を幸い止めてくれているのでこんなことができている
でもまだイッてる最中だから少しでも動かれただけでもあっという間にイッてしまう
グチュジュルレログチュレロレロ
「んやッ”///!?みみやめれッ”///!」
ビクッビクッ
敏感な耳を舐められてイッてしまった
耳を舐めるなんて思ってもいなかったのに
耳は本当に弱いのだ耳を舐められながら
腰を振られたら…俺はどうなるんだろうか
グチュジュルレログチュレロレロ
「んやぁッ”///」
グチュジュルレログチュレロレロ
グポンッグポッドチュンッドチュンッゴリゴリ
「あッ”///やッ”///“こわれるッ”///!どうじやらッ”///!」
「イッ”///~~~~ッ///!!」
ビクッビクッビクッビクッ
恐れていたことを本当にされて頭がおかしくなって壊れてしまう、この意味のない制止の言葉を言っても翔はとまってくれない
「…ッ、そろッそろ…いく…ッ」
イク…?本当なのか…希望が見えてきた
これ以上ないってほど翔の性器を締め付けてしまえば翔はあっという間にイッてしまった
俺もついでに体を痙攣させながら気を失ってしまった
ドクドクドクビュッビュルルルルルル
「はッ…、無理させたッ…」
「んッ///」
ビクッビクッビクッビクッ
「だめだ、聞こえないか」
「ありがと…蒼生…すきだよ…」
チュ
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「おいっ!!」
「起き上がれないっ!!」
朝起きたら腰が痛くて起き上がれない
昨日あんな散々されてしまえば起き上がれないのも当然か、と納得はするが怒りは収まらない
車も買い換えてもらわなきゃな
じゃなきゃ…俺の精子で……汚れてしまって……///
「あぁ!!全部翔のせいだッ///!!」
「何で怒ってんのッ!!」
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その後岡﨑はは一週間口を聞いてもらえなかった
だけど車の中でも結構良かったので
デートのとき毎回やろうかなって繰り返してる
終わり
これかいてるとき思った
何か、ズボン脱がしたのに外に逃げようとしてる櫻井がいた
それに書いてて同じようなこととかしか言ってない気がするw
がんばってかいた処女作なので
コメントとかで誤字脱字とか応援お願いします!
お疲れ様です!