ジョルノ「いたッ 」
義父「うるせえなあ!」
ドゴっ ボカッ
ジョルノ「ッ!?」
ジョルノ「オエエ」
義父「チッ、きったねえな!ささっと拭いとけよ!」
ドゴッ
ジョルノ「すいません、、、」
僕は、毎日殴られている。今日は、吐いてしまったから機嫌が悪い。僕が吐いても胃液しか出なかったけど
???「すいませーん」
義父「あ?」
???「〜〜。 」
義父「〜〜!」
何か言っている。あれ誰かこっちに来た
???「っていうことでもらっていきまーす」
義父「ッと 」
???「ドコッ」
ジョルノ「!?」
???「うるさいよ、さあジョルノ君行こう」
やっと助けてくれるのかな
ジョルノ「はい 」
僕はそう言ってこの人たちの家へ連れてこられた。
ジョルノ「おっきい」
???「ニコッ」
家の中に来た。どうやら自己紹介をするそうだ。
???「僕は、ジョナサンこの家の長男だよ」
???「俺は、ジョセフこの家の次男だよん」
???「俺は、承太郎だ。」
ジョナサン「こらこら、ジョルノ君この子は三男だよ」
???「俺は、仗助っす!よろしくっす!」
???「私は、徐倫よ!」
ジョルノ「僕は、ジョルノです。」
ジョナサン「よし自己紹介も終わったね!」
ジョナサン「何をしようか、、、、」
ジョセフ「とりあえず、風呂に入れようぜ」
ジョナサン「そうだね!」
ジョナサン「ジョルノ君お風呂入ろっか!」
ジョルノ「、、、、、です」
みんな「?」
ジョルノ「お風呂入りたくないです、、、」
ジョナサン「それは、どうしてかな」
そう聞かれて僕は、うつむいた
承太郎「、、、、、」
承太郎「コイツにも何か事情があるんじゃねえか」
仗助、徐倫「私」「俺」「もそう思う 」「わ」「っす!」
ジョセフ「後から聞けば良いよ」
ジョナサン「確かにそうだね」
ジョナサン「でも、体を見せてもらっていいかな?」
ジョルノ「、、、、、、、はい」
ジョルノが脱いだ
みんな「!?」
ジョルノの体には、多すぎるあざ、さらに切り傷があった
ジョセフ「ひでえな」
ジョナサン「そうだね、、、。仗助治してくれないかい?」
仗助「もちろんっす!」
仗助「クレイジー・ダイヤモンド!」
ジョルノ「!?、治った?」
徐倫「すごいでしょ!仗助ったらきずを治せるのよ!」
仗助「なんで、お前が言うんだよ」
徐倫「良いじゃない」
承太郎「やれやれだぜ」
ジョルノ「ありがとうございます」
仗助「敬語は、いいっつうの 」
ジョナサン「これでお風呂に入れるかな?」
ジョルノ「はい」
ジョナサン「終わったね〜」
ジョルノ「ありがとうございます」
ジョセフ「俺ちゃん特製の料理できたぜ〜」
ジョナサン「ありがとう」
みんな「いただきます!」
ジョルノ「いただきます、、、」
ジョルノ(美味しい!)
ジョルノ「モグモグ」
ジョセフ「気に入ってもらったかな?」
ジョルノ「はい」
ここで終わりですまた出します!
愛されジョルノっていいですね!
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