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こういうのは忘れないうちに書くのが1番ということで、
wrwrdの小説書いてくよー
主人公は大先生デース
注意
・捏造マシマシのお話になっておりす
・ご本人様と関係はありません
・下手くそです
・エセ関西弁
それでも良ければどーぞ!
gr視点
gr「トン氏!今の爆発はなんだ!?」
tn「今確認中!少し待ってください!」
遡って数分前休憩時間というのもあり社員全員でお茶をしていた頃
『被験体』が集まる煉で爆発が起きた、それを確認しにコネシマとシャオロンを行かせたが未だに連絡が無い
一体何があったと言うのだろうか
tn「確認できました!」
gr「どうだった?」
tn「被験体の1人『鬱』が爆発をおこし、それと共に他の被験体が姿を消しました」
ci「鬱ってアイツ大人しい奴だったじゃないすか!?」
shp「爆発をおこすなんて考えられるんすか?」
トン氏が詳細を伝えるとよく被験体、鬱とよく一緒にいたチーノとショッピが嘘だろという顔をしながらトン氏に問いかける
tn「監視カメラにしっかり捉えられている」
だが証拠はしっかり抑えられていた
gr「場所は?」
tn「寝室にいます」
gr「ロボロ、コネシマとシャオロンに行かせろ」
rbr「わかった」
[コネシマ]
kn[なんや?]
rbr[場所が分かった被験体の寝室にシャオロンと迎え]
kn[了解]
鬱は何の為に爆発をおこした?彼奴は他と比べても大人しい奴だった、爆発をおこすとは考えにくい、、理由は?動悸は?爆発と共に消えた他の被検体はどこに行った?
?「ぐ、、、さ、、」
「ぐる、、、ん」
「グルさん!」
gr「ハッ、トン氏か、どうした?」
tn「コネシマとシャオロンが鬱を見つけた、どう対処する?」
gr「捉えてここに連れてこい」
tn「了解」
[聞いてたか?]
sha[おん、捕まえてそっちに連れてけばいいんやろ、楽勝だよ]
tn[頼んだ、]
ut視点
ut「お前らよく聞け」
被験体皆「うん」
ut「今からおまら一人一人にある紙を渡す」
「その紙から光が出てるからそれに辿って家に帰れ」
被験体A「お家に帰れるの?」
ut「うん、帰ったらお母さん達に紙を渡すんだよ」
「じゃーね」
被験体B「鬱は来ないの?」
心配?してるのかな、可愛げあるやんw
ut「僕は大丈夫やから先に行き」
被験体皆「わかった」
聞き覚えのいい子やな
皆それぞれの光を頼りに進んでいく、、僕は行かないのか?かー
ut「帰る場所ねーしなw」
そこからは簡単爆発をおこし自体を混乱させる他の子らを逃がすために、僕に帰る家は無いし、囮役にはピッタリやんかwなのに何で涙が出てくるのだろう
ut「変なの、グス」
そうこう考えてるうちに社員2人がやってくる
kn視点
ここか、めっちゃ煙い、煙草とは違う匂いシャオロンも苦しそうな顔してるしはよ鬱を見つけて帰るか
sha「!あれやない?」
kn「ん?ほんまや!はよ連れて帰るで」
ut「来んのはや〜」
kn「お前には俺たちに着いてきてもらう」
sha「逃げんなよ?」
ut「逃げないから下ろしてよ」
kn「ダメや」
ut「ちっ、」
反抗的な態度はとるものの、本人が言うように逃げようとする素振りは見せない本当になんで爆発なんて起こしたん?まぁ、今となればそんなこともどーでもええか
ut視点
ut「ねぇ今どこ向かっとるん?」
sha「………」
無視と来たか、そりゃそうだなんたって僕は爆発おこした張本人やし、
kn「着いた、」
そういい、ドアを開けると目の前には社長と社員が集まってる
この場に居るということはだいぶ位の高い社員なのだろう、恐らく僕を捕まえに来た2人も
tn視点
tn「グルさん、コネシマ達が鬱を捉えて今こっちに向かってる」
gr「わかった」
os「ここに連れてきて何するめぅ?」
ht「多分事情聴取だよ」
os「あ〜」
コンコン
kn「俺やー入ってええ?」
tn「どーぞ」
ut「人おぉ、、」
いや呑気やな、お前今捕まってるんやで、、
gr「さぁ、お前には色々話してもらう」
ut「はいはい」
zm「変な事企むなよ、殺すぞギロ」
ut「わかっとるよ、」
em「まず、他の被験体は何処に行ったんですか」
ut「知らなーい、爆発に巻き込まれて死んだんじゃなーい?w」
こいつ今笑ったか?人殺しといて笑うとか頭狂っとるやろ
sn「なんで人を殺しといて笑ってるの?」
恐らくここに居る全員が思ってることをしんぺい神が問う
ut「自分達が欲しい『純血』を持ってるからって大勢の子供を連れて来て被験体にしてる貴方達にそんなこと言われる筋合いないと思うんですけど」
皆「ッ……」
それはそうだ……ん?
tn「ちょっと待てよ、何でお前がそれを知ってる?それは国の機密情報だぞ」
sha「!?確かに、」
ut「そんなの簡単だよ、、他の社員に聞いただけ、」
「割とすんなり話してくれたよ?w」
rbr「彼奴ら何しとんねん…? 」
gr「爆発をおこしたのは何故だ」
ut「え?あー、何となく?w」
os「おまっ、」
kn「あたま湧いとるやろ、」
ut「でも君らに僕は殺せないよ、だって国の調べで純血はもう『産まれてこない』と、調べがついてるからねーw」
ホントになんでこいつそんな事知っとるん?
ut「黙り込んだって事はそうなんや、」
gr「これからお前はここに居る奴らの監視下にいる、次変な事をしてみろ」
「国に逆らってでもお前は危険人物として処分する」
ut「はーい」
軽すぎやろ、死ぬんやぞ次変な事したら
gr「トン氏今日は任せた、」
tn「は?」
は?ホントに何言ってんの、
gr「また明日ここに来てくれ、解散」
そうすると他の奴らは皆各部屋に戻っていく
ut「えーと、よろしくね?」
tn「俺はお前とよろしくする気はない」
ut「アハハ、」
はーい、ここまで
ハート、コメントお願いしますm(_ _)mではまた次回!