コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
俺の眼の前にはワイワイ遊ぶやつとビービー泣く赤ちゃんがいる。俺は一人ポケーとしていた。なぜかって?魔法のイメージトレーニングだ!その代わりひとりぼっちだが。一生懸命魔法のイメトレをしておるときにドーン!と地響きがなった。するとガラララーーッと扉が開いた。ヴィランだ。
「オラオラオラオラ!殺されたかなかったら黙れ!」
何やってんだこのバカ?ジーと見てたらバカは、俺を人質にしやがった。どうせヒーローたちに追われて逃げてきたのだろう。「こいつがどうなってもいいのか?」と、ヒーローたちに脅すつもりだろうが甘い。俺が雷魔法でビリビリしてやるぜ!
「おい!ヒーロー共こいつがどうなってもいいのか?こいつを助けたけ「ライトニング」アバババ!。」
よし。上手く行った。周りの人達はポカーンとしている。
「僕、大丈夫かい?」と、一人のヒーローが言ってきた。目立つだろうなー。と思うのであった。