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こんばんは。
今回はですね、私の作品
「俺ってS?(ax×lr)」のお仕置されるところが見たいと!リクエスト頂いたので!!
書きたいと思い、番外編を出させて頂きました!
良かったら、本編の方も見て頂けたら
光栄です。
それでは注意書きからどうぞ〜。
※注意書き
ご卒業済みライバー様が出てきます。
ご本人様達には一切関係ございません。
口調が違ったりキャラ崩壊・解釈違い等有。誤字脱字等 有。nmmn。
地雷の方にはお勧めしません。
本編の方では名前を伏せません。
攻 axsa 受 l-rn
本番、R18シーン有。
SMプレイっぽい所が有ったり無かったり。
lr「….ぁ、あくしあ」
ピンポーン(インターホン
ax「もー!いい雰囲気だったのにー!」
「ひどーい!」
lr「……」
lr (今、逃げるチャンスじゃね?)
(アクシアが荷物取り行ってる間にベランダからでも…)
ax「あ、ローレン」
lr「ビクッ 何? 」
ax「逃げたらお仕置、、だけど」
lr「?」
スッ(耳元
ax「ドMなローレンにとっては、ご褒美だね♡」(不敵笑
ax「んじゃ取り入って来るねー!」
「はーい!今行きまーす!」
lr「スーー、やっばい….体に力入んない、//」
( けどやっぱ、逃げんなら今のうちだよな )
〈 ふんふ〜ん♪ 〉 ( 足音
アクシアの足音と鼻歌が近づいてくる。
体全体に緊張が走り、思わずベランダへと飛び出してしまった。
lr「…っとりあえず、アクシアから見えないところに、」
俺はベランダの死角に身を潜め、三角座りで六階からの外の景色を眺めていた。
lr「終わってる….まじ、どうすっかなぁ」
考えているとアクシアの声が微かに聞こえてきた。
ax「あれぇ?ローレン!!!どこ〜!!」
「トイレー!?抜くなら俺も手伝うよぉーー!!」
lr「やべぇ、今すぐにでも逃げねぇと…」
アクシアがトイレの方に行っている間がチャンスだ。
よーく、部屋の中を覗き込んでから、ドアをそうっと開ける。
lr ( おし!行ける! )
ax「ローレン♪」
「何してるの??」
lr「ぁ、」
終わった。
lr「あ”ッ.♡ぁ”う”ッんぁ~“!?♡」
ax「ローレン♡お仕置きもちぃ?」
lr「ぅ”.んッ♡あぁッ!?!?♡」
ax「そっかぁ、♡」
「ローレンほんっとうに可愛い、そんな顔ぐしゃぐしゃにしちゃって、…♡ 」
ぐいっ ( 首輪引っ張る
lr「ぁ”ひゅッ♡、..ぁ♡」
ax「あ、ローレン?飛んじゃダメだよ。」
〈 バチュン!! (奥 〉
lr「ん”ぁ”?!ぁあ”♡ゆる”してぇ”~♡」
「ごぇ”ッ.、ごめんなさッ..!♡う”ぁ、あやまるからぁ…!!!♡」
ax「…♡」
〈 ぐいっ、 (耳元 〉
lr「うぁッ/..?.」
ax「ろーれん..かわいぃ♡」
lr「?!、//」
ax「ふふっ、可愛いって言われて喜んでるのも、」
〈 ぐっ (首輪引っ張る 〉
lr「ぁ”ッ!?.♡」
ax「痛めつけられて気持ちよさそ〜にしてる所も…ぜーんぶ可愛いよ♡」
lr「ぁ、あくしぁ.!んむぅ?!♡」
ax「ふッ、ん…ちゅ.♡ 」
lr「ふぁ/ぅ、ん”ー~♡!!!」
〈 ぷはっ 〉
lr「はーッ、/はぁ..ッアクシア、!ちょっと…!」
〈 ぎしっ 〉
ax「まだ…終わってないから、♡」
lr「ッ~♡♡♡」
終わりました!
番外編どうでしたか?ちゃんとRシーン書けていたでしょうか、
コメントでの感想とても有難いです!
少し時間は掛かってしまいますが、リクエストも全然受け付けているので良かったら!
それと、私の書くaxsaさん愛重くないですか…?
次のお話で会いましょう!
それではまた〜!