テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
只今深夜3時、大変お待たせいたしました続きです。
inm「」
rb『』
mnside
『上目遣いするようになったりいっぱい褒めてくれたりさー、ほんと思わせぶりなんですよね最近のライ』
🐝🤣「いやそれはもう気ぃあるんとちゃうか?ライは気ぃない奴にそんな思わせぶりなことせーへんやろ」
俺はライが星導を好きな事はしっている。だがど直球にライは星導の事好きやでなんて言ってしまうのはどうかと思いどちらかが好意に気付くような言動をしているのだが鈍感なのか星導もライも全然気付く気配がない
『えー、、まあ確かにそうかも、けどなああああ』
🐝🤣「そもそもお前も思わせぶりな行動してるやん!!どっちもどっちやで!!!」
『てかそもそもライって好きな人いるんですかねー……』
ぐでーと机に伏せる星導
🐝🤣「聞いてみればええやん!!!ライは好きな人いるんですかーーゆうて」
『え流されない?それ』
🐝🤣「いけるいける!!今度二人のときがあったら聞いてみいや!!」
なんか勘違いして帰ってくる可能性もあるけどまあいいだろう!!
rbside
今は小柳くんもカゲツも任務でいなくてライと2人きり。好きな人…うー、、どう聞けばいいんだろう…
「、ふっwなに?なんでそんな顔してんの?」
もうなんでもいいや聞いちゃえ!!
『ねぇライ?ライって好きな人とかいるんですか??』
「え、えぇ?いきなり恋バナ?ん、いやまあ、いる、けどまあ…」
顔を真っ赤にしながら答えるライ。いるんだ、
『えっ、ちなみにその人、どんな人なんですか?』
必死に動揺を隠しながら聞く。俺じゃなかったら諦めよう、いや諦めれるかな、
「えぇ?!それ聞く~?!まあえっと…か、髪がきれい、とか、」
『いやわかりませんよそんなんじゃ!!もっと分かりやすいのください!!』
「はあ!?!いやいやじゃあ星導はどうなんだよ!好きな人いんの?!」
『居ますよそりゃ!!』
「えっいるの?!どんな人どんな人!?」
『えっと…歌が上手くてまつげが長くて目が大きくて、』
やばい勢いで言ってしまった、いやバレてないはず
「な、なんでそんなオレの事見ながら言うのさ、」
『あっいやそれは〜、人の目を見て話すのは常識ですし?』
「ふ〜ん、?」
『………』
「………」
気まずい。。。見苦しい言い訳だっただろうか、どうしよう、沈黙が長い、何を言えばいいのだろう、
「もしかして星導の好きな人って、オレ、だったり、する…?」
『?!?!』
本当にどうしよう、バレてしまった、とりあえず否定、?いやそれはけど……
「オレはさ、星導の事、好きだけど?恋愛的に。」
ん?今なんて言った?
『恋愛的にって言いましたか、?今』
「だからそうだって…!!!」
え、嘘、さっきよりずっと顔を赤く染めているライ。てことは両想い…?
『俺も、ライのこと恋愛的に好きですよ』
『だからあの、付き合ってくれません、か…?』
「んはwwもちろん!!」
『はああ?!?!なんで今笑った?!なんで笑ったんですかぁ?!』
「そこかよOKしたんだから嬉しそうにしろよ!」
『いやいや笑ったってことは嘘告の可能性もありますしね?』
「いや意味わからんwwお前が見たことないくらい顔真っ赤にして茹でダコみたいだったからおもろかったんだよ!!」
『それのほうが意味分かんないですけどねぇ?!』
「もー!!!」
顔を真っ赤にしながら頬にバードキスをするライ
「これで分かったろオレお前の事好きだから!」
『い、いきなりはずるくないですかぁ…??』
「ははっww顔真っ赤wwwゆでダコじゃ〜んw」
『そういうライも赤いですけどね!!ゆでメカニック!』
「うっせー!!!」
納得行ってないんですけどまあこれで終わりです、ほんとに気に入らない!!皆さん期待はずれだったら全然言ってください書き直します‼️