⚠️めーっちゃ注意です!⚠️
尿道攻め
潮、結腸
欠片ですが、痛そうな表現
これでもいいよ、と思える心が広い方だけ見てください!
付き合ってるrsel
el Side
「ねぇ、のえる〜明日って休み〜?」
「え…?なんで?」
なんとな〜く嫌な感じのするりするさんからの質問。とりあえず理由ぐらいは聞きましょうかね〜
「ん〜今からね〜ちょ〜っとばかり激しめのプレイがしたいなって♡」
「え…嫌だ。」
こういう誘いは断るのが一番。声枯れても嫌だし…何より近所の苦情が怖い。それにりするさんのちょっとはちょっとじゃない。
「で、その反応ってことは結局、明日なにもないんだよね?」
「………ないけど!ないけどっ…嫌だ!」
可愛い。でも揺らいだらだめだ。明日後悔したくない…
「そっか〜そんなに嫌か〜…じゃあ、仕方ないね♡」
りするさんはそう言って俺を手早く拘束した。実に5秒の出来事である。
「ひっ…怖い怖い!!なんでそんな早く縛れんの?!」
「あはは、なんでだろうね♡じゃあベット行こうね♡抵抗しても意味ないから♡」
「………」
怖すぎる。りするさんはいつの間にこんなに怖いやつになったんだろう…あれ、いつもこんなもんだっけ…
「まあ…そこまで俺も鬼じゃないからさ〜プレイ内容は教えてあげる〜今日は〜…尿道攻めをヤろうかなって♡」
「………は?」
思考停止するだろこんなん。なんて?家が狭いのをこんなに後悔したことはない。ベットまで近い……し、尿道攻めは病気のもとだって聞いたし…本気?
「ごめん、なんて?」
「のえるってば〜初心だなぁ〜ココにブジー挿れるんだよ♡」
ベットに座らせられて、ツー♡っと自身を撫でられる。すっごいゾクゾクするっ…じゃない!自分の身のために抵抗したほうがいいのに…かわいいなぁ…りするさん。
「さ、のえる…始めよっか♡」
「えぇ…拒否権をくれ…」
流石にその尊厳を失いたくはない…
「え、そんなもんないよ?」
「そっかぁ…だろうね…」
もう諦めかけている。慈悲がないや…
「お、お手柔らかに……」
「うふふふふ♡」
前にブジーを挿れるために緩めなきゃいけないみたいで俺の緊張を解すためか後ろをまず解し始めた。
「……ぅ…あ……っ……」
声が出るのが嫌で唇を噛む。するとりするさんが俺の前に手を出してきた。
「唇噛んじゃだーめ。ほら…俺の手噛んでもいいよ♡」
ためらいつつもりするさんの指を口に含む。
「…ぁ…」
「いった……」
声が出そうになって噛んでしまった。りするさんが痛そうに呻いたのを聞いて口からりするさんの指を出す。
「ぅあ…ご、ごめっ…」
「いや〜俺が悪いし何より俺がいいって言ったんじゃん?」
「……いいの?」
やっぱりためらいがある。りするさんに痛い思いをしてほしく……いや、それでこれが終わるならしてほしい感ある……でもまあ進んでしてほしいってわけではないから…
「いいよ〜だってこれからのえるは快楽地獄に墜ちるんだから♡」
うわ……とことんヤるときの顔だ……俺どうなっちゃうんだろう……思わず遠い目をしてしまった。
「うわぁ……その顔……とことん堕としたくなるね♡」
バイバイ明日と俺の腰……そんなことを考えているうちにもう3本も入っていたらしい。ピンポイントで俺のイイところを外してくる。もどかしいっ…♡もう少しでイけるのに…♡
「り、するさんっ…♡触ってよ…」
あぁ…恥ずかしい…こんなの…淫乱だって思われちゃう♡でも…止まらないっ♡
「え〜?まだだよ♡これからが本番なんだから♡そんなこと言えるってことは…もう入るよね♡」
そう言ってその界隈の中では細いであろうものを取り出した。でも怖い。普通出す器官にそんなモンをいれるんだ。痛くないわけがない。
「こわぃ…こわいよ…りするさん…」
「大丈夫だよ〜!俺加減はわかるから!」
怖い、怖すぎる!!絶対にりするさんは加減なんかわからない!一回ひどい目に遭ったし……(気の迷い1参照)
「ぃやっ…まっ…」
「挿れちゃうねぇ〜」
縛られている状態の俺は何もできずにりするさんに捕獲されて自身を握られた。
「ひっ…ほんとに怖いっ…やめて…」
「大丈夫!痛くないようにするから!」
「ほんとにやめてっ…!」
抵抗も虚しいようで…どんどん準備が進んでいく。ローションを自身に垂らされる。冷たい…
俺を膝の上に乗せたままりするさんはブジーにローションを垂らしている。
「さあ、のえる!挿れよう!!」
「嫌だぁ〜」
最後の言葉での抵抗を見せる。すっごい笑顔で「え、嫌だってなーに?」と言われた。終わったな…ゆっくりと亀頭を撫でられ、ムニーっと尿道を広げられる。
「っ、…♡ふっ♡……ぃ♡」
なんというか…気持ちが悪い。グニグニと触られている感じと動かすたびになるブチュブチュとなる卑猥な音。すごく気持ち悪い…
「りするさん…もう、」
「そうだね〜もう挿れても平気そう♡」
違う意味に取られた。もうどうとでもなってしまえ!
「動かないでね〜傷ついちゃうから♡」
グッ、と自身を握られ少しずつブジーを挿れてくる。
「ギッ……グッ……」
押し込まれるたびに汚い声が漏れる。痛いっ…
「うーん…ここらへんかな?」
りするさんが何か言っている。なんて言っているかを聞く余裕もない。その瞬間、ブジーが押し込まれた感覚があった。
「……あ゛?!♡」
「あ、合ってた!ここが前立腺!」
え…?ここが…?うそ…きもちい…♡混乱状態の俺を置いてけぼりにりするさんはクリクリとブジーを動かしてくる。
「んっ♡うぁッ♡りっ……す゛るさ゛ん♡い゛け゛……ぁい゛よぉ♡」
気持ちいいのにイケない。精液が逆流していてそのままグルグルと腹の中を回っている。苦しい…♡
「う〜ん…やっぱり手加減なんか可愛すぎてできない!」
へ?なんて思っているうちにりするさんはどでかいバキバキに勃起している顔に合わない自身を取り出し、俺の孔に狙いを定めてきた。まさか……
「ぃやっ…さすがにやめ……」
「やめなーい♡十分我慢したから、ね♡」
ズプン♡♡♡
一息の間に挿れられ息が詰まる。呼吸が止まる。ふかい…しぬっ…♡
「あ〜…やっぱりいつもより締まるねぇ…♡最高だよ♡のえる♡」
「あぁ゛あぁぁ゛ぁ゛ぁあ゛♡いぁだぁぁ♡」
動かない代わり、と言わんばっかりにブジーを動かしてくる。精液が出ているのか戻っているのか分からない。もう痛さは消えて気持ちいいだけが残っている。
「…やだぁ…♡や゛め゛て゛っ…♡♡」
混乱しすぎて俺は無意識に逃げようとする。だがりするさんは普通にブジーを奥底まで押し込んで余裕で俺の逃走を阻止すると同時に最奥まで挿れられた。それを認識する前に生存本能と男を失わないための本能が警鐘を鳴らす。
「イ゛ヤ゛た゛♡♡た゛す゛け゛て゛♡♡こ゛わ゛い゛ぃぃいぃい♡♡♡♡」
「わっ…暴れるねぇ……燃えてきたよ♡」
本気の抵抗もりするさんを煽るだけのようで後ろからピストンされる。それに加えてブジーを動かされる。前からも後ろからも前立腺をいじられてまともな思考ができなくなる。
「し、ぬ…♡ちんこぉ、♡ごわ゛ぃ…っ♡♡」
「怖くない怖くない♡」
りするさんは何一つ気にしていないようでブジーの動きもピストンも激しくしてきた。
「ぃや゛た゛ぁあ゛ぁぁ゛あぁ゛し゛ぬ゛しぬし゛ん゛し゛ゃ゛う゛ぅぅ!!!!」
「死なないよ〜♡のえるならいけるよ♡」
そんな事を言いながら更にスピードを上げてくる。まじで死ぬ……洒落にならない…!
ぐぽん♡♡♡
ぁ…結腸…はいっちゃった、♡♡塞がれているはずの尿道から断続的に潮が吹き出す。
「ぎゃぁあぁ゛ぁあ゛ぁぁ゛ぁぁあ゛♡♡」
「わぁ!!締め付けすごいね、のえる!出すよ!」
「ぇ?!ゃた゛ぁ゛♡♡」
止めても止まらないりするさんはそのまま俺の最奥に出した。絶対に腹を下す。許さないからな……でも…やっと終わる…
「さ、2回目行こうか!解いてあげるよ〜ついでにブジー抜いてあげるね!」
そんなことを言われながらブジーを抜かれ、縄を解かれひっくり返される。トロトロと出せなかったものが出されていく。その余韻に浸る暇も与えられず突き挿れられる。
「ま゛って゛っ…う゛ぁ゛あぁ゛あ゛ぁ゛♡」
「明日はずーっとイチャイチャしてよーね♡」
「ぁ゛な゛し゛て゛♡♡い゛ぁな゛い♡♡た゛す゛け゛て゛♡♡♡」
もうなにも出ない。マジで。さっきから空イキしかしてない。
「ほ゛ぅ゛き゛ぉ゛し゛ぃい゛の゛い゛ぁな゛い♡は゛な゛し゛て゛♡♡ゃ゛ぇ゛て゛♡」
「えぇ〜じゃあ次俺が結腸に出したら終わりね♡」
なんかとんでもないことを言われている感はある。でもとりあえず早く終わってほしい…
「あ゛や゛く…♡お゛わ゛っ゛て゛♡」
「もちろん♡」
そう言ってピストンを早くしてくる。
「あ゛ぇ、♡ぁッ、ぅあ゛♡ぁぎ♡ッウ゛ァ___♡」
「っふ…潮吹いたの?♡かーわいい♡」
「あ゛ぇ…♡う゛ぁぇ♡」
緩くなった結腸の弁を叩かれる。
「お゛ぉ゛♡♡や゛へ゛て゛♡♡きつ゛ぃ♡」
「あー…きもちぃ…挿れちゃうね〜♡」
くぽ♡♡と、軽い音がして結腸の弁が開いた。
「_____ッ♡♡♡」
脱力していた腕と足をバタバタと動かして逃れようとしたがりするさんが逃がしてくれるわけがない。
「あーあ…逃げられないよ〜?のえる。」
分かっとるわ!!黙れクソぉぉぉ!!
「く゛ぉ゛…♡い゛♡゛ぁか゛♡」
「あー…出そう…出しちゃうねぇ〜♡」
「ぃう゛♡ぁ゛ぁ゛あ゛♡ッ____♡♡♡」
りするさんが腸内に出した刺激で俺もイッてしまった。
「あ〜出した出した…めーっちゃすっきりしたよ♡ありがとうのえる♡」
「……しんでくれ…」
憎たらしいほどの笑顔でつい本音が漏れ出た。
「あ〜ごめんね、無理させちゃったか〜♡」
ニヤニヤしながら頭を撫でてきた。これで許そうかなとか思っちゃうからこんなことされるんだよな…
「ちゃんと看病するから許して〜?」
あー…許したくないでも許してしまいたい…
「……ちゃんとやってよね」
「もちろん!」
あ〜あ…チョロいってまた思われるな…
「……りするさん……俺確実にお腹壊すんだけど…?」
「あ〜ちょっと洗濯物見てくるね〜…」
あ、逃げられた……最悪だ……もう二度とナマは許さん……
【完】
コメント
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神すぎる...