#2. 『 御 免 な さ い 』
学 校
P 「 .. 」
A 「 ..どったのp‐のすけ 」
P 「 ぇっ、…何でも無いで~? 」
にこ、と作り笑いでその場を過ごす、
…ばれたら、メンバーも危ないから。
A 「 .. そう? 」
P 「 おんっ ! 」
P 「 じゃあの~ 」
_ 御 免
_ 嘘 を つ い て
放 課 後
M 「 p―のすけっ! 」
M 「 か~えろ! 」
P 「 ..あ、御免 」
P 「 ちょっと用事あるからさ 」
P 「 先帰っといて~ 」
M 「 んー..わかった 」
P 「 … 、 行くか 」
屋 上
ク 「 ぁ、ざこざこp~さん ( 笑 」
ズ 「 どお? 」
ズ 「 嫌われる前のメンバーとは仲良くお別れできた? ( 笑 」
P 「 …おん ( 黒笑 」
ク 「 ..はぁ、何笑ってんの 」
ズ 「 気持ち悪い 」
P 「 っ … 」
P 「 ..まぁ、 」
P 「 そんなん知っとるよ 」
ク 「 は? 」
P 「 教えてくれたのは、そっちやろ? ( にこ 」
ズ 「 .. 」
ズ 「 ちっ ( P殴 」
P 「 い゛ っ 」
ズ 「 いいからさっさと投稿しろよ ( P髪掴 」
P 「 っ゛ .. 」
P 「 ( ぽちぽち 」
P 「 .. これで、ええやろっ ( 携帯見せ 」
ク 「 .. ( 見 」
P@暗譜
~~~~~ ( メンバーへの悪口
~~~~~~ ww ( ゞ
~~ ( ゞ
ク 「 ははっ 」
ク 「 けっさぁーくっ ( 笑 」
ズ 「 これで嫌われる事間違いなしっ 」
ズ 「 じゃ、私達帰るから~ 」
ズ 「 せいぜい、嫌われ者になって帰ることだね 」
P 「 … 」
P 「 ええよ 」
P 「 これで、メンバーには危害加えへんのやろ? 」
ク 「 … うん 」
ク 「 御前以外のメンバー、興味ねぇから 」
P 「 .. あっそ ( 笑 」
_ ク 、 ズ 退 出
P 「 …… 」
P 「 帰りた、ないなぁ .. っ 」
P 「 どんな目で見られるんやろ、俺… ( 笑 」
雲 「 お~、やってんなぁ、pr― 」
P 「 .. ?! 」
P 「 雲 .. 」
雲 「 これさぁ… 」
雲 「 さすがn っ ( 」
P 「 っ゛ ( 雲口押 」
雲 「 ん ? 」
P 「 やめ、ろ .. 」
P 「 言わんとって、、 ( 涙目 」
雲 「 ! 」
P 「 おねが、い… ( 座 」
雲 「 ..おん、 」
雲 「 御免な… ( P撫 」
P 「 ひッ .. ( 怯 」
雲 「 …怖い? 」
P 「 ぃ、いや .. ッ ? ( 涙目 」
雲 「 ..そっか ( 離 」
P 「 ごめ 、、御免なさっ .. ( 泣堪 」
雲 「 大丈夫 、 大丈夫だよ 」
雲 「 怒ってないから ( 抱着 」
P 「 ぅ .. あ ( びくっ 」
雲 「 …もし、メンバーが信じてくれなかったら 」
雲 「 俺達ん所おいで? ( 笑 」
P 「 へっ .. 」
P 「 … いいの ? 」
雲 「 勿論、 」
雲 「 …狼達もいるからさ 」
P 「 ..あり、がとっ゙ ( 泣 」
雲 「 どーいたしまして ‥ ( P撫 」
♡ ↪ 1000
(( テスト近いんで‥さすがにこんやろ ()
コメント
4件
あ、(テストを思い出して泣きそうな姫凛)
1000にしちゃったけど、テスト終わってからでいいからね!
pr てぃん 、 一旦謝るの やめよ 、? 🫶🏻 ( ( …