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初 コ メ 失 礼 し ま す ❗️ 海 月 さ ん の 書 く 鐵 条 好 み 過 ぎ て 毎 回 拝 見 し て 頂 い て い ま す … 今 回 の 物 も 最 高 で し た …
てぇてぇ♡元気100倍なりました💗
無事召されましたありがとうございました🙏🙏
大変長らくお待たせしてしまい申し訳ございません、
リクエストの尿道プレイです
大丈夫な方はどうぞ
尿道プレイ
(疲れたな、)
(条野は、寝てる時間か)
鍵を開け、家の中へと入った。
「ただいま」
「おかえりなさい!」
末広に飛び付いた。
「うぉ!?」
「頑張って起きてたんですよ!」
「寝てても良かった、ぞ!?」
「明日は休みでしょう?」
「……」
「だから、食べてくださいよ」
「ちょ、一寸待て、」
「その格好は?」
「裸エプロンですけど?」
「それは判っている」
「うーん、嫌ですか?」
「……はぁ、先に風呂に入ってくる」
「!」
「はい!」
┈┈┈┈┈┈
(可愛すぎる、なんだあの格好は、寒いだろう、)
「早く上がって服を着させなければ、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「出たぞ」
「あ、鐵腸さ、へくち!」
「早く服を着ろ」
条野に服を渡す。
「でも、」
「風邪引いたら出来ないぞ」
「はぁい、」
「それにしても、お前から乗り気なの珍しいな」
「ゔ、」
「なんで急に?」
「………ぶり…….た…ら、」
「え?」
「っ、」
「久しぶりだったから!」
「一緒の休みが久しぶりだったから、最近、構って貰えなくて、寂しかったから、シて、欲しくて」
「………」
条野の服を着せ終わったが、一向に手を離さない。
「鐵腸さん?もう服は着せてもらい_」
両手首を捕まれ、ドサ、と押し倒された。
「て、っちょうさ、?」
「はぁ、お前は相変わらず可愛い事ばかり、」
「へ、?」
「沢山シてやるから、覚悟しろ。」
「ひ、」
顔を引きつらせた。
「お、お手柔らかに、お願いします、」
┈┈┈┈┈┈┈
「お、てやわら、かにって、いっ、たの、にぃ、♡」
「了承してない」
「ひぅっ!♡♡それ、いたい”っ♡」
にゅぷにゅぷ、と尿道プジーで尿道を苛められる。
「大丈夫、すぐ奥に着く。」
「い”、ゔぅぅっ♡」
「っんあ…っ!♡」
コツリ、と何かを突かれ、甘い声が漏れ出た。
「な、なに、あっ♡お、かしっ♡」
「前立腺に着いたな」
「へ、?ぜ、ぜんりつせん?♡」
「いつもは後から弄ってるが、今日は前と後からな」
「やら…っ!♡♡」
どぢゅんっ!と勢いよく中を突かれた。
「かひゅっ♡♡」
「〜〜〜〜〜〜ッッ!!!///♡♡♡」
「あ”ァッ//♡♡」
「上手く中イキ出来たな」
「はふ、ふぁ…♡」
(あたま、ふあふあしてる、♡)
「気持ちいいな」
条野の頬を撫ぜる。
「ん…♡」
「ゆっくりしてやるからな」
「ん….♡」
━━━━━━━
(なんじかんたった…?♡♡)
「んぅ”っ!♡まえやぁ!♡♡」
(おかしくなりそう…っ!♡♡)
「何故?気持ちいい、だろう?」
トントンと尿道ブジーを叩く。
「んああ!///♡♡あひっ♡ひぁぁっ!///♡♡」
「おかひくにゃるぅぅ!//♡♡」
「可笑しくなっていい」
トントンと尿道ブジーを叩くのと同時に中を押し上げた。
「んあぁぁぁぁっ!////♡♡♡」
寝台シーツをぎゅぅっ、と掴み、中を締め付けた。
「くっ、締め付け、過ぎだ」
「あ、あぁ〜…///♡♡」
「……..」
尿道ブジーの先端の輪に触れ、少し引き抜く。
「ひぃぃぃ…っ///♡♡♡」
(ぬいて、くれ_)
こちゅんっ!と前立腺を前から押された。
「ん”あ”あ”あ”..っ!!////♡♡♡」
こちゅんこちゅんっと何度も押される。
「あ”ンっ!♡♡ひぁ”っ♡あぁ”ぁ”!///♡♡」
「こぇ…っ、んあっ!//♡♡いけなっ、あぁっ!//♡♡」
押される度に体はビクビクと跳ね、何度も甘くイキ、嬌声が上がる。
「可愛いな…♡」
「はぁ..はぁ..はぅ..///♡♡」
唇を塞がれ、末広の舌が口内を犯す。
「はぅ….んんぅ..むぅ……んくっ…ぅあ….//♡♡」
(可愛い)
条野の乳頭をくりくりと弄り、ぱちゅ、ぱちゅ、っと中を優しく突く。
「んむぅ…はふぅ…..うぅ..いき…..れきな…あぁ…..///♡♡」
「んぁ…..んく..っ、ぷは、ぁ…//♡♡」
「はひゅっ、かひゅっ///♡♡」
「窒息しそうだったな、息を確り吸え」
「んっ♡」
「あ…っ!♡♡あっあっ///♡♡」
「いく…っ、いぅぅ…….っ////♡♡♡」
「俺も、イク…っ、」
条野の中で果てる。
「んああああああ…っ!////♡♡♡」
きゅ〜っ、と中の物を締め付け、放たれた温かいものを感じる。
「はぁ..はぁ..///♡♡」
「フーッ、フーッ、」
(そろそろ取ってやるか、)
尿道ブジーをゆっくり引き抜く。
「ひぎっ!///♡♡」
「あっあっ…♡だめっ、ぬかな…っ///♡♡」
「〜〜〜…///♡♡♡」
ぷしっ!と引き抜くと同時に潮を吹いた。
「あっ、あっ、…///♡♡」
ビクビクと体が跳ねる。
(潮か…?)
「…余程気持ちよかったんだな」
「良かった」
条野の頭を撫ぜる。
「きもち、よかった…//♡♡」
「なら良かった」
「抜くぞ」
「ん…っ//♡♡」
ずるっ、と中の物を引き抜かれた。
「ひぁぁぁ…///♡♡♡」
しょろろっ、と漏らした。
「うぁ…//♡♡」
「ごめ、なさ…///♡♡」
「謝らなくていい」
「引き抜かれるのも気持ちよかったんだな」
「…..ん..//♡」
「風呂に入って綺麗にしようか」
「はぃ….///♡♡」
風呂に入り、布団を綺麗にし、寝た。
翌朝、条野の腰と声は無事死亡していた。
「喉゛痛゛い゛」
「すまん」
「別に゛怒って、無い゛」
「!」
「すまん、ありがとう」
「喉に優しいものを用意したから、ゆっくり食べてくれ」
「ん、」
ご飯をゆっくり食べ、その日はゆっくり過ごした。