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部活や勉強などで忙しくて
投稿頻度が凄く下がっておりますが
こちらのシリーズはきちんと月曜に出します😭
期末が終わったら恐らくまた戻るかと…‼️
あと今回からモブなどは👤表記になっております(あんまり本編の小説で絵文字は使いたくないですが分かりやすいので…🥲)
本編へどうぞ⬇️
文化祭が終わりまたすぐに体育祭が始まった。
これまた忙しい時期になったのだ。
─────「次の競技は〜、借り物競争〜!」
グラウンドに歓声が上がり、選手達が一斉にカードを拾い、内容を確認する。
👤
「えーと…あ!!これ!!」
「石神くん!!来て来て!!」
千空
「…あ”?」
「てめぇのお題なんだったんだよ」
👤
「お題が『頭がいい人』だったの!!」
👤
「それは千空しかいねぇわ〜笑」
👤
「でしょ?!んでほらほら早く早く!!うちのクラス負けちゃうよ?」
千空
「あ”ーー!!わーったわった!! 」
借り物競争が盛り上がってる中
千空ちゃんを連れていった子のお題がすごく気になった。
幻
「…(ムッ)」
(いやいやいや別に競技だし)
(ただの借り物競争だし)
そう必死に心を落ち着かせようとするが、どうしても視線が外れない。
幻
「…千空ちゃん頑張れ〜〜〜!!」
そうだよね。ダメだよ俺
千空ちゃんの隣に誰がいようとも俺がそんなこと思っちゃダメだよね
それに、
幻
「…ま、千空ちゃんがモテるのは当然な事だしね」
体育祭の昼休み)
グランドの端、クラスごとにシートを広げて昼ごはんを食べていた。
千空
「まーじアホほど疲れたわ……」
幻
「千空ちゃんミジンコすぎ〜w」
「よく借り物競争で走れたね笑」
千空
「あ”〜うっせぇ〜とっとと食うぞ〜」
幻
「あ、糖分とか取っといた方がいいよ」
そう言って幻が、弁当の中から卵焼きをつまんだ
そしてそのまま───
幻
「はい、あーん♡」
千空
「ん。」(パクッ)
抵抗すると思いきや意外とそんなことは無くすんなりと食べてくれた。
千空
「うめぇ」
👤
「やっぱお前ら仲良いよな〜笑」
👤
「もう付き合えよ〜www」
千空
「くだらねぇこと言ってねぇで飯食え〜」
👤
「いやいやいや今の完全にカップルのやつだろ!?」
幻
「ちょっと〜!!笑」
「千空ちゃんが疲れてるから優しい幻くんがサービスしただけだって♪」
「ねぇ千空ちゃんのたこさんウィンナーもちょーだい♡」
千空
「ん、ほらよ」
👤&👤
「(いやいやいや本当にこれで付き合って無いのかよ……)」
午後の競技、クラス対抗リレー
昼休みで元気になったのかグランドは朝よりもずっと盛り上がっていてあちこちから歓声が聞こえる。
「次男子リレー選手前に出てきてくださーい」
呼ばれたので立ち上がり
幻
「はぁ〜…俺こういうの向いてないんだけどなぁ笑」
と苦笑していたら横にいる千空ちゃんが
千空
「何言ってんだ」
「てめぇ足速いだろ」
「ちゃんと走りゃそこそこいい順位行けるだろ 」
幻
「えー千空ちゃんが応援してくれるなら頑張っちゃおうかな〜♪」
千空
「へいへい頑張れ〜」
「位置について〜…」
「よーい、」
バンッ
次々と選手が走っている中バトンを受け取る位置で屈んだ。
周りから歓声が聞こえる中その中でも特に───
千空
「幻ーーッ!!」
聞き慣れた声が耳に入ってきた。
チラッと声がする方を見ると
千空
「おい幻!!ちゃんと前見て走れよ〜ッ!! 」
「てめぇなら行けんだろ!!」
『第二走者スタート!』
先走者が近づきバトンが渡る。
👤
「幻!!」
幻
「よっ!」
そのまま勢いよく走り出し、風が耳を切る中観客席の声が遠くなる。
けれどその中でも千空ちゃんの
千空
「幻!!」
がやけに聞こえてくる。
千空
「そのまま行け幻!!いいペースだ!!」
「腕振れてんぞ〜!!そのフォーム維持しろ!!」
えちょちょちょ待って待って。
いや、めちゃくちゃガチで応援してる───ッ!?!?
俺あんなにあの千空ちゃんが全力で応援されるとは思ってなかったんですけどーーーーッ!?
千空
「おいこら幻ちゃんと走れ〜〜」
千空ちゃんのガチさに思わず笑ってしまったがなんとか前の走者との距離が縮みそして1人抜いた。
千空
「幻!!ナイス!!」
そのまま次の走者にバトンを渡しその場で息を整えた。
千空
「やるじゃねぇか幻笑」
幻
「いやぁ〜頑張っちゃった笑」
「いやまぁ千空ちゃんが応援してくれたおかげだよ笑」
帰り道
体育祭が終わったばっかりで空は少しずつオレンジ色に近づいていった。
幻
「はー…疲れた……」
千空
「クク、お前リレー頑張ってたじゃねーか笑」
幻
「いやいや〜あれは気合いですよ〜気合い気合い!!」
「千空ちゃんが見てるから頑張っただけ〜笑」
千空
「あ”〜そうかよ笑」
と何気ない会話をしていたら
ポツッ
千空&幻
「あ”?・あれ?」
空から小さな雨粒が落ちてきた。
幻
「うわ、雨〜!?」
「ちょっとちょっと!?体育祭が終わった直後にこれは酷くない!?今日に限って傘持ってないし〜〜!!」
「これ千空ちゃんの不運体質のせいでしょ〜!!!」
千空
「んな事言ってる場合か!!どんどん雨強くなってんぞ!?」
「おい走んぞ幻!!」
幻
「えちょ、俺走ったあと!!」
千空
「んな場合じゃねぇ!!」
幻
「ちょっと千空ちゃん風邪ひくよそれッ!?」
千空
「んな事言ったらてめぇもだろうが!!」
幻
「俺はジャージ上にかざしてるから大丈夫なの!!」
「ほら千空ちゃんこっち寄って」
千空
「…ッ!!馬鹿ッ!!それじゃてめぇも濡れんぞ!!」
幻
「俺は大丈夫だから!!」
(それに千空ちゃんが濡れるのほっとけないじゃん…!!//)
そしてしばらく雨の中我武者羅に走ったあと少し雨が落ち着いた。
千空
「……っくし、ッ」
幻
「ほらぁあ!!言ったじゃん!?絶対風邪ひくって!!」
千空
「だから平気だつっ……」
幻
「いやダーメっ!!千空ちゃん帰ったら絶対安静にしといて!!」
千空
「てめぇは俺の母親かよ……」
青春チックに書きたかったのに下手過ぎて…😭😭💧
誤字脱字あればすみません🙇♀️💦
感想・♡待ってます‼️