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「こんぴ猫さんみたいだね。」
「猫…?」
「うん、気まぐれだし…ちょっとツンデレ…みたいな…」
「……バカにしてんのか。」
「してないよぉ!!」
猫…
俺がもし猫になったら矢花に構ってもらえるかな。
………好きに、、なってもらえるかな。
………………何言ってんだ俺、バカじゃん……
〜次の日〜
「こんぴーーーーっ!!!!」
「わ……何どしたの……」
「ちょっときてよっ!早くっ」
「は、?え、ちょっ!」
「はいっ、これ着て!こんぴっ」
「はぁ………??猫の……コスプレ衣装…?」
「正解っ!大光が昨日の話聞いてたみたいで、わざわざ
買ってきたんだって〜!着てみてよっ!」
…………これは……
「……条件付きな…?」
「…?別にいいけど、、何?」
「………………今日、俺の家に来いよな。」
「え?それでいいの……?(なんかありそう(笑))」
「………着るから待ってろ。」
「やったー!わーいっ!!」
っ…あいつ覚悟しとけよな……
可愛すぎんだよ……だから大光とかにキスされんだよ…
(・д・)チッ………
ーー
「ん、着た。」
「わっ…//可愛いっ…」
「約束通り家…来いよな?」
「はい…」
このあと矢花はぐっちゃぐちゃのかんわいい姿に
なったのでした〜(*´ω`*)
「もうやだ…………//」