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先生 「はいは〜い、静かに」
静かにしてるっつの。
先生 「 皆さんも知ってる通り、転校生が来てます 」
周りはざわつき始める。
会話に入れない___
否、入りたくない。
et 「 …チッ 」
先生 「 入ってこい、」
命令口調。
嫌じゃないのかな、
ガラガラガラッ
na 「初めまして、桜木のあって言います!」
et「 ッ…!?」
心臓の鼓動が早くなる。
変わらないね、のあさん。
中休み。
友達が居ない私に話し掛けてくる人なんていない。
na 「 …!あれ? 」
ビクッと肩を震わせる。
話し掛けられた。
et 「 ッ…なんですか 」
無視したら悲しまれるかもしれないから、
とりあえず返事だけした。
na 「 中学の時の… 」
na 「 柑野 えとちゃん…? 」
うん、そうだよ。
覚えててくれたんだね、ありがとう。
何故か、涙がこぼれそうになった。