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250803
大人なサイトでHな配信をする大学生のrbさんとリスナーのrtさんの話。
(友情出演ru.wnCP要素はその人次第です)
🔞あります!
伏字ありません!
⚠️色々なものに注意⚠️
苦手な方はUターンお願い致します🙇♀️
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
rb「こんばんは〜、しるべすたーです〜。今日は乳首にぃ、ローターつけながらゲームしていきたいと思います♡」
『こんばんはー!』
『待ってた!!』
『乳首ローターきちゃー!』
rb「早速始めたいと思います!スイッチオン!」
ブブブブブ
rb「はあっ♡♡やばい♡♡」
『エロ』
『乳首で感じるとかメスやんw』
『¥4,545 今日のオカズありがとう代』
rb「あ、やばい!♡負けちゃうっ♡やばいぃっ♡」
『頑張れ〜www』
『最近るべちゃんじゃないと抜けない』
『ローターに敗北してて草』
コメント欄をちらりと見て、思わずにやけてしまう。俺は承認欲求を満たすためにアダルトサイトで配信をしている。
顔から下を映像で乗せてるから、開発された乳首とすっかり立ちあがった息子が画面にしっかりと映っている。
『勃ってて草』
『¥10,000 今日乳首だけでイッてよ』
rb「あ、スーパーチャットありがとうございますっ♡え、俺、乳首だけでイけるのかな…♡♡」
かち、かち、とローターを強くする。
rb「んあっ♡やばいっ♡♡きもちい♡」
rb「むい♡♡ちくびだけじゃイケない♡♡はぁっ♡イキたい♡♡ちんちん触りたい♡♡」
『雑魚やんw』
『もーちょっとがんばれwww』
スル…
『おい脱ぐなwww』
『触る気満々で草』
『ゲームそっちのけやんけ』
にゅ、にゅち、じゅぷっ♡♡
rb「はあっ♡♡あ、あっ♡♡」
『チャンネル名物我慢できないるべちゃん』
『エロすぎだろww』
rb「う、んあ”あっ♡♡♡」
『イッたwww』
『¥20,000 いつもありがとう』
『¥5,000 これで新しくローター買いな』
rb「は、はぁっ♡はあっ♡ぅ、んっ、乳首やばい♡♡」
カチ…
ローターの電源を止めると、ぷっくり真っ赤になった乳首と目が合う。
rb「最悪〜…腫れてるみたいで恥ずかしいんだけど…♡しょうがないから絆創膏貼りまぁす」
『絆創膏きちゃー!!』
『¥500 絆創膏代です!いつもありがとうございます!』
rb「絆創膏貼り終えたし、配信終わりますね〜。じゃあおやすみなさぁい」
『おやすみー!』
『今日も良質なエロをありがとう』
rb「はぁ…。」
承認欲求は満たされるけど、性的欲求は満たされないままだ 。おもちゃなんかじゃもう満足できない。男の人に激しく抱かれてみたい。ぐちゃぐちゃになるまで、俺がやめてと言ってもやめない、獣みたいなセックスしたい。
そんなことを思っていると先程出したばかりの俺のモノがゆるくズボンを押し上げていた。
rb「はぁ、最悪…」
自分のものに手をかけ、緩く扱く。さすがに想像だけじゃ厳しいところではあるのでアダルトサイトを漁る。
rb「うわ、かっこいい…」
画面に映し出されたのは俺好みの筋肉バキバキのデカチン。抱かれている男性は押しつぶされるようにベッドとタチに挟まれ、逃げようがなくなって苦しみながら喘いでいる。ああ、俺もこんなふうにされてみたい。逃げ場がなくなって苦しいのに気持ちいい、死にそうになるような暴力的な快楽に浸りたい。
rb「う”…あ”ぁっ♡」
rb「俺ってMなのかなぁ…」
手をついた白濁をぼんやりと見つめて、また溜息をつき眠りについた。
rb「ん”…まぶし…起きなきゃ」
一応俺は大学生。今日は朝から講義なので嫌々準備をして大学へ向かう。
「〜で、〜だからつまり…」
あーつまんないなぁ。この講義は知り合い少ないし、教授の話ばかりで退屈になる。一番後ろの端を陣取ったため、パソコンを開いて貰ったスーパーチャットで次はどんな玩具も買おうか考える。
うわ。おっきいディルドありかも。今のだと満足できなくなってきちゃったし…。でもコスプレとかもいいな、これ安いしカート入れとこ。
キーンコンーン…
「時間なので終わりにします。復習は〜…」
rb「はぁ、終わった〜〜」
今日は講義が二つしかないのでもう帰るだけだ。昼食に向かう他の学生を横目に帰路に着く。
ru「おー、星導おつかれ」
rb「ああ、お疲れ様です、小柳くん」
すると、正面から同じ学科で友人の彼、小柳ロウがこちらへ歩いてきた。ダウナーイケメンな彼の横にはタイプは違えどピンク髪のイケメンがいた。
rb「あれ、そちらは?」
wn「あ、初めまして!赤城ウェンです!星導くんだよね?学科違うから話すの初めてだね〜!よろしくー!」
う、まぶし…
rb「ええ、こちらこそよろしくお願いします。というか、なんで陰キャの小柳くんがこんな陽キャの赤城くんと仲がいいんですか?」
ru「お前えぐ、別にいいだろ。」
wn「僕とロウきゅんはね、中学が一緒だったの!こいつ最初僕に気づかなかったの!さすがに酷くない!?めっちゃ仲良かったのにさぁ」
ru「そりゃあんなド勤勉野郎がこんなギャルんなってりゃ誰も気づかねぇよ!つかロウきゅんって呼ぶな!!」
ロウきゅんだって…?あの静かで塩対応の小柳くんがこんなに感情を顕にしているのは珍しくて驚いた。
wn「だってロウが気づいてくれなかったからしょーがないでしょ!!!」
ぎゃあぎゃあと騒ぐ二人がなんだか微笑ましい。俺は蚊帳の外だけど。
??「お!ウェン!小柳!」
ru「あ、宇佐美」
wn「リトー!!おはよー!」
リト、呼ばれた彼は、 俺が昨日見たようなムキムキ高身長、そしてそんな身体に似合わない柔らかな目元、そして目に眩しいオレンジの髪色が特徴の、まさに俺の好みドンピシャの男だった。
rt「ん?二人の友達?」
wn「そー!ロウと仲良しの子!」
rt「あー、いつも言ってる噂の!宇佐美リトです!よろしくー!」
rb「ほ、星導ショウです…。よろしく…」
rt「おう!つかウェンと小柳さ、あんまだべってると食堂埋まるぞ?」
wn「あ”!そーじゃん!!早く行かないと!行くよロウきゅん!!」
ru「ロウきゅんって呼ぶなぁ”!!!」
ばたばたと二人が走り出し背中を見送った。
rt「…星導くんはこのあと講義あんの?」
rb「いえ、 もう今日は終わりだから帰ろうかと」
rt「そーなん?じゃあ、良ければどっか行かね?俺も講義もうないから暇なんだよね。いつもは他の奴といるんだけど、今日そいついないんだよね」
rb「え、と…いいですよ、俺も暇ですし」
rt「やったー!ありがと!じゃあ、なんか食いたいもんとかある?」
rb「んー…特にないなぁ」
rt「じゃあここ行かね?俺今結構ガッツリ食べたい気分だから」
rb「え!美味しそう!行きたい!」
rt「お!食いつきいいねぇ、星導くんは結構食べんの?ほっそいけど…」
そう言って彼が腰をつかんでくる。急な接触に驚きつつもラッキースケベ的ということにして必死に動揺していない振りをする 。
むしろラッキーなのは相手じゃないか?と思ったけど向こうは多分悪気もなければ下心もない。
rb「あ、あぁ、食べるけど太りにくいから…多分?」
rt「そっか、ま、とりあえず行こうぜ!」
彼に言われるがまま、くだらない話をしながら店へ向かった。
「いらっしゃいませー」
rt「辛いの好きでしょ?ならこれオススメ」
そう言って差し出されたメニューには辛さの段階が示されている。
rb「え、辛いのは、好き…ですけど、」
なんで知ってるんだ?俺言ってないよな…
まぁ、小柳くんか?
…いや、違う。
そもそも俺と彼は食事した回数が少ないし、好みの話をするような奴らではない。
rb「俺、辛いの好きって言ったっけ?」
疑問をそのままにしておくのは嫌なので聞いてみる。自分が言ったなら忘れっぽさを恥じればいい。他人から聞いたと言うならそれでいい。
rt「ん、言ってたよ?」
なんだ、俺が忘れっぽいだけでした。
rb「変な事聞いてすみません。…じゃあ、辛口でお願いします」
rt「じゃあ俺は甘口で」
見た目に似合わず、甘いもの好きなようだ。ちょっとシュールで面白い。
「かしこまりました」
待ち時間の間、彼とは話が途切れなかった。
rt「じゃー星導くんは彼女いないの?」
rb「そーだよ、宇佐美くんも?」
rt「俺もいない!まぁでも今は筋トレが恋人だからあ♡」
rb「あははっ!じゃあ今度俺にも教えてよ。筋肉つけたいんだよね」
rt「いーよぉ!まじで星導くん腹薄いから心配になるもん」
また腹を撫でられる。彼はボディタッチ多めの人種なのだろうか、大きな手ですりすりと撫で回されて否が応でも身体が反応し震えてしまう。
rb「ん…」
rt「っはは…やっぱり声可愛いね」
rb「ぇ…?」
rt「ねぇ、君さ」「おまたせしましたー、お先に甘口のお客様ァー」
rt「あ、はーい」
「こちら辛口になりまあす、伝票置いておきますねぇ、ではごゆっくりい」
rt「とりあえず食べよーぜ、ここのカレーまじ美味いから」
rb「あ、いただきます…」
先程の彼の呟きが気になってカレーの辛みなんて全然感じることが出来なかった。その代わりと言ってはなんだが、甘口カレーを頬張る彼が可愛らしかったという視覚情報だけがカレーの香りと共に脳に残った。
rt「ご馳走様でした!」
rb「ご馳走様でした」
rt「美味かったでしょ?」
rb「ええ、美味しかったです…」
rt「ん?どしたん?」
rb「あの…なんで、さっき…」
rt「あー、こういうこと?」
すりっ…
rb「ひ、んぁ…、やめ…」
rt「嫌じゃないでしょ?ね?しるべすたーくん♡」
ヒュッ、と喉が鳴った。
その名前は、俺が、サイトで使ってる、あの名前。
rb「な、なん、で…」
rt「とりあえずさぁ、俺ん家行こうよ」
rb「え、あ」
腕をぐいと引っ張られ、流されるまま彼の家に向かった。
rt「よーこそ、俺の家へ」
玄関が閉じられ、彼をドアと己の体で挟む。
rb「あ、や、なんでもするから…言わないで、ください…」
こちらを見つめる彼は麗しい見た目に反して蛇に睨まれた蛙のようになっていた。
rt「『なんでも』?」
rb「あ…う…」
rt「じゃあさ…俺の前で配信みたいにえっちなところ見せてよ」
rb「は…え…?何言って」パシャッ
rt「じゃあ、この写真ネットにあげちゃおうかなぁ。配信者のしるべすたーくんの素顔公開!とか書いたらめっちゃ話題になるんじゃない?」
rb「や、やめて!!消して!消してください!!! 何でもするから…」
rt「んふ、じゃあほら…こっち」
『どーもー、しるべすたーでーす。今日の配信はー…』
rb「やだっ…消して…」
rt「ん?いいじゃん。自分の恥ずかしいとこ見て?♡」
rb「ぅ…」
rt「あは、もう興奮しちゃった?るべちゃんのちんちんおっきくなっちゃってる。」
rb「ぁ、んっ♡さ、わんないで…♡♡」
rt「あ、そーだ。昨日の配信で乳首に絆創膏貼ってたよね?上着脱いで見せてよ」
rb「…」スル
rt「っ、ははは♡これじゃあ絆創膏の意味ないじゃん、弄りすぎてめっちゃでかくなっちゃってる…♡♡♡♡」
rb「言わないで、くださいよ…」
恥ずかしい、はずなのに、興奮しちゃってる。今日初めて話した人なのに、逃げられない場所でこんなことさせられてる…♡
俺の女の人みたいにおっきくなった乳首、見られてる…♡♡
rt「あは、見られてる興奮しちゃった?」
rb「…してない、」
rt「嘘つかなくていいって♡絆創膏越しでも分かるくらいビンビンだからさ♡♡」
rb「や”♡♡つねるな、ぁ♡♡♡」
rt「掴めそうだから掴んじゃった♡るべちゃんは痛いのも好きだもんね」
お前の弱いところは全部分かっているんだ、と言わんばかりの手つきで乳首を愛撫されて思考がどろどろと溶け始める。
『あん…♡あ、♡♡きもちい♡♡』
rb「お願い…もう、やだ…やめて…♡おちちゃう…から…」
rt「堕ちてくればいいじゃん♡♡ほらみて?画面のるべちゃんも乳首自分で虐めてすっごく気持ちよさそうにしてるよ?♡♡」
rb「あ…う…♡♡」
『ちんちんさわりたい♡ちくびだけやだ♡♡もおむい♡♡』
rt「だって、下も触ってあげる♡」
rb「だめ、だめだから…♡いや…♡♡」
目をハートにしながら言われても説得力がないし、こんな美味しい機会をみすみす見逃すほど俺は間抜けじゃない。
rt「こんなべちゃべちゃにしといて嫌なの?ねぇほら、もうズボンまで染みちゃってる…♡♡」
rb「あ、やだ♡恥ずかしいから、みないれ…♡♡」
rt「でもこのまんまじゃ可哀想だし、すっきりしたくない?ぬぎぬぎしましょうね〜♡ 」
rb「あぁ、あ、はぁっ♡♡」
rt「ほーら、しこしこってされるの好きだよね?いっつもオナニーのときこうやってるでしょ?」
rb「っあ”♡♡やだ、や、い、いぐ♡♡ぅ”…え、?」
rt「ん?やだって言うから」
rb「っ…うあ…」
rt「ふふ、どうするの?♡」
rt「気持ちいいんでしょ?素直になりなよ」
rt「うんって言うだけで、もっといいことしてあげるよ」
rt「配信で言ってたよね?男に抱かれたいって、俺じゃだめ?」
甘い言葉を囁いて、彼の許可を待つ。
rb「あ…あ…♡♡」
はくはくと口を動かしながら無意識のうちに腰を揺らしている彼は口に出さずとも快楽を求めていることが丸わかりだった。
rt「ねえ、腰へこへこさせながらやだって言っても説得力ないよ?」
rb「は、あ…♡♡」
このまま流されて、彼に「うん」と言ったら世界中に俺の顔と痴態が晒されるかもしれない。
でも、空腹の状態で目の前に餌を置かれて食べるな、なんてことが出来る生き物はいない。
rb「あ…おれの、こと、イカせてください!♡♡おれに、宇佐美くんのちんちんちょうだい♡♡♡」
rt「あっは♡♡かーわい♡♡」
rb「っあ!?はげしッ♡う”、あ”ッッッ♡♡♡♡」
rt「いっぱい出たねぇ♡でもまだ元気だしもっかいイッとく?ほら、先端ぐりぐりすんの大好きだもんね♡♡」
rb「あ”!?いった、がら”!いま”むり”ッッ♡いぎゅ、イッ… あ”、あ”う”ッッッッ♡♡♡♡」
先程よりも薄くなった欲を吐き出し、ぐったりと宇佐美に倒れ込む。
rt「はは、今日初めて話す男にこんなにされちゃって…あれ?るべちゃん?」
rb「zzz…」
rt「嘘、寝たぁ!?」
既に臨戦状態の俺のものはズボン越しに存在を主張している。なんてったってずっと見ていた配信者がつい先程まで目の前で善がっていたのだ。
まさか同い年で同じ大学だとは思わなかったけれど。
…
なんで顔見た事ないのにわかるのって?
彼の特徴的な低い声、長い紫の髪、確信を持ったのはるべちゃんって呼んだ時の反応、はー、可愛かったなぁ。ちょっと眠たげな目を見開いて怯えたようにこっちを見つめてきて…
でも触ってあげるといつもよりちょっと高い声で喘いで、欲を孕んだ目でこっちを見るときのあの色気は言いようがない。
画面越しには分からなかったるべちゃんの全てを、俺「だけ」が知ってるという優越感に良くない笑いが込み上げてくる。
彼をベッドを寝かせ、横に座る。
rt「早く起きて続きしよ?るべちゃん♡」
〜〜〜〜〜〜〜終〜〜〜〜〜〜〜〜
書きたいところだけの極致でした。
長編パロでttくんを虐め切ったのでそろそろ次の話があがるでしょう…。
夏休みなので沢山投稿したいとは思ってます😊😌😌😊
それでは閲覧ありがとうございました🙏✨️
それではまた👋
コメント
8件
最高すぎます…ブクマ失礼します…
や ば い