テラーノベル
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最終話です
閲覧ありがとうございました‼️
アラームの音、暖かい日差し。
小鳥が今日も遊んでる。…楽しそう。
…なんて!!!考える暇なかった!!!!朝食を作らないと!
そう思ってベッドから飛び起きて急いでキッチンへ向かった。すぐに作らないと、と思ったその矢先。
『Good morning,s3v3n』
まさかのノリが作ってくれていた。
「ご、ごめん!寝坊しちゃった!! 」
『良いんデsよ、s3v3n.よク眠れまシタか¿』
いつもの様に優しいな、ノリったら!
やっぱり私の一番の親友だよ。
今日は休日だし、どこかに遊びに行こう。
二人でデート…なんちゃって。まあ、私も少なくとも昔よりかは更生したよ、街に出歩けるぐらいには。
…何か忘れてる気がする。
とっても大事なものだった気がする。
何だろう
思い出せない
あれ?
記憶
白がか⬛︎て
少⬛︎⬛︎つ。
🟥い子ど⬛︎、⬛︎⬛︎いい私の。
大事な、⬛︎事な、⬛︎⬛︎な、⬛︎⬛︎⬛︎、⬛︎⬛︎⬛︎。
『S3v3n?¿¿?¿』
「え?」
…ああ!そっか!ご飯の時間だった。
それに思い出せないぐらいならそんなに大事じゃないはず。ね!
私には親友しかいないから。
私には、貴方しか。
私には、貴方しか。
貴方には、ワタシしか。
貴方には、ワタシしか。
もう悪い夢は見なくていいですよ、Seven。
ワタシの傍にいて、幸せだけを。
あの頃のように自由に駆け回りましょう。
あの思い出になんか、
縛られなくて良い。
貴方の辛いことは全て私が抜き取ります。だからどうか、どうか。
…ワタシを苦しめないでください。
怨みもしないで。
愛おしくて堪らぬワタシのSeven.
コメント
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見てくれてありがとうございました!