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❏fwkg【 ストレス解消＿♡ 】🔞
⚠️キャラ崩壊、🔞表現 、寸止め 有
‹ ご本人様との 関係は 一切御座いません 。›
公式 YouTubeより 、「不破を癒せ！ストレス解消プレゼン！」を 先に ご覧頂くことを お勧めします 。
ワンク後スタート
fw「 甲斐田ぁ゛ぁ゛ぁぁあ゛ああっ！！ 」
kid「ま゛ってｯ！」
「う゛わ゛ぁぁあ゛あっっ！！！」
「カーット！」
スタッフの 、カット と 言う 声が スタジオ内に 響き渡る 。
その声と 同時に 多くの 人が お疲れ様です 。と 言葉を 交わした 。
kid「 社長 、お疲れ様です ~ ！」
kgm「 えぇ 、甲斐田さんもお疲れ様です 」
勿論 、私達も 。
「 土管片付けますー 、？」
「 そうですね 、端に避けましょう 。」
収録が 終わった後 、スタッフ達は 片付けを 終えて スタジオを 出て行くが 、
fw「 っ、あ゛ぁ … まだ鼻いてぇ … 」
kid「 いやぁ 、ホント勉強なりました （（ 」
fw「 …… ちッ 、」
私達は 少し その場に 残り 、他愛も ない 会話を する 。
これが 何時もの 流れだ 。
fw「 今日 、俺癒やされた気がしないんすけど 」
kid「 え 、 」
fw「 殺すぞ 。」
ty「 あぁー 、じゃあ 、社長に癒して貰ったらどうですか？」
kgm「 え 、私ですか？」
急に話の流れが私に振られてきた
ty「 飲みでも奢って貰えば良いじゃないですか 」
そう 、剣持さんは 呆れたような顔をして言う 。
奢るのは 私だと 言うのに 、いとも簡単に 。
fw「 しゃちょ ~ 、 癒してくれる？」
kgm「 飲みですか？」
「 …… まぁ 、今日だけなら 。」
fw「 やっちゃ ~！」
そんなに 飲みが 嬉しいの だろうか 。
さっきまでの 疲れ切った 表情からは 考えられない くらいの 、笑顔を している 。
kgm「 それでは 、今もう行きます？」
kid「 え 、社長~！僕も連れてって下さいよ~！」
kgm「 流石に2人分は嫌ですよ … 。 」
「 大体 、甲斐田さんは疲れていないで ＿＿ 」
そう言いかけた 瞬間 、唇に 軽い 違和感を 感じた 。
kgm「 … っ 、不破 、さん … ?/ 」
fw「 なぁに 、しゃちょ ~ 」
「 あ … 深い方して欲しかったん? 笑」
そう 、私に 語りかける 不破さんは … 小悪魔の ような 笑みを 浮かべていた 。
kgm「ぇ 、あ … 飲みに行くんじゃ … 」
fw「しゃちょ ~ 、俺 … 飲みで癒して欲しいなんて一言もいってないよ 。」
……… 嫌な 予感が する 。
fw「しゃちょ ~ の 、“ 体 ” で癒して欲しいなぁ 」
kgm「 … っ 、そんな予感はしていましたよ/ 」
fw「 さっすがしゃちょ ~ 、笑 」
じりじりと 、壁に 追い詰められる 。
2人は ご丁寧に 扉まで 閉めて 、とっくのとうに スタジオから 居なくなっていた 。
fw「しゃちょ ~ 、いいでしょ？」
何時も 、皆さんに 甘すぎるとは 自分でも 分かっている 。
でも 、これも … 私の仕事だから …… 。
kgm「 …… 優しめに … お願いしますよ 、? 」
あぁ 、また今日も … 押しに 負けてしまった 。
kgm「 ひ … ｯぁ゛ん 、 … ぅ゛♡ 」
fw「 んは 、ｯ笑 」
「しゃちょ ~ 声出しすぎじゃない 、っ? 」
その 言葉とは 裏腹に 不破さんは 奥ばかりを 突いてくる 。
kgm「 ふ 、ｯわさ … ぁ゛っ♡ 」
今は 要するに 、立ちバック 状態 。
だから 、何時も よりも 奥に 入ってくる 。
しかも 不破さんは 他の 方と 比べて 私を 虐めて くることが 多い 。
kgm「 っお゛ｯｯゃば 、ｯ♡っい゛… !!! ♡ 」
kgm「 ｯ 、ぁ …… ｯえ゛… っ ?♡ 」
ほら 、こうやって 何時も 寸止めを される 。
fw「 にゃは … っ 。笑 」
ﾄﾞﾁｭ､ｯｯｯ !!!!!
kgm「 ぅあ゛ 、ｯ !??♡ きゅ゛ｯ … に 、ぃ゛♡」
fw「 しゃちょ ~ 、急に突くと奥締まるよねっ 笑 」
kgm「 っ゛、~ … !!!// うるさ、ｯ! 」
…… ｺﾞﾁｭｯ !!!!!!
kgm「 っ、あ゛ぁ゛ｯ!??♡♡ 」
毎回 毎回 、こんなん ばっか 。
だから 不破さんの 相手を するのは 少し 躊躇 する 。
kgm「 ぉ゛あ ｯ …♡ っ … いぐ 、ぃ゛ｯ♡ 」
fw「 … んは 、っ 笑 」
kgm「 っ゛~~ 、ｯｯ !?!?♡♡ 」
足が がくがく 、と 震える 。
不破さんに 腰を 掴まれて なければ 、とっくに 立てて いないだろう 。
イきたい 、いきたい … なのに 、、っ
fw「 イけないねぇ、? しゃちょ ~ っ♡ 」
いかせてほしい 、はやく … はやくっ … !!!
kgm「 ひ … ぐ、ぁ゛ｯ … うっ゛♡」
あたま 、まわんな …
kgm「 っ゛、ぅあ゛ ~~ ｯｯ゛♡♡ 」
… ﾋﾞｭﾙ､ﾙﾙﾙｯ
fw「 、笑 」
kgm「 っ、は …… ｯはぁ゛…♡ 」
……… ﾄﾞﾁｭ､ｯｯｯ!!!!!!!
kgm「 っ 、あぁ゛… あ゛ｯｯ!?!?♡♡ 」
………… ｯﾋﾞｭﾙ …
kgm「 へ 、ぁ゛… ｯ?? なん゛、ぇ゛っ…♡ 」
fw「 なんで 、って … 俺まだイってないし 」
「 しゃちょ ~ は俺らの “ 性処理係 ” なんやから 」
kgm「 っ 、、ぁ゛…… 」
fw「 俺がイくまで、付き合ってな ? 」
「 しゃ ~ ちょ 、っ♡ 」
kgm「 っ゛ 、はぃ …… ｯ♡ 」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ここまでの ご観覧 ありがとうございます 🫶
主の 癖で 、物語が 長くなりがち なんですよね … 気を付けます…… 。
また 、当方 まだにじさんじの 方々の 口調を 良く 掴めて おりませんので 、解釈違い 等 ありましたら コメ欄にて 遠慮無く 伝えて 下さると 嬉しいです 🫰🫰
それでは 次の お話で お会い 致しましょう 。
良ければ♡ 、フォロー コメント 等 して 下さると 嬉しいです！
コメント
12件
は つ こ め し つ れ い し ま す ！ て ぇ て ぇ っ す ね
初コメ、フォロー失礼します! 主様の書く小説とっても好きです…!! あの、プロフィールに書いてある前垢490人↑って書いていたので良かったら前垢教えてくれませんか?無理だったら全然大丈夫です!
